BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

宮中にあまたの神官あり  《転載ご自由に》

2016-10-30 | 天皇皇后の左翼化

宮中にはあまたの神官巫女ありて宮中に起き伏し、
皇室の明け暮れは神事を核に営まるること、絶えて民に知られず。

されど万世一系。この国最大の神官とも言ふべきを天皇として戴き、
希少なる、世界に唯一の花として儀典の席次で世界は
天皇陛下を頂点に据ゑ、訪米せらるれば大統領が白きタイの正装で
空港にお出迎へす。

いかに総理大臣が軽々に毎年変はらうと、日本国盤石の存在感は、
天皇陛下おはするがゆゑに。

これぞ日の本のご即位なり。
王家の戴冠式とは画然と異なるのは、そこに古来よりの神話が
連綿と今に息づきてありたればこそ。
天皇おん自らが、国の弥栄、民の暮らしの安穏を
祈る祭祀の王であらせらるるがゆゑに。

衣装の、浅沓(あさぐつ)の、所作の、式次第の、時代に洗いぬかれ洗練の極みの
即位のありやうを見よ。絵巻物をうちほどき、始点を眺むればそこに
神武天皇が佇み、頭上には天照大御神が燦然と輝やく。

世界のいかなる国も、一系で神話の主に連なる頂点びとは持たぬ。
その眩しさゆゑに羨望ゆゑに、蛮族どもは「王」呼ばはりして
貶む。などて、すめらぎは人となりたまひし。
と、嘆くにあたはず。日の本の民の心の奥底には、天皇を神と仰ぐ
生来の霊性、珠のごとく息づいてあり。

さればこそ、神の玉座を汚すであらう皇太子をもはや日嗣の皇子と
認むること能はず。人格の、私的生活の保障権利のと、呼ばはるばかりにて
神事公務を懈怠(けたい)し、我が妻我が娘にかまけ、
富と権利を恣(ほしいまま)に、民と国とを忘れ果てたるさま、いと浅ましくうたてし。
世界の皇室に注がるる眼差しも、夫妻のあられもなきお姿、お振る舞ひに、
厳しきものに変はり果て揶揄せられ、時に罵らるるに至れり。

そも、十二単におすべらかしにて、即位の儀をつつがなく行はるる妃でありやなしや。
儀式は日本の神と、先帝たちとの大いなる約束、契の場でもあるがゆゑに、
儀式にご体調の波とやらは通用せぬ。
神事抜きに即位せらるとあれば、前代未聞。神の許しなきまま
皇后陛下の位置に佇むは厳に許されざる所業。
先帝たちも決してお許しにならぬ。

「などて皇室を批判するや、全てを受け入れ仰ぐが、
日の本の民の勤め」と説く者あり。いと正しけれど、然しながら今や
菊の防壁の外より妃を求むる時代なれば、邪教、蛮族の娘とて
入内する仕儀となり、民も総てをよしとは言へぬ。
獣が妃を名乗り入内してさえ、言ふてはならぬ、口をつぐめと
言ふなるか。
女帝を擁立するとあらば、その夫に出自を洗ひし朝鮮支那の
男があてがはれ、皇室を占拠する可能性とてあり、
宮中にてそれが阻止出来ずば、防人たるは我々ではないか。
みだりに下卑たる者の出入りを禁ずるがゆゑに、禁裡とは言ふ。

臣民が帝をご批判申すなどゆめ、あるべからず。
帝は御姿勢正しく国を憂ひ、民を思ひ、民はひたすら仰ぎ見るのみ。
しかるに今、民をして批判の矢を射さするは、
どなたのゆゑであらせらるるや。民の咎なるや。

そも皇居には賢所、皇霊殿、神殿と吹上御苑の東南に宮中三殿あり、
通年日々、掌典と言はるる神職、内掌典なる巫女が
清め護りてあり。

 

日輪上り鶏鳴響きてややしばし、賢所と皇霊殿では内掌典が、神殿では
掌典が、清酒赤飯など供へ、宮中の一日は始まる。
次に当直侍従による「毎朝御代拝」、たとひ宮中喪ありとも、一日も欠かさず。

天皇陛下御親修による四方拝、新嘗祭は宮中三殿近くの神嘉殿にて、
鎮魂祭は綾綺殿で行はれ、またここは天皇陛下が三十分かけて装束に
身をお改めになるところ。
三殿それぞれ独立してあるも、簀の子と呼ばるる厚き板の回廊で
つながりて、それぞれが木の階段を正面に有す。

賢所にお祀りせられたるは、皇祖神たる天照大御神なり。御霊代は神鏡にて、
遥か古代よりお祀りせらたり。結界内にあかあかと、久遠に燃え続けるは、
火鑽で熾した忌火にて、この神聖なるほむらの衞り手こそが、掌典、内掌典にて
遠き遠き昔より、今に燃え続け、皇居を日本を護る。皇居と神域と日本国は、
元来不可分なり。

しかるに、皇太子と妃殿下におかれては、就中(なかんずく)妃殿下は宮中の、
神域には絶えてお近づきにならぬ。不遜ながら、何やら邪教の不浄でも、
身におまとひではあらせらるるか。妃が神域をお避けなのか、
結界が妃を入れぬのか。忌み火燃ゆるところ、厳しく穢れを嫌ふ。

結婚の儀は春興殿にて行はれ、后妃が賢所より一歩、おみ足を踏み出された時、
神が認め、婚姻が成立すなるも、昨今の妃殿下の神との契への著しき違約を、
宮中におはする神々はいかに思し召さむ。

