こんにちは。
10月28日金曜日、情報ライブミヤネ屋です。
さて、東京オリンピックの会場見直し問題について、今月中に東京都としての判断を示すと見られている小池都知事なんですが、もうまもなく、今月最後の定例会見が始まります。
注目の発表、本当に今月中に決まるんでしょうか。
どうぞ。
金曜日のきょうは、おなじみ、2時の定例会見の日。
知事、おはようございます。
きょうの会見で、施設見直しの決定は話されるでしょうか?
決断の時と定めた月末。
今月最後の会見が、まもなく始まる。
東京オリンピック、3つの競技の会場見直し問題。
中でも。
海の森で、もう少しコストを下げられないか。
海の森よりは、相当安くできるだろう。
彩湖に来ることは、もう大歓迎です。
と、三つどもえになっていたボート・カヌー会場だが、都の調査チームは。
彩湖は難しい。
と、埼玉、彩湖を除外。
それでも粘る埼玉は、きのう、都庁に乗り込み、じか談判。
266億円という数字を入れさせてもらってます。
どうかひとつ、小池都知事に、よろしくお願いをしたいと思っております。
彩湖の整備費について、都が試算した558億円よりはるかに安い、266億円という数字を提示。
海の森より安いと猛アピール。
これには副知事も。
まあ、いろいろな課題、国交省との関係であったり、そういった課題があるということは、お聞きをしているところであるとはございますが。
と、たじたじ。
知事、埼玉県から要望がありましたが、どう対応されますか?
副知事から聞いてます。
彩湖の候補復活はありうるのか。
一方で、横浜アリーナ改修案が持ち上がっているバレーボール会場については、日本の団体競技を束ねる組織のトップが。
われわれとしては、どうも納得ができない。
レガシーというのは、お金の問題じゃなくて、心の問題です。
横浜アリーナを整備してなんていう発想が出てくることが信じられません。
と、横浜案に大激怒。
さらに、辰巳国際水泳場改修案が持ち上がっている水泳会場を巡っても、あの金メダリストが。
だって辰巳じゃできないじゃん。
できなくないですか?お客さんの席が足りなかったりとか、まず水深が足りてなかったりとか。
僕の頭の中では、もっとお客さんが入ったプールで、選手たちが活躍する画が、頭の中に、やっぱり浮かんでますし。
と、辰巳にだめ出し。
現行計画を支持。
今のやり方のままやっていると、3兆円を超えると。
あの衝撃的な数字から始まった見直し計画は、どこまで実現できるのか。
今月中に決めるという小池知事。
今月最後の会見で、何を語る?このあと、生中継でお伝えする。
まず東京のスタジオには、元JOC国際渉外担当で、長野オリンピックを招致されました春日良一さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
都としては、今月中に判断を示すと見られているんですが、逆にどんどんどんどん話が広がっていってるように思うんですが、今の現状、どういうふうにお考えですか?
そうですね、最初から、IOCとかOCOGは、会場を変更する気がなかったわけですから、それに対して、IOCのバッハさんが来たときから、小池さんのほうも、それを変更することは大変だっていう認識をされたと思うんですね。
そこでどういう落としどころをつけるかということで、いろいろ案を出してこられてると思うんですね。
そういう動きの中で、競技団体のほうも声を上げてきたと。
それまでちょっと、すぐ上げなくて、我慢してた節はあるんですけれども、やっぱりバッハさんが、ちゃんとした信念持ってるなってことが伝わったので、川淵さんまで出てくるような状態になったんじゃないでしょうか。
ということで、小池さんの定例会見、今月最後ということで、会場は、撮れるかな?小池さん、まだ入ってきてらっしゃいませんけども。
とにかくこれ、春日さん、都の判断というのと、都政改革本部の調査チームというのあるじゃないですか。
これ、都の判断と、都政改革本部の調査チームの判断って、また全く別ものだというふうに思わなきゃいけないんですね、われわれは。
そうですね。
だから小池さんが独自に作った諮問機関みたいな感じですよね、プロジェクトチームっていわれてるものは。
ですからそれと、都の中にある東京オリンピック準備局が考えてることとは違うということなんですね。
ボート・カヌー、バレーボール、バレーボールは川淵さんがかなり、野村さん。
出てきてね、川淵さん、重鎮だという印象を持った方もいらっしゃると思いますが、見直し3会場って、ずっと出てるのが、この3つの競技なんですよね。
最初はボート・カヌーで海の森が200億削れるよって話をしてましたけど、バレーボールとかも横浜アリーナっていう話が出てきたり、北島選手が、辰巳じゃ無理だっていうようなニュアンスのことを言ったりされて。
これも埼玉の彩湖も、埼玉県の副知事が、ぜひうちにっていうことで、またなんか浮上してきたみたいな。
きのうですけどね、いらっしゃってただ、知事じゃなくて副知事が来た。
そして東京のほうも副知事が出迎えたというのも、不思議な話。
バレーボールも川淵さんですか。
川淵さんですね。
川淵さんもあれなんですね。
JリーグからBリーグに行って、今度バレーボールやってらっしゃるんですか。
バレーボールも含めた団体競技の全体のトップっていう、ものすごい偉い立場ですよね。
スポーツ界の。
小池さん入ってらっしゃいました。
まずきょうは、4本ほど、私のほうからお知らせする件がございます。
まず冒頭に、三笠宮崇仁親王殿下におかれましては、昨日、こうきょされました。
ご回復を願っておりましたけれども、残念でなりません。
特に古代オリエント史、それから中近東文化センターなど、とてもすばらしいご功績を残しておられるだけに、本当に寂しい思いでございます。
心より哀悼の意を表したく存じます。
それから、フラッグツアーに関するお知らせでございます。
11月の12日に、三宅村、御蔵島村を訪問をいたします。
これは三宅村でのフラッグツアーイベント、それから同日に開催されます、三宅島…に、参加しまして、合わせて視察を行うものでございます。
それから三宅島から御蔵島、これ約20キロ南の地にあるんですが、こちらのほうでも訪問をする予定となっております。
以前から、東京の島しょ部にも、一つずつ島巡りをしたいと申し上げてまいりましたので、小笠原、硫黄島に続く、この2つということになります。
それから3番目が、これは、、これもオリンピック・パラリンピック絡みといえるわけですが、ヒューマンライツフェスタ東京2016の開催についてのお知らせでございます。
このイベントは、オリンピック・パラリンピックを契機といたしまして、人間尊重の理念を浸透させると、そういった社会を作るために、また実現するために開催をするというのが目的となっております。
ということで、小池さんの会見、続いておりますが、4つほどお知らせがあるということで、そのあと恐らく質疑応答と。
恐らくそうですね。
ということになって、恐らく記者のほうからは、そのオリンピック会場見直しというのが出ておりまして、先ほどのバレーボールも、横浜アリーナなんてとんでもないんだということで、有明、お金が問題じゃない、川淵さんは、レガシーなんだと。
レガシーとおっしゃってました。
あとは都民、国民がそれに対してどう思うかですよね。
水泳なんですけれども、これ、北島康介さんが、辰巳じゃできないでしょというふうにおっしゃってまして、まさにこれ、アスリートから出たことばなんですよね。
お客さんの数も少ないし、水深も足りないじゃないかということでした。
もともと辰巳のほうは、水深が2メートルとか、国際基準に達してない部分があるということで、一つ、話は出てましたけれどもね。
ということで、水泳会場なんですけれども。
水泳見てみましょうか。
まさに拡張部分の観客席という部分から、競技観戦が難しいという話が出てきてね、調査チームのほうは、辰巳の拡張でいいんじゃないかという話だったんですけど、ちょっと辰巳は難しいかなという雰囲気も漂っているというのと、あと一つ、どうもこれ、新聞報道のレベルですけれども、このアクアティクスセンター、170億ぐらい削減できるんじゃないかという、当初の予算よりも。
