ぬっぽんで涼子pとたこぬこのもめた内容
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ぬっぽんで涼子pとたこぬこのもめた内容

2016-10-28 15:57
    古い話です、ぬっぽんというSNSサイトがありましてそこで涼子pと自分が揉めた経緯です
    聞きに来られた時には話してはいましたがこれを公表する気は一切ありませんでした
    涼子p自体が幾分か前に活動を停止していましたし戻ってきていたとしても
    問題を起こさなければ特に目につく場所にわざわざ書く必要もないですしね

    自分のことになりますが自分がしでかしたことの正当化や言い分けではありませんし
    当時のやり取りで私が責められるだけの理由は十分にあり正邪には関係なく「私のやり方が悪かった」だけです

    出て行けと言ったのは確かに涼子pですがそれ以前に私はぬぽに多大な迷惑をかけており
    その時に出ていくようなことを言われるような状態を作った場合は出ていくとマイルールを
    作っておりそれに従い退会しました。
    その後の創作活動停止はまた別の話で詳しくは自コミュに(co1933816)に書いてあります

    以上のことを踏まえて何があってどういう流れだったのかを簡単に書きます


    涼子pを中心としたシンパによるルールの押しつけのような言動が多くなる

    エロ系MMDへの批判の声が大きくなりぬっぽんの名前を掲げて対応すべきとなる
    ここで私と涼子p側とルールに関する考えたかへの決定的な違いが出る
    (涼子p含む複数人とのやり取りになります)

    私 「サイトの名前を掲げるとサイト自体の総意と見なされるし攻撃対象に全部がなるからやめたほうが良い」
    相手「拠点にしているサイトの名前を使うだけだから問題ない」
    私 「無関係な人にまで飛び火したらどうするの?」
    相手「悪いことに対抗するんだから多少はしょうが無いし荒らす相手が悪い」

    私 「表立ってリドミ違反として訴えるなら真っ白な製作者以外はやらないほうが良い」
    相手「リドミ違反なんかしていない」
    私 「音源、モデルの版権クリできてないよね?」
    相手「それはグレーゾーン、ニコ動で消されないし訴えられるまで白といっしょ」
    私 「それなら消されないエロ動画もグレーで黒じゃないってなっちゃうよね?」
    相手「公序良俗違反だから真っ黒だ」
    私 「だからニコ動の規約でもそれNGでしょ?それで消されないってことはあなた達の基準だとクリアしちゃってるってことだよね?」
    私 「やるなら裏で目立たぬように粛々とすべき、そうしないとダブスタになっちゃうよ?」
    相手「MMD愛はないのか」


    某モデルが配布中止となるこれを切っ掛けにエスカレートする

    相手「エロいダンスモーションを作るのが悪い潰すべき」
    私 「モーションが悪いんではなく違反しているつくり手に問題が有るんじゃ?」
    相手「そもそもモーションがなければ作れないだから配布をやめさせる」
    私 「それだとエロいモデル作るほうが悪いともなっちゃうでしょう?」
    私 「それにモデラーさんから正式にそれとは関係ないって表明したよね?」
    相手「それは本心じゃない嫌がっているはず」
    相手「お前はエロ擁護だな口出すな」

    その後モーション配布者に凸してモーションの配布の停止と動画の消去を要求
    謝罪をすべきと言うな流れだった
    このようなことがあり近づくと必ずボコられる様になってしまったので近づかないようになる
    ここまでがシンパを含めた涼子pとのやり取りです


    ここからは涼子pとのやり取り


    TCSにて全くルールを読まずこれはOKかと聞きに来る

    動画を作り終わり参加その日記にルール違反してることが書いてあったので
    日記を消すようにとあと言わなきゃわからないレベルなので今回のことは見なかったことにするが
    口外したりは絶対にしないで欲しい
    このような事今後ないようにどんな事にでもきっちりルール読んで参加すると誓って欲しい

    その場では了解をもらえたので不問にしたがその後もずっと同じことの繰り返し



    ミク10での出来事
    このイベントはものすごく規約が厳しく最低でも版権オールクリアの真っ白な動画でないと参加できない


    涼子pが参加動画の日記を上げるがどう考えてもクリアしていない
    そのことを尋ねると「私だから許されている」との返答
    どうやらイベ主から直接OKが出たとのこと


    涼子pがルールを破って参加しても「私だから許される」という特権意識を持っているのではないか?
    生放送で流した時に何故シンパの中でイベに参加している人もいるのに誰も気が付かなかったのか?
    涼子pが参加していた動画の参加を取り下げ「動画自体は問題がないので消しません」と言うのは指摘の本質がわかっていないのではないか?