宮中三殿の意味すら学ばぬ下賤の者を、宮中に迎へし者の罪も、小さくやはある。
皇居に祀られし神に崇敬の念抱かざる穢れの者が、天皇皇后両陛下を、
大事にすることはなし。そも、天神地祇の存在とても心得ぬ、あたかも
外つ国の蛮族の振る舞いのごとく、いとうたてし。

この不浄の者を皇后として仰ぐは、宮中内神殿に火を放ち、打ち壊す如き、
不敬の業。このごろ民は不敬の意味を履き違え、枝葉のみを見て、
幹を忘れし論議横行のさま浅まし。不敬の根は、そもいずこより
張られたるや。妃の来る方向より、宮中に根付きたるに非ずや。

古来より連綿と編まれてこし祭祀の綱、さなきだに時代とともに
細く弱まりつつあるところ、皇太子皇太子妃の即位となれば、
ぷつりと切れかねぬ。

宮中においては「先ず神事」と、学問、歌道に秀でさせ給ひける順徳天皇が『禁秘御抄』に書きさせ給へる遺訓を、皇太子と皇太子妃両名が裏切りぬ。「凡禁中作法先神事、後他事」の精神を引き継がれてあるは秋篠宮殿下、文仁親王妃殿下、眞子内親王、佳子内親王、悠仁親王であること、疑ひなし。

皇居の南西、高き築地塀に囲まれし神さびた場所あり、風が松並木を渡れば
松籟が邪気を吹き払う如く響き渡る。一般参賀、昭和宮殿の裏の辺り。
入母屋銅葺きが宮中参殿で、ここは天皇家の祭祀に仕へる掌典職の者達が
御殿と呼びならはし、皇祖神天照大御神の、鎮まります賢所はここにあり。

順徳天皇の遺訓は受け継がれ今も、祭祀はむろんのこととて、御煤払い、十二月の障子と畳の総張替え、続いて天皇の吹上御所、東宮御所、各宮家の大掃除とうち続き、この時ばかりは順徳天皇のお言ひつけに皇太子皇太子妃も、無言であらせられ、さすが掃除の儀にまではお歯向かいもならぬ。

三殿の用材は明治大帝の命にて、柾目の総檜。節目一つ無き清浄なる白木が
今も香り高しと訪るる者は感嘆すれど、蛮国が日本のこの美意識を
理解すとも思へず、皇太子妃においてもまた。
天皇陛下も正座で一定時間は伏したままお顔すら上げられぬ、
厳格なる神事の意味を理解すとも解らむともせず、意味なき苦行としてのみ
受け止得ぬ器しかなきゆゑに、皇太子ともども、祭祀を拒否せんとて神域から
遠ざかり、末は儀式そのものの破壊を目論むは必至。

そも皇居の神域に鳥居無きことの由来を皇太子殿下はご存知なのか。
十二の門のうち、東門は皇太子殿下専らのための御門であり
秋篠宮殿下もくぐれぬ。しかし、肝心のご本人はその門すら
くぐることまれにして妃は神域を忌避とは、いかなる禍事を
招かるるかと、おそろし。

宮中に鳥居無きは、天皇家は神体と「同床共殿」というお考へにて、
明け暮れ神に接し、国と民の安穏を祈るのが本来の
天皇の務めと代々心得てきしものが、皇太子の代にて
絶え、絶ゆれば国に禍事を呼ぶ。
同床共殿ゆゑに、皇居そのものが神の結界。
穢れたる身には、起き伏しすら辛きはず。
まして極悪企業にまつはる怨の字が黒ぐろとある
霊的な筵旗が皇居に立つ有様では。
まさに阿蘭陀(オランダ)に立たれしその日、犯罪企業にからむ
裁判が開かれ、これをして因縁因果とは言はぬか。
本来なら祖父の悪業消滅を願い、身を慎み、世のため人のために
尽くす道を選ばれてこそ、救済の道へと至る。然るに妃の
有り様は我が身我が身と言ひ暮らし、我が身大事に
身を枯らす。人を生かして我が身も生きる、天地の道理も
わきまへぬ。

賢所の神体の鏡の由来は、日本書紀にいはく、天照大神が孫の瓊瓊杵尊が豊葦原の千五百秋の瑞穂国に降臨するとき、天忍穂耳尊にかく語れり。
 「吾が児、この宝鏡を視まさんこと、まさに吾れを視るがごとくすべし。ともに床を同じくし、殿を共にしもって斎鏡となすべし」

奈良県田原本町は古代に鏡作部が住みなし、中心は鏡作神社なり。神体は二神二獣鏡で、社伝では、崇神天皇が鏡を新鋳したとき、試しに鋳たる鏡なりけり。大神の授けたる鏡は、十一代垂仁天皇の皇女倭姫命が日本各地を歩かれ、神鏡を奉安するにふさわしき清浄なる地を伊勢の五十鈴川上流と定め、伊勢神宮が成りけり。

天叢雲剣は十二代景行天皇のとき、大和武尊が剣をもって東征、野火に囲まれたるが、神剣の威力で脱出し、それ以降草薙剣となり、剣は名古屋・熱田神宮に納められけり。

簡略に述べたる如く、天皇家は神々、日本の各神社と深きゆかりを持つ。その神社を忌避する罰当たりの妃など、日の本より退出せよ。順徳天皇の『禁秘御抄』には「あからさまにも神宮ならびに内侍所の方をもって御跡となし給わず」と書かれ、天皇は伊勢神宮と賢所の方角には背を向けるなというお達し。皇太子妃におかれては、お背中どころか肉厚のおみ足すら、お向けではなからうかと思はるる不敬の限り、いと見苦し。

