蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【芸能・社会】太陽の塔内部を市民に公開、大阪 修復工事控え、最後の姿2016年10月29日 12時58分 1970年に大阪で開催された国際博覧会(万博)のシンボルで、大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」(高さ約70メートル)の内部が29日、事前募集で当選した市民に公開された。翌30日との2日間限定実施で、その後、耐震補強や展示品の修復工事が施されるため、現在の様子を知る最後の機会となる。 公開に合わせ、原生生物が人類へと進化する過程を表し、天井へと伸びるオブジェ「生命の樹」などの展示品が赤や青のライトで照らされ、開催当時の様子を演出。 内部の市民向け公開は2007年3月以来。今回、約4万通の応募があり、2日間の実施を決めた。 (共同)
PR情報
|