それであったらここでいいんじゃないかと。
アスリートの北島康介さんが、夢ある場所で選手たちに競技をしてほしいという強い気持ちがある。
これは春川さん、ちょっと重いですよね。
重いですね。
小池知事もずっと、アスリートファーストということを言われてるので、やっぱり競技をする選手自身が、競技の環境もそうですし、たぶん、選手たちは自分たちの競技のすそ野の広がりというか、未来の子どもたちに向けて考えてると思うんですね。
いい競技も見せたいし、将来の子どもたちのためにいい施設を残したいという思いもあるので、やっぱりこのことばは重いと思いますね。
そして、先ほど出ましたバレーボール会場も。
例えばバレーボールはこんな感じなんですが。
まず有明アリーナで、30億円削減を検討してる中で、横浜アリーナがありまして、これ改修できないかという話ですね。
という話が出てますよね。
ただ横浜アリーナと言うのは座席数が8000で、ただ、1万3000人規模の国際大会やったことがあるので、基準が大体1万5000席が基準というふうにされているので、ちょっと改修すれば、横浜アリーナ、いけるんじゃないかという話だったんです。
ただ、川淵さんはやっぱりしっかりとした、せっかくなんだから、有明アリーナを作りたいという、そういう希望なんですね。
この前、元の横浜市長の中田さんに来ていただきましたけれども、恐らく横浜として、来てもらったら大歓迎だと。
実は、前回の東京オリンピックのバレーボール会場も横浜でやったということで、近くには体育館もあるので、サブコートも出来るんじゃないかという話だったんですけれども、タカさん、もう今となっては、レガシーとはなんだっていうところのね。
そうですよね。
概念論みたいな話になってきた。
川淵さんは心の問題だって言ってましたし、確かにそのとおりだとは思うんですけれども、もし、これがすべて負のレガシーになっていったらっていう、ちょっと気持ちもなきにしもあらずですし。
そうなんですよ、レガシーとはなんなんだっていうところが。
本当にすごいもの残したいんだったら、もう1兆円、2兆円かけて、1000年ぐらいあとに、日本はオリンピックのときにこんなすごいもん作ったんだよっていうものであればね、あれですけれども。
ベルサイユ宮殿みたいなもんですよ。
そうそうそう、そういうもん作ればね。
生きてる人間はものすごい苦しい生活してるけれども、何百年か、何千年かたったら、それが観光資源になるくらいのね。
あと、選手たちにとって、やっぱりこのアスリートファーストということばもあるし、そのとおりだとは思うんですけれども、ここをなんか、競技施設を簡単に補修しといて、強化費とか、選手たち本人にいっぱいお金をかけてあげるほうに使うっていう方向もあるんじゃないかなって気もするんですよね。
このボート会場もそうなんですけれども、いろんな話が出てて、ボート・カヌーも、東京の海の森ね、これ、恒久にするのか、それとも仮設にするのかっていう話も出てきて。
途中から、これ、仮設案というのが出てきて、まだこの仮設案のお金というのも出てこないので、恐らくきょうの会見で、ここらへんも聞かれると思うんです、どれぐらいだとできるのか。
宮城県の村井知事も出ていただきましたけれども、長沼に来てもらったら、大変ありがたいという話もあった。
東京の試算と全然違うんですよね。
宮城のほうは200億まででできるという、全然差があるんですよね。
それからやっぱり復興オリンピックというところがある。
で、長沼が出てきて、埼玉の彩湖っていうのも出てきて、いや、上田知事は、いや、突然に出てきたから答えざるをえないんだけどということで、候補から除外かなと思ったら、きのう副知事が、いや、大歓迎だと。
そうなんですよ。
それでね、ちょっとこちらを、ぜひ注目していただきたいのは、さっきもちょっと触れましたけれどもね、来たのが、じゃあ、上田知事が熱意を持ってくるのかなとわれわれは思ってたら、副知事が来て、出迎えたのも小池さんじゃなくて山本副知事で、このへん、どういう。
誰が大将やねんっていうね、話なんですけども。
しかしこれ、舘野さん、本当にもう早く決めないと。
そうですね。
これやっぱり、決断の基準をはっきりさせないと、レガシーなのか、復興五輪なのか、選手ファーストなのか、低コストなのか、全部は無理ですよね。
どれだって決めてそれにしないと、全部が矛盾してますから、すべてが。
さあ、ということで会見で小池さん、そういう話されるんでしょうか。
都庁内で事故検証報告書を公表させていただきました。
いつ、どこで、誰が盛り土をしないことを決めたのかといったような点について、十分な解明に至らず、私もこれは、空気の研究をしているみたいだというような話をしておりましたけれども、次に、それに続いての報告書でございます。
これまでのさまざまなメモであるとか、残っているさまざまな会議録ですね、これらを精査いたしまして、その原因を究明して、改めて報告をするように、事務方に指示をしていたところでございますけれども、この調査結果につきまして、報告を私が受けることとなっております。
より絞った形で、いつどの時点で、誰がどうしたっていうことについての、報告書を11月1日、皆様方には臨時会見として、ご説明をさせていただくことといたします。
ということで、私のほうから皆様方に、都民の皆様方にご報告する点、以上でございます。
もう一度お返しします。
ありがとうございます。
幹事社からいくつか伺います。
今お話になられました、豊洲市場に関しまして伺います。
豊洲市場に関しましては、地下水のモニタリングの調査などで、環境基準値を超える有害物質が検出されましたり、若干の状態変化が見られております。
それにつきまして、築地市場からの移転につきまして、いつ判断されるお考えなのか、これを改めて伺いたいのと、あと11月2日は、当初の計画ですと、知事が提示をする予定でございました。
業者の皆さんからは補償について…ほしいという声も出ておりますけれども、その補償に関するお考えを改めて伺います。
まず豊洲市場でありますけれども、おっしゃるように、モニタリング、もう途中で切り上げるということをしていたものが、そのあとになって、非常に高い数値を示す結果が出たということがございました。
やはりこれは続けていかなければならないと思います。
また、地下の水管理システムが動き出してるということも、これありですね。
若干、地下の水に関する環境も変化があるのかなと、このように思われます。
そして11月の半ば、12日でしたか、平田座長の下におけます専門家会議が再び行われることとなっております。
そこでさまざまな数値など、それからこれまで出ている結果などを、専門家の皆様方にご議論をいただき、そしてまた前回のように、ネットであるとか、それから関係の皆様方には、そこで傍聴していただくという、公開のシステムなどを取ることと聞いておりますけれども、いずれにしましても、今まだ、情報といいましょうか、環境や安全性に関する数値がまだ出切っていない。
だからこそ、あと、平田先生は地下にたまっている水についても、今は抜かないようにしてくれということでございまして、まだ水のたまりが非常に多いということにもつながっているかと思います。
その平田座長によります専門家会議、そこでのご議論や分析などを踏まえまして、では一体どれぐらい、これから確認を続けなければならないのか、どこがポイントなのか、やはりここは専門の皆様方にそのご意見をしっかりと伺ったうえで、今後の見通しですね、アセスをするのか、しないのか、そういったことも含めて、ご提言をいただくというほうが、よいのではないかと考えております。
それから補償については、おっしゃるとおり、11月の7日、予定どおりでしたら、これまでのとおりでしたら、移転をしていく。
それに伴う引っ越しの準備に閉場をいったんするということでございます。
そしてその中で今、補償の問題、冷蔵庫をすでに買ってリース代がかさんでいるではないかといったような段取りが狂っているということについては、前から申し上げておりますように、補償については東京都として、それぞれのご事情等々を伺いながら、しっかりと進めていくということで、業界の皆様方には、やはりこの間、いろいろとご苦労もあった、そして実際にお金も出ている、もしくはこれからの段取りをどうしたらいいか分からない。
