院長ごあいさつ
子供も親も一緒に納得の治療と予防。
最新の技術採用し、ニーズにこたえる。
青い壁が目印の「たかはしけいじ歯科医院」は、郊外の住宅地に開院して21年。
小さかった子供さんも親になり、2世代で通っている患者さんも少なくありません。
もちろんキッズスペースもあり、線路セットや人形などが子供たちに人気です。 治療室では、院長先生を含む常勤医師2人が診ています。
親子が来院してお父さんお母さんが治療する際、院内にあるベビーカーに子供を乗せて診療台わきまで同伴できます。 奥には個室もあり、ちょっと恐がり屋さんの小さな子供や、希望する大人の患者さん向けですが、授乳するお母さんたちにも使っていただいています。 子供の患者さんへの診療方針は、「本人が自主的に口を開けられるよう、納得してもらうまで説明すること」。
付き添うの家族にも理解してもらい、安心して治療を受けてもらえる関係と、日頃からの予防を促す環境づくりを心掛けています。 一方で、最新の治療技術・設備にも力をいれています。
デジタルレントゲンや3D画像を使った治療例の説明のほか、空気の勢いを活用して歯を最小限に削る"エアアブレーション"などを導入。
「進歩し続ける歯科の技術を積極的に採り入れ、患者さんの希望に合わせた治療・予防法をすすめていきたい」と考えています。
院長
ISCD公認トレーナー
専門とする疾患など
みなさんは「セラミック冠」をご存知ですか?
セラミックとは、歯の全面にセラミック製のクラウン(冠)をかぶせ、しっかりと固定する方法です。
セラミックの持つ特殊な材質を十分に生かし、本来の健康な歯と同じかそれ以上の色や形を再現しますので、きわめて審美的効果が高い方法と言えます。
また、この治療の利点は、金属を全く使用しないので、金属アレルギーの方にも安心して受けることが出来ること。
そして自然歯のような仕上がりになる事も上げられます。
当院では、3万~3.5万円(税別)でオールセラミック冠を作成・治療します。