飼育放棄されて山中に連れて行かれたり、馬鹿が無責任にエサを与えて増やしたりした、
人様の無責任により発生した迷惑な猫などを、信念を持って、ボランティアで片付けておりまして…
街中の猫は捕獲器で捕らえ、愛護法に則り、保健所へ。
野生化したものは狩猟者として狩猟法に則り、その場で始末して土に返しております。
狩猟したものについては、時間に余裕がある時などは皮を剥いで敷物やキーホルダーなどに加工しております。
調べれば解る事ですが、いずれも合法行為なので、動物愛誤の方々は噛み付いてこないように。
いい加減、頭の悪い輩にはウンザリしているので、ゴチャゴチャと独り善がりな価値観や思想を押し付けて私をイラ付かせようものなら、今以上に苛烈に駆除してやります。
独善的な価値観を押し付けてくる輩と言うものは概してコミュニケーション能力が低く、何か言っても自分の殻に閉じこもり、話を理解することが出来ません。
彼・彼女らの価値観に反する行為を延々と示し続けてやることこそ、そのような者に対する最善のシツケとなるのです。
この活動をやってて思うのですが
同じ人間に近しい生き物でも、野良犬・野犬はなかなかお目にかかる機会はありません。
一方、猫については、罠を仕掛ければ街中、山野を問わず、高確率でヒットします。実に大した捕獲率で。
※以下、日本で飼育されているペット率
勿論、犬は法で規制され、野良であることが許されない現実もあるのでしょうが
猫の管理についての現状は、聊か無責任が過ぎているのではないかと思えます。
狩猟を楽しみ、弊害・迷惑の予防策として駆除と称して命を摘み取っている立場ではありますが・・・
それがどういう悲劇的帰結に至るものか考えもせず餌付けをしたりする者や、
幾度も繰り返し轢き延ばされアスファルト上で煎餅状に加工された首輪付きの放し飼い猫を目にする度、
想像力の乏しい無責任者に憤りを覚えてなりません。
そろそろ猫についても、責任を伴う形で法規制すべき時期に来ているのではないでしょうか。
恐らく、それにより都合が悪くなり、反対を訴えるのは、無責任な現状に甘えている者のみであろうと思うので。
彼・彼女らのような存在こそ、本問題の諸悪の根源であろうと考えるのです。
犬より圧倒的に多い猫の殺処分
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3154765
http://
なんだかなー。
野良猫⇒エサやり⇒私、いい人。
野良猫⇒捕まえて避妊⇒私、いい人。
野良猫⇒捕まえて飼い主捜し⇒私、いい人。
結局、どれも「自分は一切、責任を負わない」。
なのに「可愛そうだ、可愛そうだ。野良猫にも生きる権利がある」って、典型的な「義務は知ったこっちゃないが、権利は主張する」卑怯な連中そのものです。この手の連中のエサやりのせいで、ただでさえ繁殖力が強い猫が、子猫を産むので、また野良猫が増えて事故で死んだり、人々に迷惑をかけて嫌われ、悲劇が起きる簡単なことに気づかない。
愛誤は、アホそのものですわ。