日経スペシャル 私の履歴書▽宮大工 棟梁・西岡常一(前編)
2016年10月30日(日) 18時30分~19時00分 の放送内容
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日本経済新聞の名物コラム「私の履歴書」の映像化。偉人を取り上げ、本人インタビューを軸に深く掘り下げる。こだわりを紹介する「私の逸品」も。
番組内容
- 伝説の宮大工!鬼と恐れられた男(前編)
- 1908年、法隆寺の棟梁を務めてきた家の長男として誕生した西岡常一。祖父の薦めで農学校に進学した後、大工修行を開始。20歳の時に代々伝えられてきた家訓「口伝」を伝えられ、腕を上げていった西岡は、1934年に法隆寺の大修理で総棟梁となった父の下、27歳で初めて棟梁を任される。そして同年に結婚。だが大修理の最中に戦争が勃発し、招集と帰還を繰り返しながら解体修理を行うことに。1945年、終戦を迎え帰国した西岡は、民家の大工仕事には手を付けず、行商などで家族を支える。そんな中、戦争の混乱で中断していた法隆寺の大修理が、金堂の全焼によって一気に進展。西岡は、焼けた金堂をヒノキで再建したいと考え、鎌倉時代まで用いられていた道具・ヤリガンナを復元し、ヒノキを仕上げる。ところが鉄材での補強を推す学者グループと対立。1954年、鉄筋の入った法隆寺の大修理は完了する。これに納得できなかった西岡は、代々受け継いできた「愚子見記」を法隆寺に返納し棟梁の座を辞する。宮大工の仕事はなく自らの衣装を売って生計を立てていたところ、薬師寺金堂の再建依頼が舞い込む。 ▽私の逸品…酒を飲まない西岡が、手製の木箱に入れた愛用の茶道具。息子の太郎さんが思い出を語る。
出演者
- ナレーション
- 長谷川博己
番組ホームページ
http://www.bs-j.co.jp/rirekisyo/