LANの構成
うちの家庭内LANは以下のような構成です。
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単純、初歩的なLANです。
AirMacがNATとDHCPを行っております。
iMacは無線LANで接続しています。
Macintosh LC630には、macOSとNetBSDが入ってます。
自作DOS/VマシンはWindowsとLinuxのデュアルブートです。
それにしても、AirMacは素晴しいですね。ネットワークの知識のない初心者の私がハブとケーブルを繋いだだけでLANが構築できてしまうんですから。
まあ、LANといっても単にどのマシンからもインターネットに接続できる、という程度ですが、いちおうLinuxマシンではnetatalkが動いているので、macのファイルに関してはLAN内で自由にやりとりできるわけです。
(2001/10/14)
あれから一年、うちの家庭内LANにはADSL化の波が(遅ればせながら)押し寄せ、macの台数も増えていまでは以下のようになりました。
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iMac(むろん旧型ブラウン管のスロットローディングのやつ。色タンジェリン)はあいかわらず生活のメインマシンとして活躍しています。
自作DOS/V機はHDを増設して、linux & NetBSD & windowsの無意味なトリプルブートを実現しております。
新顔Quadra650は30GのHDでNetBSDのメインマシンとして日々発展中。
こちらも新顔Quadra630はインタウェアのヴィデオカードを搭載し17インチ画面にものをいわせてNetBSDマシンの王座を狙っております。
またまた新顔PowerMac7600/132はおもにDTM関係に専念。いずれはNetBSD/macppcの道を進むものと思われます。
他にもファームで調整中のLC630、LCIII、LC、SE/30、IIciなどがございます。
(2002/10/14)
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