こういったことについては、真摯にお答えしていくべく、市場の部局のほうも、担当の所も、人数も増やしてということでございます。
これから11月7日以降のいろんな課題もございますので、そういった点も、そのためにも人員を刷新をしておりますので、そういったことを含めて、しっかりと対応していきたいと考えております。
もう1点、オリンピック・パラリンピックについて伺います。
競技会場の計画の見直しに関しまして、小池知事の判断が非常に注目をされているんですけれども、先日、知事は都政改革本部の調査チームからの提言は、複数案になるとの見通しを示されました。
そういった調査チームの提言を踏まえまして、小池知事の都として結論を出すうえでの判断も複数案になるのかどうか、あるいは、もし複数案になる場合は、例えばここが一押しだとか、何か強弱をつける形になるのかどうか、それを併せて伺います。
オリンピック・パラリンピックに関しては、皆さんもご承知のように、IOC、バッハ会長をはじめとする、IOCの役員トップ3の方々がお見えになりました。
先日は国際水連・IFの会長もお越しになりました。
頻繁にそういった国際連盟的な、国際的な連盟の方々、トップの方々がお越しいただいて、そしてこれまでも意見の交換等も図ったところでございます。
そもそも、都庁のチームのほうで、いろんなほかの候補も含めて、あるべき姿、こういった方法がある、これによって何を残し、レガシーですね、何を残し、そしてまた、都民の、納税者の皆様方のご納得をいただける方法ということで、これが時間的に言いましてもラストチャンスでございますので、そういった観点から調査をしていただいたところでございます。
そういう中で、今月中にバッハ会長との会見のときに、そこで私は、今月中に結論を出したいということを申し述べました。
そのあと、会長からもお手紙を頂き、また私も会長自身とお話、電話でお話をし、そしてきめうちはしないでほしいと、ぜひ複数の中で調整をしたいというご意思をいただきましたので、その結果として、今月中にそういうオルタナティブといいますか、いくつかの選択肢をしっかりとまとめながら、それを今後、日程は私、まだファイナルなもの、聞いておりませんけれども、そういったものをIOCも含む4者のワーキングチーム、もしくはそのあと、こちらのほうも日程はまだ聞いておりませんけれども、調整、4者の会議、これらにかけて、答えを出していくだろうと、このように思っております。
よって、最初は私、東京都としての考えというのをまとめようとしておりましたけれども、しかしむしろ、IOC側から、1つに決める前に話し合いをよろしくという話が来ておりますので、そういった形で、少しこれまでとは変わってきております。
分かりました、ありがとうございます。
幹事社からは以上です。
質問のある方は知事に指されてから、会社名とご氏名を明らかにして、ご質問ください。
よろしくお願いします。
日本経済新聞のいわむらと申します。
知事、今の点についてもう少し細かくうかがわさせてください。
都政改革本部の調査チームによる結果が出るのは、1日に報告が出ると聞いておりますけれども、その報告案を持って4者協議に臨むということで、知事がその結果報告を受けて、判断したうえで4者協議に臨むというわけではないと、そういう理解でよろしいですか?
都政改革本部のほうでは、外部の方々も含めて、顧問、特別顧問、顧問の方々が非常に客観的に分析もし、かつ可能性についても、いろんな関係団体とも連携を取りながらというか、ヒアリングを重ねながら、その調査をまとめていただくと。
そのことは1日の本部会議のほうで示されることとなります。
その上で、それをどういう形で、4者会議のほうに持っていくかというのは、これはまさに、オリパラの準備局とも、今度は都としての考えとして出さなければなりませんので、そこは精査していくことになろうかと思います。
どういう形で出すかというのは、いろいろ先方、相手もあることでございますので、そのあたりは調整しながらということになると思います。
もう1点だけ、それに関連して、今話題になっているのは、3施設についてのいろいろな案ということでございますけれども、調査チームの報告の中には、仮設の整備費についての都の負担の考え方が盛り込まれておりました。
それについても4者協議の中で話し合うことにするというご予定ですか?
それについては、そういった方法もあるということの考え方の一つでありまして、別にそれを私が承諾して決めたというわけでもございません。
何か国と、そして組織委員会と、そして東京都と、それぞれが誰がどこを持つというのは、新国立競技場の例を1つとってみても、結構、ケースバイケースになったりもしていますが、どうやって東京大会を成功させるためには、誰がどれだけ持っていくのかというような、現実的なことも必要だろうということで、調査チームのほうではこういった案もあるよということで指し示されたものであって、決して決めたものではございません。
いずれにしましても、これから今、会場の見直しをしているわけでありますけれども、その金額を、コストを下げてほしいというのは、バッハ会長をはじめとするIOC、オリンピックそのもの、パラリンピックそのものの持続可能性に関わってくる問題なので、東京都がどのような大会を催すかというのは、そのあとにも大きな影響があるということで、IOC、バッハ会長も非常に真剣に東京の今抱えている課題というのを考えていただいていると理解をいたしております。
次の候補地のずいぶんうちはやめますと言って手が下がっているんですけれども、聞いておりますのは、パリとか、それからロサンゼルスにまた戻るという、それぞれその都市が手を挙げていますけれども、ロサンゼルスなどは、会場を作る予定は1か所しかないそうなんですね。
だから日本は、あそこも作り、ここも作りという、64年型の形でやるのはどうかというのが、大きなテーマではないかと思います。
そこを、そのあたりを、今後もオリンピック・パラリンピックそのものをどうやって持続可能にするのかの、試金石だと思っておりますので、私は東京は責任が重たいなと思っています。
アスリートファースト、ぜひ、それぞれの種目の聖地にしたいというお気持ちはもちろんよく分かるわけでありますけれども、そこをどうやって、そのあとの大会につなげていくためにも、東京モデルをどうするのかというのは、実は大きなテーマだと思っております。
分かりました、ありがとうございました。
初めて?
朝日新聞のすえざきと申します。
今のに関連してですが、先ほど、バッハ会長との会見の後に、会長からお手紙を頂いて、電話でお話をされて、決め打ちしないで複数で頂戴したいというご意思を頂いたということですけれども、この理由については、何かバッハ会長からはお聞きになられていらっしゃるでしょうか。
東京都がこれでいきますといっても、NF、IF、そういった相手があることですから、そういったことを、ですから、もうここでいきますと、かたくなに決められてもという話ではないかと推察いたします。
また日経さんか。
日本経済新聞のたけのです。
豊洲の問題の検証報告のほうでお伺いいたします。
11月1日に知事として報告を受けて、それを公表されるということですけれども、前回より絞り込んだ形でとおっしゃいましたけれども、それと関連して、議会で懲戒処分も検討するということをおっしゃっていまして、そちらの観察の手続きというのはどれぐらい進んでいて、11月1日のその公表ということとどれぐらいリンクしてくるのか、そのあたりをお願いいたします。
今回、これまで直接の担当をしていた市場長、そして、市場がこれだけ多くの課題を抱えて、補償の問題もございますので、人員の刷新ということで、前市場長には、今外れてもらったところでございますけれども、今回、2回目の報告書が出るに当たりましては、より期間の限定、それから流れの限定等々が行われるであろうと思いますので、よって、それを見た結果としてどのようにするか、これは検討していきたいと思っております。
何か時期的なメドというのは、現段階ではお考えでしょうか?