当直の時、巫女たちは、火事や地震に備へ、昼のままの衣装で夜具に横たはる。駆けつくるとき神のおん前に見苦しきさま見せぬようにとその心遣ひは、夏は神も暑かろうと御簾を開け放ちての「お風入れ」。
夕立来たれば、御格子を閉ぢて様子をうかがひ、時に雨上がりの空に大いなる虹が立ち、古より変はらぬ悠然たる時の流れる日本の神の地に嫁ぎながら、シャネルなどといふ外つ国の衣装は好みながら、古代装束に威儀を正すことを放擲したる、不摂生と過飲過食にぶくぶくと肉厚き妃を、帝はいつまで許し給ふや。伝へらるるところによれば過ぐる四年前は心因性の御出血との由、不出来の妃と、その妃に振り回さるる皇太子に悩まれてのことに非ずや。

下品(げぼん)の家の出にて、品悪しく、しどけなき妃の傍ら、神域では神官巫女たちが粛々と神事に明け暮れ、お仕へしてゐることを妃は知らずや、己の放恣を恥とも思はぬか。巫女は御殿に上がるとき、潔斎所にて身を清めてのご奉仕。
動物性のものは口にせず、穢れをかくも厭う。星あるレストランを渡り歩き、肉を食らふ妃はそれが悪しとは申さぬものの、巫女たちの日々の厳格な精進潔斎ぶりに比して、腰回りにでくでくと肉つけまわす、おのが自堕落を恥と思ふ神経すらお持ちでないか。

宮中祭祀を厭ふには、おすべらかし十二単の面倒もつきまとふゆゑでもあらふが、
内掌典は櫛の固形の油をつぶし、なすりこみ、鬢付け油でのあの髪型を一年中と思し召せ。左手に鏡、右手に櫛。両手を上げての髪結ひは、慣れぬうちは何時間もかかる重労働にて、貧血で倒れたる人もをり、終わると腕が細くなるのが分かるほどと仄聞する。さて仕上げた髪はおすべらかしに近く、夜は箱枕、慣るるまで、顎や耳が痛むと聞く。洗髪は、洗剤、砂などをかけて二時間ほど。
三殿の一帯は清浄にて、一歩外に出て、再び入るときは潔斎。歯が痛み、宮内庁歯科に行き、しかし帰れば潔斎として、鬢付け油で結ひたる頭を洗ひ再び結髪せねばならぬ。

お仕へ人がかくも、日々精進潔斎、神事に精進しているといふに、妃の
年にわずか数度の祭祀の懈怠は、横着のそしり免れ難し。
周囲も民も、辛きを耐へ義務は時に歯を食ひしばり行ひ、皆、
生きてあり。妃一人この世の業苦を背負ったごとく、悲劇の身振りで、
疲れたり苦しと倒れ伏し最初は民も同情すれど、お会釈といふ
須臾(しゅゆ)の間に済む公務すら辛しと避け、しかるに和服まとへば、
外股に、鞄はぶらぶらと皇太子の先に立ち、お遊びに出かくれば、民の交通は遮断して、護衛の者大仰につけ、食らふ、雪山を滑る、
花火見物に買ひ物に、吾子を伴なひし氷滑りは民の子らを締め出し、
我が世の謳歌とはこはいかに。

内掌典の世界も口伝にて、だんだんに人不足。掟は厳しさが薄れつつあり、
それは時の流れとて抗えぬ部分もあらうが、そも神の庭は
厳しき則貫きてこそ、国護る効験もあらめ。基なる厳かなお仕へは
残したしと思へども、あの歯並び悪き髪常に振り乱す妃と共に、岳父の下卑たる思想にかぶれたる皇太子。残すどころか叩き壊す。
神事廃れれば国滅ぶ。

そも、皇位継承の証として天皇即位の際に、譲り渡さるる三種の神器は、八咫鏡、天叢雲剣、八尺瓊勾玉なり。

問ふ、皇太子殿下におかれては、三種の神器を
拝受なさるお覚悟ありやなしや、と。(注; 伊勢神宮への天皇皇后両陛下の「剣璽(けんじ)ご 動座」に同行せざるは、その覚悟無しと見たり)

御身穢れ、覚悟なきまま拝受する天叢雲剣は、志低き御身に刃を向けやふぞ。
神の采配はいと厳しくあること御覚悟の上、皇位継承の証を秋篠宮文仁親王にお譲りにならるるか、はたご自身で受け取らるるか、命を懸けたお覚悟でお決めになられたし。安易に継ぐことなかれ。
瑞穂の国の命運はげに、帝の志の高低に左右さるるものぞ、と厳しく
知られたし。緩んだ表情を引き締められよ。
憲法一度変はらば「元首」となる。その格に相応しや。
昭和大帝と今上陛下のくぐり抜けられたる魔界の裁き、東京裁判から
しばらく続きし、耐え難き氷の御代の延長に、現在の安穏はあり。
妃と二人安逸の果実を貪るのみで、樹を植うることをなさらぬ我が身を
見返られよ。人に返さず天に返さずの貪りは、餓鬼の所業なり。

秋篠宮殿下におかれては、いかなる処遇を受けようと、ただ黙々と
皇室のため日本のため、身を捧ぐお覚悟。兄君を支え、
至らぬ穴を埋めてお歩きの決意とお見受けす。そこに甘え、
しわ寄せで今以上の激務で夫妻を、御子たちを疲弊させてはならぬ。
まして秋篠宮家のどなたでも倒れさせては天の摂理に背くこと、
厳しくお覚悟せられたし。

余りにも浅ましく情けなき皇太子殿下の今のお姿、
我が身我が妻、我が娘と言ひ暮らし、神事の禊無きままに
夫妻で美食と怠惰に肥え太り緩み、民、国のこと口にだにせず。
あくまで帝になると言はるるなら、せめて
悠仁さまに連なる皇統を大切にせられたし。少なき歳費と、乏しき護衛にて
励まれるご一家に御心を向けらるるよう願い奉る。