    このような質問をするも答えはこのようなのばかりで・・
    「お前は創作というものがわかっていない」
    「誰も注意しなかったのは些細な事だから、お前意外誰も気にしていない」
    「ルールを作る側がOKしたのだからこれはOKなこと」
    「動画消すまで許さないというのか、お前にそんな権限はない」


    もう一本参加予定で作っていたものを「急遽こちらを参加させます」と言い換える
    BGMなどが版権もの使えないから難しいと言うのでフリー素材の場所を教えるが「規約がよくわからない」と言い出す
    これはTOPページの一番最初の部分に書いてあるのすら読まずに使っているということで
    規約読まずでついさっきモメたばかりなのに何やってんだと抗議する

    その後はエンドレスPのこのことについての日記へ何が悪かったのかを再度言いにいたのですが
    その日記自体が私を釣り上げるためのものだったらしく(本人がその日記で書いてました)
    総叩きににあいそこで出ていくようにと言われたわけです

    この時も妙な理論で無理やり擁護するのではなく、そう言う状態にならないなってしまっても
    早い段階で火消しをし延焼するのを防ぐのが仲間じゃないのか?

    ルールを作る側がルールを守らず自分たちのルールは守らせようとする
    それだけでも「ダブスタ乙」って事になっていくし
    自分たちが気に入らないものに対して勝手にルール違反とし排除しようとするのは
    魔女狩りになってしまうから気をつけるべきだ

    涼子pとそのシンパは生放送でのコロニーを形成しておりその行動理念として
    「初心者の入り口になる」「MMD発展のために」「マナーを守って」等がある
    そしてルールを作る側の人間であり、モデルの名前を背負って活動もしている
    だから少なくても自分たちが守れというルールはまずは自分が守らなきゃだめでしょう?
    それができないのなら看板を外して自分は自分、他人は他人と割り切って行動するしかないよ?

    それにダブスタのまま事を起こせば問題も起きてくるでしょう
    その時に背負っているモデルやMMD自体にも迷惑がかかるようになるよね?
    だから慎重に行動しなきゃダメなんだ

    涼子pはしくじりが多く何も考えずに行動に移す
    周りに仲間がそれだけいるのだから大ポカする前に止めるなり何なりできるでしょう?

    このように言い続けたのですが全く聞き入れてはもらえませんでした
    これはその後のことを見ていれば悪化していたので間違いなく伝わってもいなかったようです


    結局意味不明な擁護が入ってしまい何も伝わらず「いつまでもグチグチうるさいやつ」となり
    最終的に「貴方がいると安心して創作活動ができない人が多数います出ていってください以上」と
    涼子pに言われマイルールに従い出ることになりました



    かなり端折っていますが流れ的にはこんな感じです
    また当時私は口が悪くこのような文章ではなくすごく攻撃的でしたし
    今でも読みにくいと思いますが当時はこれに愚痴や感想も入り混じって書いていたので
    もっと読みにくく伝えてたいことがよくわからない文章でした

    なので私がもっと上手くやれていれば涼子pのその後も変わったかもしれません
    この時に正邪には関係なく数で潰せるって気がついてしまったんではなかろうかと思ってしまいます

    内容的には別にどうのってことではないようなことですが
    りあ名義での活動のこともありなんどでも同じことを繰り返すだろうなと
    なので涼子p時代にやらかしていたことを同じ二次創作者の立場から残しておいたほうが良いかなと考えました

    この内容について苦情、質問などありましたらここへレスを付けてもらえるか
    ツイッタの方へ声をかけてもらえるとありがたいです
    自分の分かる範囲のことでしたら包み隠さず全て話しますしお叱りも受けますので
    面倒かもしれませんがよろしくお願いします
    たこぬこ@takonuko
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