ボクシング・東日本新人王決勝戦組み合わせが決定
ボクシングの東日本新人王決勝戦(11月13日、後楽園ホール)の組み合わせが28日、都内で発表された。バンタム級とウエルター級に棄権が出たため、ミニマム級からミドル級まで全10試合が行われる。対戦カードは次の通り。
▽ミニマム級5回戦
長谷部守里(三迫)-富岡達也(REBOOT)
▽ライトフライ級4回戦
郡司勇也(帝拳)-渡久地辰優(スターロード)
▽フライ級5回戦
中谷潤人(M・T)-
山田大輔(REBOOT)
▽スーパーフライ級4回戦
福永亮次(宮田)-友利優貴富(シュウ)
▽バンタム級5回戦
新島聖人(帝拳)=不戦勝=
▽スーパーバンタム級5回戦
定常育郎(T&T)-松本竜也(角海老宝石)
▽フェザー級5回戦
木村吉光(白井・具志堅スポーツ)-新座宏(フラッシュ赤羽)
▽スーパーフェザー級5回戦
利川聖隆(横浜光)-粟田祐之(KG大和)
▽ライト級4回戦
森田陽(M・T)-石井龍輝(船橋ドラゴン)
▽スーパーライト級5回戦
大野俊人(石川ジム立川)-小林孝彦(TEAM10COUNT)
▽ウエルター級4回戦
豊嶋亮太(帝拳)=不戦勝=
▽ミドル級4回戦
あぐーマサル(吉祥寺鉄拳8)-會津タツヤ(川崎新田)
なお、新人王西軍代表決定戦は11月6日、エディオンアリーナ大阪で行われ、全日本新人王決勝戦は12月23日に後楽園ホールで行われる。