恐惶謹言、名も無き民草、伏して畏みまをす。

 

文中に記した火鑚(ひきり)
宮中で使用するすべての火は「忌火」と呼ばれる清浄な火を使用。
「忌火」は木と木を擦りあわせる「舞錐式発火法(まいきりしきはっかほう)」により、
火をきりだす「御火鑚具(みひきりぐ)」を使用。
これは、静岡県の登呂遺跡から発掘されたものと同じ形式で、
ヒノキの板にヤマビワ製の心棒を摩擦して発火させる。
忌火は、権祢宜(ごんねぎ)の職の者が、前夜から
参籠斎戒(さんろうさいかい)してきりだします。

こういう細部を取り出しても、皇室や神社の伝統の厚みと凄さが
お分かりでしょう。そんじょそこらの国や人が、追いつく
レベルではないのです。
宮中に入る方、いらっしゃる方は、十重二十重(とえはたえ)の伝統の
厚みと凄さ、神域の厳しさを受けて立たれ、特有の美意識を解する
格の高き方でないと、務まりません。
まして、こんな時間と労力のいることを、いもしない
神のためにやるなんて、だから祭祀は必要ない、
という感性の者は、いてはならぬところです。

皇太子、雅子妃、あなた方のことだ。

古来、民を「おほみたから」、宝として大切になさったのは天皇であらせられた。
あなた方に民大事の心は無い。

神武天皇の皇都(みやこ)を大和橿原(やまとのかしはら)に
お定め遊ばす時
 且(ま)た當(まさ)に山林を披拂(ひらきはら)ひ宮室(おほみや)を
 経営(をさめつく)り恭(つつし)みて宝位(たかみくら)に臨み 以て
 元元(おほむたから)を鎮むべし云々
と詔(のたま)はせ給ふた

おほむたからハすなはち「大御寶(おほみたから)」で
國民を指す。

 

トータル閲覧数(PV)45033994  PV 

トータル訪問者数(IP) 10423318 IP

コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

BBカフェ スレチ話題と、情報交換のお部屋

2016-10-30 | 日記

長年の長文毎日連打で、腕が痛いしwwww

しばらくお休みいただくかもなので、こちらの部屋用意しました。

スレチ話題と、情報交換にお使いくださいませ。

オオカミ少年BBですんで、これはどうしてもアップしなきゃと

感じることがあったら、腕の鈍痛にめげず記事アップするかもなんで

あんまり悲壮なコメントは出さないでねー。

ただもう書き尽くしたかもねー。今後新展開はあるでしょうけど、
根っこはきっと同じ問題。「全ては、つながっている」

敗戦以来の構図です。

 

       日本國安泰 世界平和 皇室浄化祈念

 ブログの開設から 2,533日

2016.10.23 〜 2016.10.29 791706 PV 196718 IP 3 位  /  2621943ブログ

 トータル閲覧数(PV)46099359 PV 

PV トータル訪問者数(IP)10683593  IP

 

ふつつかなブログですが、一心に書いてまいりました。
寄せて頂いたお心に、ありがとうを100万回。

初期に掲載していた自分の画像を記念に再掲しようかと思ったのですが、あれからいつしか7年? 今あの画像を出したら詐欺ですわ・・・・

では暫くの間、ごきげんよう。

コメント (27)
この記事をはてなブックマークに追加

なまずちゃんの部屋 新館(5号館)

2016-10-30 | 天皇皇后の左翼化

旧館のコメント欄が窮屈になって来たので、新館をオープンしました。

秋篠宮殿下から悠仁親王へと皇位継承を望む人たち専用です。

テーマ無しの、秋篠宮サポーター読者談話室です。
スレチ話題は別にお部屋を作ります。

 

 

 

 

 

 

 

2016年04月02~03日秋篠宮両殿下、奈良県お成り

「神武天皇2600年式年祭」ご臨席

  

 

 

 

 

 

 

 

拙ブログでは、秋篠宮殿下支持表明として、ナマズのグッズを
所持、ささやかですが草の根運動を提唱しています。

 

 

 

私たちは 秋篠宮殿下を 次期天皇陛下として 支持します。

 

・We will support his Imperial Highness Prince Akishino as the next Emperor.

  

画像と英語と日本語の文言は、「でれでれ草」様より拝借しました。
http://e-vis.hatenablog.com/

取り戻そう、正しい皇室正しい日本。

 

 

 

◆イタリア貴族が語る・実は海外王族から総スカンの皇太子と雅子妃

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ca349b8380c6b4c8119cb0d7a7bafe39

【皇室ニュース】欧州王室で顰蹙 皇太子殿下と雅子さまのお振る舞い

お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、ご遠慮ください。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。


必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。嫌がらせコメントの非公開指定は、公開します。

ごくたまに、批判の一手段として猥歌など記事に用いコメ欄にも諧謔的な替え歌が書き込まれることがありますが、ブログ主として許容しています。嫌いな方は来ないでください。


反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。と言っても、解らない人がいるのでハッキリ言いますが「バカは来なくてよいです」。

また長きに渡る常住読者さんたちの間で、BBにコメ欄に答える手間を掛けるなら、自分たちで答えてその間にBBには新記事を書かせたいという機運が自然に生じ、ブログ主もそれに甘えています。それが受け入れられない方は、どうぞ去ってくださいませ。こちらから、お願いしてまで読んで頂くほどのブログではございません。

以上に違背するコメントは、今後ブロックします。今まで、ほぼすべてのコメントは公開をして来ましたが、最近記事本体に無縁のコメントが続くのでやむを得ません。
読者がブログを選ぶ権利があると同様、ブロガーにも読者を選ぶ権利があります。

