1/71. 「Touch Bar」登場! まず何よりも注目を集めたのは、新Macbook Proに搭載された「Touch Bar」(タッチバー)。従来はキーボード上部にあったファンクションキーの代わりとなるタッチインターフェイスで、これまでのように画面の明るさや音楽・映像の再生をコントロールできるほか、立ち上げたアプリケーションに応じてさまざまな機能を操作できる。キーボード上の「fn」キーを長押しすると、従来のファンクションキーが表示される。IMAGE COURTESY OF APPLE
2/72. Macにも「Touch ID」搭載 タッチバーには、iPhone 5s以降でおなじみの指紋認識機能「Touch ID」がついている。指先で触れるだけでログインやユーザーの切り替え、ロックされたファイルへのアクセスが可能になる。Apple Payでの支払いの認証にも使える。IMAGE COURTESY OF APPLE
3/73. 新しいMacBook Proはかくもコンパクトだ 4年ぶりにデザインが刷新され、タッチバーが搭載されたMacBook Proは「史上最薄、最軽量」。重量と厚さはそれぞれ、13インチは1.37kg・14.9mm、15インチは1.83kg・15.5mm。13インチは、従来モデルから23パーセントの体積減を実現した。カラーはシルバーのほかにスペースグレーが追加された。価格は13インチが178,800円(税別)、15インチが238,800円(税別)から。予約販売が始まっており、3〜4週間で配送される予定。IMAGE COURTESY OF APPLE
4/74. さらば、MacBook Air タッチバーよりもこれまでのファンクションキーのほうがいい? そんなユーザーのために、アップルは従来と同じキーボードをもつ13インチMacBook Proも用意した。価格はタッチバー搭載型よりも安価な148,800円(税別)で、10月28日より販売開始。ちなみに今回の発表に合わせてMacBook Air 11インチは廃止され、13インチも販売終了が噂されている。このタッチバーなしの13インチMacBook Proが、MacBook Airに代わるモデルとなるのかもしれない。IMAGE COURTESY OF APPLE
5/75. スマートなテレビ体験をもたらすApple TV用アプリ 動画配信アプリのコンテンツをまとめて検索・視聴することができるApple TV向けアプリ「TV」が登場。ティム・クックの言葉を借りれば「統合されたテレビ体験」を提供するものだ(といっても「TV」は、NetflixとAmazon Prime Videoという2大動画配信サーヴィスには未対応)。Siriにも対応しており、音声による番組の検索が可能。米国では、12月のApple TVのソフトウェアアップデート以降利用できるようになる予定。IMAGE COURTESY OF APPLE
6/76. ランナーのためのApple Watch 柔軟性・通気性のある軽量バンドを備えた、ランナーのための「Apple Watch Nike+」の販売がスタート。価格は37,800円(税別)。カラーヴァリエーションは4種類あり、文字盤もNike+専用のデザインとなる。IMAGE COURTESY OF APPLE
7/77. iPhoneでもっと優れたポートレイトを 10月25日のiOSアップデートによってiPhone 7 Plusに追加された「ポートレイトモード」を、アップルは再びアナウンス。人物を撮るのにふさわしい撮影モードであり、iPhone 7 Plusの売りであるデュアルカメラを使って、背景をよりぼかした写真が撮れるようになる。IMAGE COURTESY OF APPLE
1. 「Touch Bar」登場! まず何よりも注目を集めたのは、新Macbook Proに搭載された「Touch Bar」(タッチバー)。従来はキーボード上部にあったファンクションキーの代わりとなるタッチインターフェイスで、これまでのように画面の明るさや音楽・映像の再生をコントロールできるほか、立ち上げたアプリケーションに応じてさまざまな機能を操作できる。キーボード上の「fn」キーを長押しすると、従来のファンクションキーが表示される。IMAGE COURTESY OF APPLE
2. Macにも「Touch ID」搭載 タッチバーには、iPhone 5s以降でおなじみの指紋認識機能「Touch ID」がついている。指先で触れるだけでログインやユーザーの切り替え、ロックされたファイルへのアクセスが可能になる。Apple Payでの支払いの認証にも使える。IMAGE COURTESY OF APPLE
3. 新しいMacBook Proはかくもコンパクトだ 4年ぶりにデザインが刷新され、タッチバーが搭載されたMacBook Proは「史上最薄、最軽量」。重量と厚さはそれぞれ、13インチは1.37kg・14.9mm、15インチは1.83kg・15.5mm。13インチは、従来モデルから23パーセントの体積減を実現した。カラーはシルバーのほかにスペースグレーが追加された。価格は13インチが178,800円(税別)、15インチが238,800円(税別)から。予約販売が始まっており、3〜4週間で配送される予定。IMAGE COURTESY OF APPLE
4. さらば、MacBook Air タッチバーよりもこれまでのファンクションキーのほうがいい? そんなユーザーのために、アップルは従来と同じキーボードをもつ13インチMacBook Proも用意した。価格はタッチバー搭載型よりも安価な148,800円(税別)で、10月28日より販売開始。ちなみに今回の発表に合わせてMacBook Air 11インチは廃止され、13インチも販売終了が噂されている。このタッチバーなしの13インチMacBook Proが、MacBook Airに代わるモデルとなるのかもしれない。IMAGE COURTESY OF APPLE
5. スマートなテレビ体験をもたらすApple TV用アプリ 動画配信アプリのコンテンツをまとめて検索・視聴することができるApple TV向けアプリ「TV」が登場。ティム・クックの言葉を借りれば「統合されたテレビ体験」を提供するものだ(といっても「TV」は、NetflixとAmazon Prime Videoという2大動画配信サーヴィスには未対応)。Siriにも対応しており、音声による番組の検索が可能。米国では、12月のApple TVのソフトウェアアップデート以降利用できるようになる予定。IMAGE COURTESY OF APPLE
6. ランナーのためのApple Watch 柔軟性・通気性のある軽量バンドを備えた、ランナーのための「Apple Watch Nike+」の販売がスタート。価格は37,800円(税別)。カラーヴァリエーションは4種類あり、文字盤もNike+専用のデザインとなる。IMAGE COURTESY OF APPLE
7. iPhoneでもっと優れたポートレイトを 10月25日のiOSアップデートによってiPhone 7 Plusに追加された「ポートレイトモード」を、アップルは再びアナウンス。人物を撮るのにふさわしい撮影モードであり、iPhone 7 Plusの売りであるデュアルカメラを使って、背景をよりぼかした写真が撮れるようになる。IMAGE COURTESY OF APPLE
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