報告書が出て、その中身で考えたいと思います。
共同通信のこやなぎと申します。
また話が前後して大変恐縮なんですけれども、またオリンピックの話で、4者協議ですけれども、まだ日程決まってらっしゃらないということだったんですけれども、一部、11月初旬に第1回、なんか開かれるのではないかという話がありますが、何か決まっていることがあれば教えていただきたいのと、最初、たぶんワーキングチームでの会合になると思うんですが、都としては、どういう方が出席されるのが適当だとお考えかお聞かせください。
まず日程については、まだファイナルなことは聞いておりません。
それぞれの所で日程を、これ、誰が出席するかによって、また日程も変わってくるかと思います。
ただ、最終書はやはり実務的にどれが実行可能なのかといったことも必要なのでありましょうから、最初はそういう、ある種のワーキングチームが先に繰るのではないかなと、私は思っておりますが、実際どうなるか、まだ分かりません。
それから、逆算しますとね、来月・11月というのは、いろんな意味で重要だと思います。
つまり、工事をするにあたって必要な日数を確保していかなければならない。
遅れれば遅れるほど、工賃が高くなるというのは世の常でございますので、そのことなども考えなければならないと思います。
そしてまた、できるだけ早くすることによって、選手の方々に慣れていただくということも必要でありましょうし、テストイベント等も開かれる、それが日程がたちやすくなる。
要は、ラストチャンスと言ってますので、ラストラストチャンスぐらいになるかなという、そういう日程感覚で、私自身おります。
誰がどうするかについては、また決まりしだい、お伝えさせていただきます。
きょうどうのもりもとと申します。
また会場の見直しについてなんですけれども、都としての確認なんですが、都としての決定というのは、4者協議が始まるのに会わせて出すということなのでしょうか?それからもう1点なんですが、長沼の可能性について、最近の小池知事の発言を聞いてると、ちょっとトーンダウンしているのかなという印象を受けたんですが、現時点でのお考えというのを聞かせていただけますか。
まず、長沼のほうからでございますけれども、トーンダウンはしておりません。
というのは、やはり復興五輪ということをバッハ会長もおっしゃっているわけで、予選が開かれるのが何か所かありますけれども、やはり、復興五輪の名にふさわしいような種目などを、やるべきではないか。
その中では、ボート・カヌーというのは、まさしく復興五輪にふさわしいのではないかと、そのように知事もおっしゃってますし、私もその点をバッハ会長に復興ということをお伝えしたことによって、そのあとの会話がバッハ会長の会話もずいぶん変わってきたのではないかと思います。
多くの国民の皆様方も、最初は復興五輪って言ってましたよねというふうに、まず記憶を取り戻してくださっている。
その意味では、とても有効であったと。
ただ、これは過去形ではございません。
やはりあの地もボートの会場として、カヌーの会場として、すばらしい所で、あそこはラムサール条約の関係で私、…とか、長沼の名前はあんまり知らなかったんですが、かみくい沼なども見てますので、沼ですね、村じゃなくて沼。
こういったことで、あの地域が震災からの立ち直りということに資する。
今は何もないですけれどもね。
今で判断することはないというふうに思います。
今で判断するならば、どこも何もないですよ。
と思っています。
ですから、チョイスの一つであるには変わりはございません。
ただ、ちゃんとそこで実行可能なのかどうかというのは、やはりIF、NFの方々のご意見というのは、いろいろもうすでに表明されておられる方々もおられますけれども、バッハ会長にも復興五輪と言っていただいているわけですから、
それ全部、テーブルに出したうえで判断をしていくということでございます。
テレ東のお隣。
テレビ東京のいしいと申します。
知事はきょうこのあと、都政改革本部の上山教授と、慶応大学でオリンピックの会場見直し問題について、大学生にヒアリングすると伺ったんですけれども、全国的に関心の高いテーマであるにもかかわらず、この日程は明らかにされていませんし、クローズで行われるということは、知事がモットーとする透明化と相反するのではないかと思うのですが、ご見解をお願いいたします。
知らされてないんですか?そうなんですか。
どうぞいらしてください。
うかがってもよろしいんですか?
あれはどうなってるのかな。
ちょっとあとで尋ねてください。
ありがとうございます。
そうしましたら、どうしようかな。
じゃあ、あなた。
ちょっと話変わるんですが、都知事選で小池知事を応援した7人の区議の話なんですけれども、自民党の二階幹事長が会って、仲裁に入ろうとしたところ、きのう、7人のほうから会談を断ってきたという話がありまして、永田町のほうではこの判断の背景に、小池知事の判断の関係があるのではないかという見方もあるんですけれども、いかがでしょうか?
いや、それについては聞いておりませんが、さっき、二階先生が会議中だったので、はやし先生のほうにもお伝えしたんですけど、なんか慰労してくださるという話で、お食事をとかっていうの、そんな、地元の区議の皆さんの、わざわざ大幹事長にご慰労いただくなんての、めっそうもないからっていって、そして、私のほうからお詫びをしておきました。
二階先生は別のお考えだったのかもしれませんけれども、そこまでご面倒をかけて、申し訳ないなあと思っています。
ニコニコ動画のながおです。
よろしくお願いします。
ちょっと話題変わりまして、先日、世界経済フォーラムが発表しました、
さて、まずオリンピックなんですが、来月にもこれ、4者協議ということで。
ですからこの東京都、政府、IOC、大会組織委員会、ただ、これ最初に、作業チームが、恐らくいくら各会場にお金がかかるんだって、きっちり詰めたあとで出すと。
東京都、IOC、組織委員会、政府、この4者で協議するってことなんですが、小池さんの今の話だと、東京都は複数案を出して、4者協議に臨むっていうことですか?
まさにそういうふうな捉え方でいいと思います。
公開で恐らくやられるということになると思うんですね、この会議が。
しかし、春日さん、どういうふうにして、この協議を進めていくかっていう手順も分からないんですが、これ、まとまりますか?
すみません、バッハさんから手紙が来たとおっしゃってましたけど、これについて政府と言うか、五輪大臣のほうも同じものを頂いていまして、それについてテクニカルな人材を派遣してくださいと、出してくださいということが書いてあったとおっしゃってるんですね。
ですので、これはテクニカルって、どう解釈するかなんですが、競技専門的、競技について詳しい人、それから実務的、つまり財政のことも語れる、現実的に分かる人、そういう人を出してくださいということですから、そこで、もう本当にワーキンググループとして、実務的な判断をその場でするということだと思います。
ですから、そこに出す資料については、小池さんが複数でも問題はないと思いますね。
これ一つね、判断として難しいのは、バッハさんが小池さんと話をした。
で、これ、持続可能なオリンピックのためにはコストを下げてくれというふうにおっしゃった。
一方でこれ、レガシーという話が出てきたときに、小池さんは64年型、ぽんぽんぽんぽんいろんなものを作るオリンピックをやっちゃうと、東京以降、オリンピックが続かないよ、だから、既存のものでっていうふうに聞こえたんですが、こことレガシーをどう判断するかっていうのがね。
いろいろ知恵を出し合っていきましょうということですから、例えばロサンゼルスのお話されてましたけど、施設が永続的に立派な施設があるわけですから、それをあえて作る必要がないんです。
だけど日本の場合は、1964年、東京オリンピックのレガシーというのが実際に日本のスポーツを発展させてきたわけですよね。
それがもう50年たちますから、新しいレガシーが欲しい。
そういうスポーツ界の事情があります。
そのことを全部、IOCもIFも理解してるはずなんですね。
いわゆるアスリートファースト、レガシーっていうのは、舘野さん、今聞いてなんとなく分かったのは、前の東京オリンピックからずいぶんたってて、施設も古くなってんじゃないかという話。
もう一回やり直すってことなんですね。
作り直してレガシーを作り直すということなんですね。
それが、春日さん、最新のものが出来るんで、それがイコール、アスリートファーストということですか?