明日は、閉ざす覚悟の無償の個人ブログです。読者を増やすためのランキングにも置かず、個人の主義で好きに営むので、受け入れられない人はどうぞ来ないでくださいませ。私もあなたを、受け入れません。

 

コメント (24)
この記事をはてなブックマークに追加

天皇クーデター 《転載ご自由に》

2016-10-30 | 天皇皇后の左翼化

旧記事復刻版

 

天皇陛下,政治発言は憲法違反, 生前退位は国民への裏切りです 《転載ご自由に》

2016-08-01 | 天皇皇后の左翼化

「生前退位」というのは、国民を欺く詐欺的文言です。

フィリピン以来、認知症の症状が散見されるようになった天皇陛下を
操っているのは、どなた。

なぜ、摂政を置かずいきなり生前退位へと飛ぶのか。

答えは簡単で、皇太子を摂政として立てその仕事ぶりが雅子妃と共に
国民の前にさらされることがひんぱんになると、その出来なさ加減、
頭脳さえ疑われる稚拙なお振る舞いが、雅子妃のどうしようもなさと
相まって、廃太子論議が起こるのが目に見えているからです。

ネット内における、廃太子廃妃論の高まりもご存知での焦りでしょうか。

生前退位というのは、無能皇太子と皇太子妃をどうしても即位させ、
国民がいかに反対しようともう後戻りできない形にしてしまいたい
「誰か」の策謀です。

2人います。

皇后陛下と、小和田恒氏です。

生前退位」実現で皇室は新たな危機に? 元宮内庁職員が警告〈週刊朝日〉

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160719-00000223-sasahi-soci

 

 ※週刊朝日 2016年7月29日号より抜粋

 

13日にNHKが報道した天皇陛下の「生前退位」の意向は、国民に大きな衝撃を与えた。現状では「憲法上の問題から(皇室典範改正を伴う)生前退位は無理だ」(官邸の政権幹部)ということだが、もし実現すれば、安倍政権、そして天皇の在り方にも影響を及ぼす。

BB:天皇というのは存在であり、職域ではありません。退職など出来ません。
そのために天皇は置いておいて摂政という制度があります。
その制度を使わないように策略を巡らせているのは、皇太子にどうしても天皇を即位させ、雅子さんを皇后とならせ、さらには愛子天皇擁立の妄執を抱く輩です。

皇太子が天皇となると皇太子の席が空白になり、しかし秋篠宮殿下は皇太子にはなれません。となると、手順としては愛子様皇太子論が男女同権を旗印に反日国連まで巻き込んで澎湃と起こるという策略です。

 

 首相官邸は天皇陛下の意向を尊重し、典範改正など必要な法整備に向けて検討を始め、来年の通常国会で必要な法改正を目指す方針との情報も出ている。宮内庁幹部は「政権との調整がこれから始まるタイミングだっただけに、うまくいかないおそれもある」と話す。政治部記者が言う。

 

 「参院選の勝利で地盤が固まった安倍政権としては、緊急事態条項を含む憲法改正に向けて議論を始めたい。より安定した政治環境をつくろうと、年末までに衆院の解散・総選挙に打って出る可能性もある。現政権は、女性宮家創設を含む皇室典範の改正に消極的で、どの程度進むのかは不透明です」

 

BB:自民党の党是であり、長年の悲願憲法改正が阻止されるわけです。
拙速な改正は慎むべきという意見がありますが、自民党結党以来どれだけ
歳月が経ちました? このペースでは千年をかけても、改正なりません。

愛子天皇擁立を前提にした女性宮家の創設を潰された安倍政権への、
天皇皇后からの意趣返しとも取れます。
更には天皇皇后両陛下共に、平和憲法護持、九条堅持のお立場ですから
この時期に、生前退位をぶつけ憲法論議をそちらへ引っ張って行き、
改正論議を遅らせたいお考えがあっても、不思議はありません。
策士、小和田恒の考えそうなことですけどね。

   第2次安倍政権が発足して3年半が経過したが、皇室の制度改革は進まなかった。政治的なエネルギーを要する典範改正に着手すれば、憲法改正が吹き飛ぶとの懸念があるのか。逆に、官邸情報に強いNHKがスクープしたことで、政権が典範改正を突破口に、憲法改正への機運を盛り上げるとの疑念が野党側に広がる。

BB:大体宮中の最高権力者が意図的に漏らさないかぎり、公共放送のNHKの一記者ごときが首をかけて全国に放送なんかしませんよ。それに、マスメディアは民放も皇室に入り込んでいるのに、なぜNHKがスクープしたのですか。
全国津津浦浦への放送網を持ち、海外にも電波が飛んでいるNHKをわざわざ選んでリークした者がいるのです。

そしてリーク先も確かめぬまま、民放も一斉に確信的に後に続いた不自然さ。
そして、摂政という形のあることは伏せたまま、「陛下は高齢でお疲れ」を国民にインプット、お疲れからお救いするためには生前退位しかないと、ミスリード。

 

 仮に、幾つものハードルを乗り越えて、「生前退位」を含む典範改正が実現したとする。そのとき、皇室は新たな危機にさらされると、元宮内庁職員の山下晋司氏が警告する。

 

  「平成の象徴天皇としてふさわしい働きができない、という理由で生前退位を認めたとしましょう。そして、徳仁新天皇と雅子新皇后の仕事ぶりが国民の期待に応えないもので、『象徴天皇としてふさわしいものではない』と評価された場合、次に『ふさわしい』秋篠宮殿下に譲位しろとの声が起きかねない」

BB:しかし摂政としての身分と、すでに天皇として即位した後では、秋篠宮に、という声が上がっても、前者は実行可能ですが、いったん天皇になったものを辞めさせるというのは、対外的にみっともないし元号はまたつかの間で変わるし、莫大な費用が飛び、第一即位の礼をそう何度もやれるものですか。
海外から100カ国以上も、王族から国家元首クラスを呼んで行うのですよ?

