2016/10/28 Fri 18:30更新
原発雨水問題で北電が県に中間報告
志賀原発2号機の原子炉建屋内に9月末大量の雨水が流れこんだトラブルで北陸電力は県に対し人為的ミスが重なったことが原因だとする中間報告書を提出しました。県庁を訪れた北陸電力原子力本部の石黒伸彦副本部長は県の危機管理監に陳謝しトラブルの原因や対策をまとめた中間報告書を手渡しました。このトラブルは9月28日の大雨で志賀原発2号機の原子炉建屋におよそ6.6トンの雨水が流れ込み照明機器の電源盤が一時漏電したものです。中間報告によりますと今回のトラブルは大雨に対する想定が不十分だったことなど人的なミスが重なったことを主な原因として挙げています。県は近く原子力環境安全管理協議会を開き今回のトラブルについて対応を協議する予定です。