山口で古民家をDIYしながら暮らす、ある夫婦の体験記。(レザークラフト編)

山口に生まれ、山口で育ち、山口を愛してやまない夫婦が、築60年の古民家でシンプルライフをはじめて早いもので1年6ヶ月が経ちました。
この地に移り住み、2回目の秋を迎え、冬に向けての準備を行っている真っ最中。今回のDIYはお気に入りのアイテムをもっと楽しめるようにひと手間掛けて、もっと長く付き合っていけるようなアイテムを作っていきます。
1.レザーの魅力は?
私たちの生活の中に多く活用されるレザー。服・カバン・ベルト・財布・手帳・手袋・靴など挙げるとキリがありません。幼い頃は『オトナなイメージ』が強く、いつかレザーの似合うオトナになりたいと思ったほどです。レザーは扱いにくいという印象が強く、実際に手入れ・保存がしっかりできていないとカビてしまったり、表面が傷んでしまったりすることもあります。その反面、レザー製品は手入れを怠らなければ、長持ちし、ヌメ革は特に長く愛用することで飴色に変化していき、風合いが増していきます。
2.レザークラフトと私。

レザークラフトは大変?

3.実際にレザークラフトで小物を作ってみる。

まずは採寸。

私の場合は、実際の取っ手の部分に紙を当て、その紙に後をつけていきます。
これを基に取っ手の厚みと縫い目を考慮した上で、最終的なサイズを割り出します。
型紙をつくる。

型紙を使って、革を切り出す準備。

革を切る。

縫い目を付けていく。

縫い合わせの準備。

実際に縫い合わせる。

仕上げ。

面に付くとシミになる場合はあります。)に塗り、ウッドスリッカー(自作)で磨いていき、ツヤを出したら完成!!
4.まとめ
思ったよりもカンタンにできませんか?レザークラフトで使う道具も数千円から揃いますし、かつては専門店に足を運ばなければ揃いませんでしたが、消耗品や革も山口県内の手芸店に行けば置いてあるところもあり、気軽に楽しめるようになりました。しかし根本的なところを見落とさないでいただきたい。今回使った『革』は何からできているのか。私は革を購入する時、半裁で購入しますが広げてみると牛の形そのものです。人の生活には必ず、動物や植物の犠牲の上に成り立っています。私自身もこういった生活の中で生かされています。そのことを忘れず、大切に使ってほしいですね。
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