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霊長類研究所 市民に公開

10月31日 09時46分

霊長類研究所 市民に公開

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チンパンジーの生態などの研究で知られる愛知県犬山市の京都大学霊長類研究所が日ごろの研究活動を知ってもらおうと一般の人たちを招いて見学会を開きました。
研究所の公開は京都大学霊長類研究所が毎年行っていて、30日は親子連れなど80人あまりが訪れました。
参加者ははじめに研究所の教授からサルは同じ地域に生息していても地形によって異なる進化を遂げていることなど研究の成果について講義を受けました。
その後、チンパンジーの「アイ」や「アユム」が画面にランダムに並んだ数字に小さい順番に触れて数を学習している様子などを見学しました。
参加した2歳の男の子は「アイちゃんがお利口さんだった」と話していました。
京都大学霊長類研究所の湯本貴和所長は「サルの研究はヒトの研究をする上で基本になるもので、この分野の研究について知り興味を持ってほしい」と話していました。

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