アジア系の外国人が白昼堂々ドリンクを万引きにしててコンビニ騒然。店員と喧嘩。「何がいけないんだ」と叫ぶ外国人。
— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) 2016年10月28日
様子が変だから間に入って事情を聞いた。
そしたら彼もコンビニも悪くなかった。悪いのはデザインだ。 pic.twitter.com/KAC2PGKlDQ
外国人もしばらく「書いてあるんだからよこせ」的な論調で、アホな表記を丁寧に説明したら「よこせないなら、せめて表記を変えろ」と。
— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) 2016年10月28日
店員も仕入れた商品に書いてあるだけだから訂正しようもないし万引き未遂されるし、双方被害者という構図。
二人とも振り上げた拳のやり場が無くて気まずかった。
わざわざ日本に来てくれた観光客と善良な店員を、ストレスまみれの抗争状態に追い込んだ商品。
— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) 2016年10月28日
そのキャッチコピーが「ストレス社会解放応援飲料」である皮肉。 pic.twitter.com/nvVk6CQhQU
(機能性表示食品) ポッカサッポロ FREE Tea (フリーティー)
確かに、お店で「無料のお茶」と書いてあるお茶を飲んだら万引き扱いされるのは、むしろ詐欺だよな。
— kazukazu88 (@kazukazu881) 2016年10月29日
今更になって「このfreeはタダって意味じゃない。だから私は金を払って買う。その後君に上げようと思う。そうすれば友よ、この1本はタダだ」と奢ってあげりゃ良かったと後悔。
— どーも僕です。(どもぼく) (@domoboku) 2016年10月29日
有料なのを実演しつつ店員の顔も立てられた。何より「日本に幻滅」を「日本大好き」に変えるチャンスだった。
ポッカ罪深いな。
— 田中聡久(かな入力・ぞうたま) (@jeonjung_tanaka) 2016年10月29日
レッドブルの広告文句の「翼を授ける」がアメリカで虚偽広告だとして集団訴訟で14億円の損害賠償で和解したのを考えると、Free Teaと書いてあってお金を取るのも詐欺だろとは思うw
— kazukazu88 (@kazukazu881) 2016年10月29日
フリーティー企画から販売に至るまでに誰1人として疑問を感じて止めなかったところが完全に奇跡の産物
— ぺぐも (@pegumo931) 2016年10月29日
催し物で無料で食品を配布するような場に英語では「Free food」と言うので「Free tea」だと「無料」の意味にしかならないどころか「ストレス緩和飲料」という本来の趣旨の意味には全くならない。結局日本人の考えるネーミングというのは漢字の発想が根底にあるからこうなる。
— 岩谷文太@Red Fox (@redfox2667) 2016年10月28日
例えば「ストレス緩和飲料」なら「Stress-relief tea」又はシンプルに「Relaxation tea」なら少なくとも意味は通じる。ちなみに「free」は既に無い状態を指すので「Stress-free tea」だと「ストレスの入っていないお茶」という明後日な意味になる。
— 岩谷文太@Red Fox (@redfox2667) 2016年10月28日
福建とか普通に町中にFree Teaあるからね。ペットボトルには入ってないけど。 pic.twitter.com/JKVc7709JM
— やたがらすナビ (@yatanavi) 2016年10月28日
ちなみに中身は烏龍茶。お腹壊すんじゃないかと心配したけど、大丈夫だった。
— やたがらすナビ (@yatanavi) 2016年10月28日
コメント
コメント一覧
本来は無料とかの意味だけど日本だと自由とかも含まれる
ポッカは訴訟起こされても仕方ないし週明けには回収騒ぎは確実
株価下がるで!
名前だけでなくご自由にどうぞのフリーでこういうデザインよく見るし。
回収まではしなくていいと思うけどさっさと発売中止してどーぞ
値札の「¥130」の意味が分からんとは思えん。
こいつの過去の発言からこの話は作り話かもしれんと2chで掘られてたぞ
くだらないネタをまとめないでほしかった。
虚言ツイートだろ。