  

  旧皇室典範は1889(明治22)年に、大日本帝国憲法と時を同じくして制定された。元勲・伊藤博文らは、天皇が随意にその位を退かれるのはもってのほかと論じ、天皇の終身在位の仕組みを作った。それは、天皇が政治的な思惑で「退位」に追い込まれたり、退位した天皇が上皇として権力を振るう危険性を排除するためである。国民の感情で判断する余地が生まれれば、究極には天皇の人気投票につながりかねないと、山下氏は危惧する。

 

「天皇陛下がご高齢で働かされてお気の毒」「早く退位の制度を整えてお休みになって」

BB;摂政という制度を意図的にねぐったまま、天皇疲労を伝えると
自分で主体的に調べない乗せられやすい、皇室関連B層とでもいうべき
無知・不勉強層は容易に生前退位に賛成してしまいますね。
それが、女性天皇擁立につながり皇室破壊、ひいては国体の弱体化に
連なることも見えない人々が今のところ圧倒的に多いのです。
マスコミぐるみで洗脳にかかっていますから。

 天皇の「生前退位」報道が出ると、感傷的な声がテレビ画面や新聞の紙面を覆った。だが、皇室制度の根幹をかきまわすような事態は避けるべきであろう。

   1987年から87歳で崩御するまでの1年4カ月間、昭和天皇は病に倒れていたが、摂政は置かれなかった。いまの天皇陛下と、皇太子さまが国事行為を昭和天皇に代わり臨時代行した。摂政は、天皇が精神的・身体的に機能していないことが前提だ。あるジャーナリストはこう解説する。

  

 「それは、周囲が天皇陛下は、たとえ何もできないとしても、在位してくださるだけでいい、それこそが国民の敬愛にかなうのだ、と昭和天皇へ伝え続けたためです。ところが今回は、天皇陛下が、『高齢で象徴天皇として十分に仕事ができない』という話が漏れ聞こえたとたん、『お疲れ様』の大合唱が始まった。まるで『蛍の光』を大音量で流して、舞台から強制退場させているふうにすら感じる。それはご本人の思いとはすれ違うような気もする」

BB:強制退場は違うと思います。皇室ヒェラルキートップの皇后と、それと
結んだ小和田の差金で、天皇は両者の腹話術人形化しています。

   天皇公務のさらなる軽減や、皇太子ご夫妻への大幅な仕事の引き継ぎなど、可能な範囲で対応できないのだろうか。平成の天皇が、魂を注ぎ込むように築き上げた象徴天皇と、二人三脚で歩んできた皇后の姿を、国民はもう少し見ていたいと感じているのではないだろうか。

 

BB:いえ、もう祭祀はなさらず政治に口出しというやってはならぬことまでおやりで、機能不全に陥っています。それでも、皇太子の天皇即位よりはベターなのです。なぜなら、現在の機能不全の天皇皇后より、遥かにワースになるからです。その伴侶と共に。

・・・・・・・ここまで

天皇陛下(皇后陛下はもちろんのこと)、政治に関する言動は憲法で禁止されています。平和憲法護持発言など、もっての他なのです。皇太子殿下にも口移しで言わせていますが。

竹島不法上陸後の李明博に友好願いの親書を渡すなど、いったい何の権限で行われているのでしょうか?

憲法護持とおっしゃりながら、その憲法に自ら違反していらっしゃることに無自覚な程度にはクレバーではありません。学習院大学を落第なさっているではありませんか。「学業終了」という名目の追い出されです。

学習院を落第した天皇陛下は左翼でいらっしゃいますか   《転載ご自由に》

ご自身の頭脳の程度をご自覚あらば、国家のかかることに対する発言は、躊躇なさるでしょうに。どこで自惚れられたのでしょうか。
あるいは、GHQの肝いりで入内なさった元正田美智子さんの入れ知恵でしょうか。

その影響と共に、GHQが密着させたバイニング夫人の洗脳もありますね。


少年時代にバイニング夫人に「ジミー」と呼ばれ、徹底的にGHQ式自虐史観を
刷り込まれた今上陛下。

皇后と共にGHQ憲法遵守は、そのためもあるでしょう。

GHQ製日本国憲法をお読みになったことが、おありですか?

GHQ製日本国憲法

前文

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

BB:中国と北朝鮮と韓国が、「公正と信義に信頼」するに値しますか?
烏滸の沙汰でしょうに。

 

第1章 天皇

〔天皇の地位と主権在民〕
第1条天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
 
〔内閣の助言と承認及び責任〕
第3条天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
〔天皇の権能と権能行使の委任〕
第4条天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。
2 天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。
〔摂政〕
第5条皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。この場合には、前条第一項の規定を準用する。
 
 
BB:摂政を立てれば万事ことはスムーズなのに立てない理由は、皇太子のぼんくらぶりと、皇太子妃の横着ぶりと使えなさぶりがこれまでの数倍露呈して、廃太子の上秋篠宮殿下への移譲が世論として起きるからです。露呈する前に強引に天皇皇后両陛下にしてしまいたい。
愛子さんを皇太子として認めさせたい。国連他の人権団体の後押しで、男女同権の見地から。
 
女帝擁立の前段階となる女性宮家創設の設立のための、知識人委員会には、皇后と母校が同じでフェミニズムのお仲間でまた反日国連という意味では小和田恒氏のお仲間でもある緒方貞子氏が入れ込まれました。
 