そうですね。
ですから、レガシーっていうことて、アスリートファーストというのは一番大事なんですね。
アジェンダ2020というのはバッハさんはもともとアスリートですから、金メダリストで初めて会長になったんです。
だからアスリートを大事にしないと、オリンピック運動はないよという考え方なんですね。
その場合にやはり、アスリートが、トップアスリートですから、トップアスリートが最高の舞台で最高のパフォーマンスを見せるための競技会場を作ってあげてほしいなというのがあるわけですよね。
それが重要だと思います。
ただこれ、ボート・カヌーなんて、今ね、小池さん、復興オリンピックということをやっぱり言われまして、となってくると、やっぱり長沼かってことになってきて、海の森はアスリートファーストじゃないようにも思うんですが、復興オリンピックは長沼ということなんですけど、これは春日さん、どういうふうに思われます?
アスリートファーストということで、海の森が外れるわけはないんです。
つまりIFがそれを認めてるわけですから、IFというとこは選手のことを考えてるわけですね。
小池さんがおっしゃってる復興というのは、バッハさん、ちゃんと捉えました。
でもそのやり方は、ボート競技場ではない可能性が高いと思います。
ソフトボール・野球、日本の人気種目。
おっしゃいましたね。
それから追加種目ですね。
サッカーもね、一部やるということですから。
それにしても4者協議でどう話がまとまるんでしょうか。
このあと3時から。
安倍総理のアンダーコントロールの話ね、これはうそです。
これまで、数多くの大物政治家や著名人が、海外メディアを相手に、みずからの主張を語ってきた、あの権威ある日本外国特派員協会に、なんと!ピコ太郎が登場。
関連動画の再生回数2億回突破。
全世界で話題沸騰中の、謎のシンガーソングライター、ピコ太郎が、外国人記者たちを前に、一体何を語るのか。
緊迫の会見を、生中継で。
今月22日に亡くなった俳優、平幹二朗さん。
役者一筋60年。
その生き様に見せられた盟友たちが、緊急生中継です。
もう世界で大ブレーク、あのピコ太郎さんが、
ここで最新のニュースです。
下川さん、お願いします。
お伝えします。
けさ、横浜市港南区で、車3台の事故があり、1台が登校中の小学生の列に突っ込みました。
6歳の男の子が死亡し、小学生ら合わせて11人がけがをしています。
こちらは、事故現場近くの防犯カメラの映像です。
登校中の小学生の列の脇を、路線バスと乗用車が通り過ぎ、およそ15秒後に、白い軽トラックが勢いよく通り過ぎます。
この白いトラックがその後、小学生の列に突っ込みました。
警察などによりますと、けさ8時過ぎ、横浜市港南区の一方通行の道路で、87歳の男性が運転する軽トラックが、前に止まっていた乗用車に追突し、そのまま、道の左側を歩いていた、小学1年生から5年生までの9人の列に突っ込んだということです。
このうち近くの市立桜岡小学校の1年生、田代優君6歳が、頭蓋骨骨折で死亡しました。
自分の感情より、周りのことを気配りのできる優しい子なんです。
ゆうべも一緒に夕飯食べて。
おばあちゃんもっとお餅焼いてって。
おなかいっぱい食べたんです。
また、小学3年生の男子児童と5年生の女子児童が重傷を負うなど、小学生8人がけがをしたほか、軽トラックの運転手1人と、追突されたはずみで路線バスに衝突した乗用車の2人もけがをしています。
警察は、過失運転致死傷の疑いで、軽トラックの運転手から事情を聴いています。
けさ、ベトナムから成田空港に到着したベトナム航空機で、修学旅行帰りの日本人の高校生34人が、吐き気などの症状を訴え、病院に搬送されました。
集団食中毒の疑いがあります。
きょう午前7時半過ぎ、ベトナム航空の職員から、まもなく成田空港に到着する便で、乗客の日本人の高校生らに食中毒の疑いがあると、消防に通報がありました。
消防などによりますと、この便に乗っていた、神奈川県伊勢原市の私立向上高校2年生の生徒、男女34人が吐き気や下痢などの症状を訴え、病院に搬送されました。
このうち生徒1人は症状が重く、入院が必要だということです。
向上高校2年生の生徒と職員合わせて264人は、修学旅行先のベトナムのホーチミンから帰国するため、この便に乗っていて、搭乗の6時間前に、ホテルでビュッフェスタイルの夕食をとったということです。
元女優の高樹沙耶容疑者らが、大麻を所持していたとして逮捕された事件で、厚生労働省麻薬取締部が押収した大麻の写真を公開しました。
こちらの写真は、高樹容疑者らの自宅から、ビニール袋に入った状態で見つかった大麻およそ5グラムです。
自宅からは55グラムの大麻が見つかっていて、ほとんどが幻覚作用の強い雌花の花の部分でしたが、中には特に高値で取り引きされる、受粉させていない雌花が含まれていたことが、捜査関係者への取材で分かりました。
麻薬取締部は、高樹容疑者らが日常的に大麻を使用していた可能性が高いと見て調べています。
小学校1年生っていったら、かわいい盛りですけども、通学路があったじゃないですか、スクールゾーンですか、この緑のね。
こういう所って必要以上にスピードを落として気をつけて運転するものじゃないですか。
仮に追突があったとしても、そんなに大きな事故にならないぐらい、注意して運転するはずなんですが、運転してた人が87歳。
そうですね。
ただ、一応、免許の更新をした際には、認知症ですとかそういった病気の兆候はなかったとはいうことなんですけれどもね。
ただ春川さん、通学路にしては事故が激しすぎますよね。
そうですね。
今の、なんかカメラを見てるとやっぱり、当たった最後の軽トラックの速さが、前の車に比べてちょっと速いように見えますよね。
速いですよね。
それと、やっぱ87歳という高齢だと、年齢が運転に何か影響した可能性があるんじゃないかなと思ってしまいますよね。
まだどういう状況だったかというのは分からないんですね。
そうですね。
ただ一方通行で、これだけ狭い道路なんだけれども、駅から割と近い所の住宅街で、ちょっと抜け道になっていたり、バスがこういうふうに通ったりということで、かなり交通量は多かったみたいなんですよね。
ただね、現場の状況分かりませんけど、うちの近くにもありますけれども、通学とか帰る時間帯だけ一方通行、地元の車以外入らせないとか、そういうこともやっている所も多いですけれどもね。
そこに住んでらっしゃる方以外は。
入ってこないというね。
車を止めるっていうような措置も取っていますけれども。
87歳というちょっと年齢が気になりますが。
続いてのニュース、お願いします。
ニュースを続けます。
アメリカ大統領選挙まであと10日余りです。
南部の激戦州で27日、民主党、クリントン候補の集会に、最強の助っ人が登場しました。
集会に現れたのは、国民の人気が高いミシェル・オバマ大統領夫人。
クリントン氏と初めてそろい踏みしました。
ノースカロライナ州は人口の2割以上を黒人が占める激戦州で、ミシェル夫人は、差別的な言動を重ねるトランプ氏を非難しました。
強力なサポーターを得たクリントン氏は、選挙戦終盤に総動員の態勢で臨む方針です。