〔財産授受の制限〕
第8条皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。
 
BB:多くを語る必要も無く、これに違反している皇族がいますね。
天皇陛下も、憲法違反なさっているのに一般と違って罰せられないので、基本的勘違いを正す機会もありません。国民が厳しい声を上げない限りは。

 

女性宮家創設を握りつぶした安倍総理が憎い天皇皇后両陛下。
平和憲法護持主義者なのに、改憲論者である安倍自民も憎い。

憲法改正に十分な議席を得たこのタイミングでの、「生前退位」は
それを阻止する狙いもあるのかもしれません。李明博に親書を手渡した方お方です。英霊へのご供養にはお出にならないのに、サイパンで予定にない韓国人慰霊碑に額づいて来られたお二人です。

天皇も皇后も、敗戦が産んだAlienであり、もはや天皇皇后ではなく別人種です。皇族の仮面をつけた、左翼の運動家夫婦。

天皇の政治発言は憲法違反ですが、それと共に天皇が個人的思いや主義を主張なさると、それに反対の立場の国民と敵対構造を作ってしまう ・・・・ということも両陛下はご理解出来ないのでしょう。

「思い」などわざわざ発表すべきではありません。

昭和の御代まで天皇も皇后も、茫洋とした微笑の陰に個人的思想や
考えは注意深く押し隠しておいででした。

さればこそ、天皇と国民との間に思想的分断が起きずに来ましたが、
現在、いわゆる愛国保守の主張するところと、天皇皇后のお立場は
お互いアンチとなっています。いわゆる保守のほとんどが、見ないふりをしている点です。

おかしいことには一条を言いたて、憲法改正して天皇を国家元首として
祭り上げ(そのことじたいにブログ主は反対してはいません)、
不敬罪の復活をと主張しながら、さてその憲法じたいに天皇陛下が
違反され、また改正に反対なさっていることは、これも気づかないふり
なんですよねぇ・・・・・。

 

天皇陛下、畏れながら憲法違反をしておいでです。

ベストではないが、ベターな選択が安倍総理であることに変わりはありません。
いかに天皇陛下と皇后陛下がお気に召さなかろうと。

当時の良家の子女はお茶、お花がマストアイテムだったはず。
テニスは「やばい!!」と叫びながら危険ゾーン御徒町に出入りの
美智子さまは、皇室と「バトル」なさるリベラルな母上冨美さんに教育を受けました。

エリート男性との結婚目的のダンスパーテイに15歳から参加、男女が体を密着させるチークダンスを踊りながら、エリート男性とのお見合い二十数回。三島由紀夫もその相手。
お見合い不成立二十数回目に、GHQ経由で舞い込んだ超玉の輿。
マスコミ加担もあり、美々しく着飾ってミッチー・ブームを作り上げ、
かたわら皇后からいびられているという、婦女子の好物「おいたわしい美智子さま」を巧みに演じ続けました。

その実、長女を喪って昭和天皇と那須の別邸にこもられ悲嘆に暮れている
皇后陛下のもとを、皇太子(当時)を引き連れ乗り込んで、日頃の不平不満ぶちまけ。

昭和天皇は「わかった」とだけ。皇后陛下は終始無言であったと、入江侍従の日記に証言されています。

そしてそれ以降、低頭は拝するわ、コンスもどきをはじめるわ、天皇より手を高く上げるわ、並んで歩くわ、先に立って歩くわ伝統破壊のやり放題。果てはご自身の「お考え」表明まで。中には政治が絡むことも。

最近では天皇陛下は杖代わり。上着も着せず自分は着飾ってしゃなり。

最大の伝統破壊が結実したのが、このたびの「生前退位」でしょう。
悲願の「あたくしのナルちゃん」の即位と、愛子天皇誕生。

皇太子一人を溺愛の皇后について

人権蹂躙「子供を産むな」発言は、いったい誰? 《転載自由》

とろけるような視線。秋篠宮殿下や清子さまには、なぜか向けられなかった視線。

 http://blog.livedoor.jp/japan_and_korea/archives/63481423.html

皇室とは比べられないローマ法王庁やイギリス王室の「生前退位」の例を出し、ミスリードするマスコミ。
「あの」フジテレビは「生前体位」と表記。

いまだ男女の生々しさを、人前でお見せの両陛下ではありますが、
生前体位はあんまりな。しかし、男女の雰囲気を漂わせての
密着ぶりも、平成になってからのことですね。

こういうへりくだったお見舞いを全否定はしないけど、肝心なことを
置き去りに国民と対等の位置に立たれても、偽善でしょう。
こういう「ひざまずき」を国民は望んではいません。一時的に
慰められる被災民はいたとしても、本来の天皇皇后の役割を逸脱しては、
無意味です。
鬼怒川反乱の翌日、まだ国民のご遺体が泥や川の中にある時
いそいそと絵画展にお遊びに出られた両陛下のお姿に、国民はもう
「お見舞い」がパーフォーマンスに過ぎないことを知っています。
動かれるたび大金がすっ飛ぶパーフォーマンスです。

天皇皇后が日本国の象徴ではなく「人間」になりたいのであれば、得ている莫大な特権を手放してから、人間に降格されればよろしいでしょう。それから日の丸君が代の忌避、自衛隊否定を標榜なさればよろしい。

 

こちらのご夫妻を、天皇陛下、皇后陛下とお呼びできるかどうか
じっくり考えてみたいものです。

 

 

雅子妃の、公務をさぼるための「体調の波」は嘘っぱちだと
思いますが、精神病ではあります。
精神を病んだ皇后陛下が、日本の国の象徴であられる方の
伴侶でよろしいのでしょうか。(精神病患者さんへの差別とは
別次元のお話です)

このご夫婦が即位すると、皇太子の席が空きそこに秋篠宮殿下は
おすわりにはなれません。とすると、愛子さま皇太子論が起きる
可能性があります。愛子天皇擁立派は狙っているでしょうね。

海外に対しては恥さらし、国内に於いては無能な皇太子は廃太子して、
秋篠宮殿下への移譲を拙ブログは主張しています。

 

お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、ご遠慮ください。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。


必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。嫌がらせコメントの非公開指定は、公開します。

ごくたまに、批判の一手段として猥歌など記事に用いコメ欄にも諧謔的な替え歌が書き込まれることがありますが、ブログ主として許容しています。嫌いな方は来ないでください。


反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。と言っても、解らない人がいるのでハッキリ言いますが「バカは来なくてよいです」。

 

また長きに渡る常住読者さんたちの間で、BBにコメ欄に答える手間を掛けるなら、自分たちで答えてその間にBBには新記事を書かせたいという機運が自然に生じ、ブログ主もそれに甘えています。それが受け入れられない方は、どうぞ去ってくださいませ。こちらから、お願いしてまで読んで頂くほどのブログではございません。

 

以上に違背するコメントは、今後ブロックします。今まで、ほぼすべてのコメントは公開をして来ましたが、最近記事本体に無縁のコメントが続くのでやむを得ません。
読者がブログを選ぶ権利があると同様、ブロガーにも読者を選ぶ権利があります。

 

明日は、閉ざす覚悟の無償の個人ブログです。読者を増やすためのランキングにも置かず、個人の主義で好きに営むので、受け入れられない人はどうぞ来ないでくださいませ。私もあなたを、受け入れません。

 

 

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

格落ち天皇と、格下皇后という現実

2016-10-30 | 天皇皇后の左翼化

読者さまの投稿により、

h ttp://ja.dosuko.wikia.com/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E8%A8%AA%E5%95%8F

こちら様から画像を拝借。記事も参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。

 

 

remmikkiのブログさまから抜粋

h

ttp://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/2014-06-20.html 

この書き方では「貴賎結婚」扱いです。貴賎結婚というのは、たとえば王族と平民女性が縁組した場合です。正式に結婚はできますが、配偶者でありながら平民出の妻には称号は付与されず、ただの「夫人」つまりSon Epouseというわけ。まさに「皇太子夫人」ですよ。

お互い「おいしいですよ。」と言い合ったまではよかったが

 ・・・・・・ここまで

 

海外に自由に出してもらえないから「人格否定」???

この夫婦、バカではないのでしょうか。

雅子さんは、外に出してもらえないとベルギー王室にも愚痴る無作法ぶり。
仰天したベルギー王室から両陛下にご連絡ありというぶざま。

秋篠宮殿下が皇太子に人格否定の意味を問うたら「周囲に人が多く、外出もしにくい」と答えた皇太子。あなたいくつ、日本国民涙ちょちょぎれそー。

自由が欲しけりゃ皇室を出ましょうよ。心ゆくまでマイホームをお楽しみ下さいませ。一切、引き止めませんのでどうぞ、お出になってくださいませ、大事な「ま、雅子が、と愛子が」を引き連れて。お金は自分で稼いでくださいね。

宮内庁から相当まとまったものは、どうせ渡されるんでしょうけど。

 

 

「かつては英国王室のみが使用することを許されていた色」なら、現在も遠慮しませんか? 皇族なら?

海外では、単なる皇太子の「女房」扱いではありますが、しかし愚かすぎるでしょう。赤い衣装を持参していたが、カーペットが赤なのを見て、「まぁこれじゃあ目立たないわ」と禁忌カラーの英国ロイヤルブルーに急遽変えたそうで、日本メディアは、「ん、まぁ何と機転のきく雅子さまかしら」うっとり、と書いて雅子上げに余念がないわけですが、普通のIQだったら式典会場にはレッドカーペットが付き物だと解りません?

いやー、アホやわ。このお方。

 

 

Beroemde gasten op de uitvaart van Koning Boudewijn

 

動画の1分12秒から、千代田の女帝とその王配殿下が始まり、「日本の明仁天皇と その夫人、正田美智子」とのテロップ

皇室会議の承認を経ていないので、立后はしていない、という意見が根強くありますね。

 

 

立后してないかもしれない皇后と? マナーさえ心得ない皇太子妃。

 

 

 

 

 

 

時計は何度聞いてもブランド名を忘れるのだけど‥‥‥・最高値だと300万?だったかな? 
皇太子も持ってるって。同じブランドの。
かつて、小和田恒氏が同メーカーの10個買ったって。メレリオディメレー( MELLERIO dits MELLER)だ。

remmikkiのブログ様から抜粋

http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4943449.html

雅子さんの父、小和田氏が入内する娘に贈った腕時計という。
外務省、害務事務次官時代に機密費で10本購入のメレリオディメレー100万円 を購入、100万越えの時計10本も購入とは、雅子さんへ贈った時計もそのひとつか? 雅子さんの父、小和田氏が入内する娘に贈った腕時計という。
外務省、害務事務次官時代に機密費で10本購入のメレリオディメレー100万円 を購入、100万越えの時計10本も購入とは、雅子さんへ贈った時計もそのひとつか?

・・・・ここまで

小和田恒って(敬称つけたくないの、ごめん)外交機密費の不正流用で、
パクられる寸前だったでしょ。それが雅子さんの入内で、有耶無耶。

h ttp://kabanehosi.seesaa.net/article/179798776.html

小和田恒氏を喚問せよ 【拡散希望】http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/0d31e664a65cd09bcd2a054bd2635040

 

 

お清め

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加