東京・豊島区のしんきゅう院委員長の男が、施術中に、20代の女性患者にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。
警視庁によりますと、逮捕されたのは豊島区にある聖恵会鍼灸院の院長、福田重賢容疑者で、今月12日、20代の女性患者に対し、施術中に下半身を触り、胸をもむなどした疑いがもたれています。
女性はおよそ10年前から福田容疑者の治療を受けていましたが、3か月前から服を脱がされたり、不自然なポーズを取らされたりするようになり、不審に思って警視庁に相談したことから発覚しました。
調べに対し福田容疑者は、治療行為の一環としてやったと容疑を否認しているということです。
大阪の観光名所、通天閣がきょう、開業60周年を迎え、記念のセレモニーが行われました。
1912年に建設された通天閣は、第2次世界大戦で焼失。
1956年に、現在の2代目が建設され、当時は戦後復興のシンボルとして、そして今では、大阪を代表する観光地として、人気を集めています。
セレモニーでは60周年記念ソングが披露され、関係者がさらなる発展を誓いました。
還暦を迎えたきょうにかぎり、一般の入場料金が、通天閣のツーテンにちなんで、大人も子どもも一律210円。
訪れた人たちは大喜びで、ナニワのこてこて文化を満喫していました。
通天閣は一時、お客さんが減ったんですけれども、今、外国人の方でまたすごいんですよね。
そうなんですか。
こてこて文化ね。
こてこて文化。
ただね、やっぱり暴動があったりして、一時はイメージが悪かったんですけども、本当に今、街がきれいになって、串かつ屋さんもたくさん出来て、観光地になりましたからね、完全に。
私もこの間、ちょこっとお邪魔したんですけれども、串かつ屋さん、すごいんですね、あの数。
すごいですよ。
びっくりしちゃいました。
いつもえとの引き継ぎ式があるじゃないですか。
だじゃれのね。
そろそろ60年なんで、デーブ・スペクター、呼んであげてほしいですね。
でもなあ、あそこで滑らせるのも、ちょっと切ない感じもしますけどね。
ね。
でも60年ですか、通天閣もね。
還暦。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあということで、もう皆さんもご存じだと思いますが、一応私と同い年ということなんですね、世界的大スター、ピコ太郎さんなんですが。
ジャスティン・ビーバーが絶賛したというPPAPですか。
世界中で今、大ブレーク中なんですが、このあと、日本外国特派員協会で、なんと会見を行うということで、何をしゃべるのか。
しゃべったのまだ見たことないですよね。
恐らく、みんな、あの動画しか見てないと思うんですよね。
ないと思うんですが。
ひょっとしたら知らないっていう方もいらっしゃると思いますので、ちょっとご覧いただきましょう、こういう人です。
ということで、駒井さんね、こういういわゆるはやるというか、ギャグっていうのは、子どもたちから、だんだんはやっていくというのが。
リズムネタは特にね。
例年、通例なんですが、これはジャスティン・ビーバーが大絶賛して、世界中で今、はやっているという。
ちょうど1か月前の9月28日に、マイ・フェイバリット・ビデオといって、ジャスティン・ビーバーさんがツイッターでつぶやいたら、もうあっという間に、ものすごい数の再生数なんですね。
今、134か国で配信中で、なんとこれ、全米のビルボードチャート77位。
すごいですよね。
26年ぶりに、日本人が100位以内に入ったという。
松田聖子さん以来ですからね。
そうですね、松田聖子さん以来です。
ということで、一応、ピコ太郎さんのプロフィールを見てみましょうか。
あるんですか?
これしかない。
これが情報です。
53歳。
年齢だけは分かってる。
千葉県出身。
えっ?
千葉県出身なんだ?で、芸人の古坂大魔王さんがプロデュースしてる。
そうです。
たまたま運命的な出会いをして、古坂さんのライブに出るようになって、それでブレークしたっていう。
ピコ太郎さんと古坂さんは、表立って会ってるところは、誰も見たことがないという。
誰もないですね、それは。
しかしタカさん、すごいことになってますね。
いやー、やっぱり今の時代だからこその、この世界的なブームじゃないですか。
世界中の人がこれを見て、なんかおもしろいなって思ってしまうわけでしょ。
ジャスティン・ビーバーが見たっていうんですからね、ネットはすごいですね。
すごいですよ。
だから、今後もこういう人が出てくる可能性があるというのも一つですけれども、できたら、このピコ太郎の、この勢いがもっともっとこうね、世界中に一気にわっと広まってほしいなって感じしますよね。
ことし会見に呼ばれた方々というのは、そうそうたるメンバーでございまして。
小池都知事、小泉純一郎元総理大臣ね、亀井静香さん、石原慎太郎さんなどなどなんですが。
取材のための記者会見や講演会の開催、親睦を目的としたイベントの主催ということで。
これは春川さん、誰が選ぶんですか?これ、呼ぶ人っていうのは。
そこのメンバー、実は私も、この特派員協会のメンバーなんですけども。
メンバーなの?
外国人だけじゃないんですよ。
海外特派員から帰ってきた日本人も何人か入ってて。
なるほど、なるほど。
私も誘われた、入らないかと言われて入ったんですけれども、要はその選ぶのは、幹部の人たちとか、そのメンバーの人たちが、やっぱり今、この人が旬だからこの人の話を聞きたい。
だから、ここで会見した人の話って結構ニュースになって、世界中に発信されるんですよ。
わっ!すごい。
ただ、これね、まだしゃべったのは見たことないですよね。
どういうしゃべり口調なのか。
どういうねたを求めて呼ばれたんですかね。
だからなぜ今はやってるかという、どういう人なのかっていうのは、やっぱりたぶん、外国人からしたら知りたいんじゃないですかね。
プロフィールもそうですし。
これ、あれなんですよね。
英語はどれぐらいできるんですか?
未知数なんですが。
千葉県出身なんでしょ?
そうです。
ただいろんな人がピコ太郎のまねをしてて。
やってみたみたいな。
英語だけじゃないんですよね、だからロシア語だ、フランスだ、ドイツ語だと、全部でやってるんですよね。
いろんなバージョンがあるんですよ、皆さんそれでユーチューブにアップされてて、その曲の感じも、このちょっとテクノの感じではなくて、違うちょっとジャズっぽい感じのをやってる人もいるし。
だから、春香クリスティーンなんかすぐやるべきなんだよ、これ。
ドイツ語とフランス語でね。
やらないと。
政治家ばっかり追いかけて、沖縄の恋人ばっかり追いかけて。
これやらないと、すぐね。
沖縄の方言でやり始めるかもしれませんね。
フランス語、ドイツ語じゃなくて。
ということで、会見どうなんですか?
もうまもなくということですが。
まだ?これね、このあと中継結びますけど、ハロウィーンが、今、ピコ太郎の衣装がめちゃくちゃ売れててっていうか。
売り始めたんですって、渋谷で。
だから渋谷がひょっとしたらあしたの夜からピコ太郎だらけになるんじゃないかっていう。
じゃあ、1時間に1回ぐらいこの音楽が流れて、大勢の人が合わせてやるんですか?
ピコ太郎が相当、あのスクランブル交差点に出るんですよね、きっと。
このちょっとパンチパーマ風のかつらかぶったりとか。
ということで。
来た、すごい。
すごいよ。
たくさん!
カメラで、自分のスマホで撮ってる人いましたね。
みんな興味あるんだ。
まずはフォトセッションから始まるわけですね。
すごい、立ち上がって。
うれしそうだな。
生でピコ太郎、なかなか見れないですからね。
もう、囲まれてるよ、ピコ太郎。
完全にこれ、外国人記者の皆さん、浮き足だってますよね。
なんか結婚披露宴の。
ピコ太郎だ、いる。
ケーキ入刀みたいな状態になってますよ。
俺、生ピコ見たぜ、みたいな感じになってますが。
タブレットで撮ってる。
すごい。
なんかいろんな政治家の方とか呼ばれるんですけど、そういう緊張感は一切ないですね。
この特派員協会、いつもの雰囲気とは全然違いますね。
政治家の方が呼ばれたときは、こんな感じにはならないですよね。
こんな感じにはならないですけど、大体フォトセッション、最初のほうと、最後のほうにもう一回ある場合もありますけどね、まだこれだけ、やっぱり、携帯電話で撮る人が多いというのは珍しいんじゃですかね。
それはもうね、家帰っても、ピコ太郎、ピコ太郎って言いたいもん。
自慢できますよね。
ピコ太郎すごいな。
今。
刺してるところですね。
アポーペンですね、これ。
長さで言うと、アッポーペンですね。
パイナッポーじゃなくてね。
アッポーペンですね。
アッポーペンでしょうね、恐らくね。
すごい数ですね、それにしても。
アイ・ハブ・ア・ペン。
アイ・ハブ・アン・アポー。
すごいな。
暗い暗い暗いのほうもね。
なんか、キャラ設定ができてるんでしょうか。
対応がね。
どういう対応になってるのか。
さあ。
気になる。
不思議な感じ。
注目の第一声。
キャラ設定っていったらおかしいんですけど。
きょうはPPAPがなぜ。
え?
PPAPです。
PPAPがなぜ席けんしているのか、世界を。
PPAPか。
この今しゃべってる方は通訳なんですかね?
違います、協会のお偉いさんで、モデレーターやる人です。
ここ、日本外国特派員協会へようこそお越しいただきました。
私は司会のアンディ・シャープと申します。
ここで私などが改めてご紹介する必要もないかと思います。
というのは、ここ、日本外国特派員協会において、さまざまな名誉ある会員の皆様に、あるいはゲストの皆様にスピーチをしていただいてまいりましたけれども、元総理大臣ですとか中央銀行の総裁ですとか、そういったそうそうたる方が来ていただいたのですが、ピコ太郎さんほど、世界的に有名な方をお招きしたことはございません。
今回、初披露ということで、このペンパイナッポーアッポーペン、PPAPのロングバージョンを、初披露していただきました。
このロングバージョンは2分ぐらいでしょうか、元のオリジナルのPPAPは50秒弱だったと思いますけれども、今回初めて、このようなパフォーマンスを行っていただきました。
皆さんご存じかと思いますけれども、もともと数か月前に始まったこのPPAPなんですけれども、ソーシャルメディアで…に、これが非常に強力に拡散をしていきまして、ものの何週間で、全米ビルボードチャート、26年ぶりの快挙を遂げたわけです。
なかなかしゃべらない。
ピコ太郎さんは世界的なファンをたくさんお持ちでありまして、その中にも有名人はいらっしゃいます。
例えばカナダのポップスター、ジャスティン・ビーバーさんが、僕がインターネット上で一番大好きな動画だとつぶやいたという実績もあるほどです。
では早速ピコ太郎さんに、スピーチといいますか、ごあいさつをしていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
僕ですみません。
あのぉ、とてもとても光栄なことでございまして、今いろいろしゃべってもらったんですが、こういうの全部聞いているだけで、今もう本当に、きのうまでほぼ白髪だったんですが、今、自力で真っ黒になりました。
滑ってますけど。
本当にこういう会に出たことがないので、基本的に、小さな公演で、お客さん大体0から1ぐらいの所で歌っていたので、急にこうなって、驚き、桃の木、20世紀でございます。
そんな感じです。
これもまた、ここ、外国特派員協会においては、最短のスピーチを今、記録していただいたような気がいたします。
ありがとうございました。
ではちょっと、プレゼンをここで入れたいと思います。
失礼いたしました、そのプレゼンテーションというのは、重大発表という意味でございます。
重大発表がございます。
なんとですね、このピコ太郎さんの、ペンパイナッポーアッポーペンという曲が、世界最短曲として、ビルボード、ホット・ワンハンドレッドにチャートインしたということについて、ギネスに登録されることになりました。
ギネスなんだ?ここでギネスの表彰があるんですかね。
ギネスの担当の方、来てますか?って言ってますから、ここから認定の盾かなんか渡したりするんじゃないですかね。
少々お待ちください。
今、ギネスの方が来てくださっていますので、いらっしゃいました。
最も短い曲ということで、ギネスに登録されるんだ?
今から、ギネスの人が認定証かなんか、渡したりするんじゃないですか。
どこかにギネスの人いてますかと言ってるんで。
いたいたいた!
いらっしゃいました。
おー、すごい。
ここでギネスの認定式を行いまして、そのあとまた、フォトセッションを入れさせていただきたいと思います。
みじかっ、しゃべりみじかっ。
しゃべりみじかっ!あれで終わり?
ギネスの認定をしてくださるのは、公式認定員のいしかわかおる様でございます。
ギネス世界記録認定、おめでとうございます。
ありがとうございます。
すごいなあ。
ああ、そういうの入れていくんだ。
細かい。
すごいな。
細かいの入れていきますね、細かいのね、入れていきますね。
ということで、ギネスにも認定されるということなんですが、まさかタカさんの後輩ではないとは思うんですけれども、ちょいちょいギャグが滑ってましたね。
いや、ちょっと心配していたとおりのことが起こってしまったなっていうね。
でもしょうがないと思いますよ、この状況はね、なかなかやっぱりね。
ことば自体が直で通じないし、やっぱり、映像で見てのおもしろさとね、しゃべったときのおもしろさとまた違いますよ。
あれ、通訳の方も、驚き、桃の木、20世紀の通訳は、もう諦めてましたね。
あれは伝わらないですからね。
ピーチツリーで終わってました。
舘野さん、だけどこれ、ギネス認定っていうことになって、この日本外国特派員協会での表彰ですから、またこれ、世界中に発信されるという。
またはくが付きましたよね。
この前、音楽関係者の人と飲んでたんですけど、すっごい悔しがってましたよ。
音楽のためにグラミー賞とかビルボードに入れるためにみんな苦労してるんだけど、この手があったかみたいな。
しかしこれ、一気に流行語大賞、PPAPが。
来るでしょうね。
来る可能性。
もう一つ、紅白もっていう声が上がってますので、ちょっとはくが付きましたから。
ですから、恐らくロングバージョンもあるので、これから年末にかけての歌番組にオファーされると、そのロングバージョン披露ということもね、ひょっとしたらあるかもしれませんが。
さあ、ということで、ハロウィーンでこのピコ太郎、大出現じゃないかということで、間宮さんが渋谷におりまして、間宮さん。
こちら、東京・渋谷にあります、ハロウィーンのドン・キホーテ特設店舗になっています。
更衣室あるの?
そうなんですよ。
出た!
ピコ太郎さん公認の、このコスチューム、コスプレグッズというのが、たった今、午後3時過ぎに発売ということになったんですね。
急きょ?
ここまできましたピコ太郎さん、もう社会現象ですね。
もうまもなく、渋谷の街、ハロウィーン一色になると思うんですが、こういったグッズまで発売されたんですね。
きょうは20着限定で、先着20名様で完売となってしまいました。
20着しかないんだ。
そうなんですよ。
僅か20着、あしたは25着で限定で、正午からまた販売が開始されるということです。
きょうの分はもう売り切れということ?
そうなんですよ。
もう午後2時30分前に行列が出来ていまして、すでに、その並ばれた方でもう完売ということになりました。
だから急きょ作ってるから間に合わないんだ?量産。
そういうことですよね。
意外とだから、自分で作ってピコ太郎になる人が。
いるかもしれないですね。
そっち系ね。
ピコ太郎さん自身も売れたことで、ようやく、2着目作れたって話ですよ。
だから今、あしたが25?間宮さん、渋谷で。
渋谷ですよ。
あしたが25着しかないの?
あしたも25着限定で、正午から販売開始ということなんですね。
ただ今回のこのハロウィーン期間中は、まだ限定ということで、今後、年末に向けて、また違うニューシリーズが展開予定ということですから、忘年会シーズンなどは、そちらのほうをご購入ご検討いただければと思いますね。
大阪のおばちゃんはこんなん持ってますけどね。
大阪のおばちゃん、これは持ってるから。
持ってる、持ってる。
大阪は意外と、ピコ太郎がふだん多いんですよ。
この子の演技の中に、私は存在していなかった。
今月22日に亡くなった俳優、平幹二朗さん。
60年にわたり、芝居にすべてをささげた人生。
その姿に魅了され、影響を受けた多くの役者仲間たちが、最後のお別れに来ました。
大きな、大きな、憧れの現役の大先輩であり、演劇の本当に、私のお父さんでした。
もっともっとご子息と一緒にですね、平さんはお芝居をしたかったんじゃないかと。
息子として、役者の後輩として、尊敬していたという、長男、岳大さん。
どんな逆境に立たされても、不死鳥のように、よみがえってくる人でした。
原動力になっていたのは芝居だと思います。
そして元妻、佐久間良子さんが語った、平さんへの思いとは。
遠くで近く、近くで遠い人でした。
皆さん、こんにちは。
クレシダに出演する、平幹二朗です。
長く記憶にとどめて、恋する不実な娘の不実な口から口へ、私の不実をなじらせるといいわ。
これは、先月2日の公開稽古の様子。
人生最後の舞台でも、圧倒的な存在感を放っていた、俳優、平幹二朗さん。
1956年、俳優デビュー。
端正な顔だちと、深みのあるせりふ回し。
日本のシェークスピア演技の第一人者として、舞台や映画、ドラマなどで活躍しました。
そして。
同じ時代を駆け抜けた演出家、蜷川幸雄さんの舞台に多数出演し、蜷川作品には欠かせない俳優に。
それを雪のように白く洗い流す、恵みの雨はないのか。
50歳を過ぎたとき、肺がんを患い、左肺の4分の1を切除。
闘病を世間に明かさぬまま、手術直後に大河ドラマに出演したことも。
枯れた芸域に行かないで、年は取っても、激しく燃えるような芝居をやっていきたいなと思っています。
60年にわたり、役者一筋を貫き通した、まさに信念と執念の人生。
その姿、その生きざまに魅了された役者たちは数知れず。
そして、きのう。
女優の三田佳子さんが到着しました。
俳優の北大路欣也さんが到着しました。
渡辺謙さん、南果歩さん夫妻が到着しました。
東京・青山葬儀所で営まれた通夜には、平さんから多大なる影響を受けた俳優仲間など、およそ500人が参列しました。
祭壇は白を基調としたもので、バラやトルコギキョウなど、およそ3000本が飾られ、遺影はおよそ3年前に撮影された、優しい笑顔の写真が選ばれました。
そして、ひつぎの中には、平さんの長男、平岳大さんからの手紙が納められたといいます。
通夜では、それぞれがありし日の平さんとの思い出を語りました。
平さんは王道をやっぱり役者として、本当に王道を行かれた方ですので、それはもう全うしたと思いますけれど、きょうは本当に寂しい、残念です。
先月の舞台を拝見させていただいて、楽屋にもお訪ねして、さすがです、すばらしかったですと申し上げたら、もうでも中身はぼろぼろだよとおっしゃって、それまでの平さんと、ちょっと、なんか違うなとは思ったんですけども、でも、最後まで現役でね、いらしたのは、平さんらしいなと。
また、舞台で共演した俳優、内野聖陽さんは。
演技に対する情熱とかがいつもものすごい方だったんで、その大きな背中を常に見せてくださったということが、僕にとってはすごい大きなことで。
演劇の神様に愛された方なので、おいしい酒でも飲んで、僕たち後輩のお芝居をね、見つめててほしいなと思ってます。
そして俳優、平幹二朗といえば、切っても切れない人、それは。
佐久間良子さんです。
佐久間良子さんが到着しました。
かつての人生の伴侶、女優の佐久間良子さん。
1970年に、ドラマ共演をきっかけに結婚。
1男1女の双子に恵まれるも、平さんの役者一筋の生き方は、次第にすれ違いを生み、結婚生活は14年間で終止符を打ちました。
それでも離婚から18年後の2002年、2人は舞台で共演。
佐久間さんとかつて一度、夫婦として暮らし、子どもも生まれ、そして離婚して、そして17年という月日がたって、再び仕事の場で巡り会えるというのは、僕の人生凸凹だらけなんですけど、少し、丸に近づいていくかなっていう感じがします。
時に2人を近づけ、時に2人を遠ざけた、俳優という仕事。
そしてこの日、かつての夫婦は、再び同じ場所に。
遠くで近く、近くで遠い人でした。
でもきょう、こうしてたくさんの方に見送っていただいて、本当に安らかな気持ちで、旅立たれたと思います。
本当にいろいろお世話になりました。
ありがとうございます。
佐久間さんからご覧になって、どんなお顔してらっしゃいましたか?
とても穏やかで…。
どんなことばをかけられたんですか?
ありがとうございます、お疲れさまでしたと申し上げました。
俳優の平幹二朗さんの告別式が、ここ青山葬儀所でまもなく営まれます。
女優の中村玉緒さんです。
俳優の中尾彬さんです。
藤原竜也さんです。
俳優仲間である藤原竜也さんです。
今、ドラマで共演されている、Hey!Say!JUMP、山田涼介さんです。
午前11時から営まれた、平幹二朗さんの告別式。
弔辞を読み上げたのは、映画、舞台などで数多く共演した、女優の栗原小巻さん。
思い返すと、どの作品も、場面も、今鮮やかに感じることができます。
平さんの俳優としての優れた才能、その誠実さ、内に秘めた情熱。
私たち後輩は、憧れに近い、尊敬の気持ちを持っていました。
平幹二朗さんの芸術への強い意志と、純粋な精神は、ご子息、平岳大さんに引き継がれます。
このあと、共演者たちが語る、俳優、平幹二朗の姿。
そして、息子が明かす父、平幹二朗の素顔。
父は、子どもが親を見るような、かわいい顔をして、
きょう午前、しめやかに営まれた、俳優、平幹二朗さんの告別式。
長男で俳優の平岳大さんが、俳優のときには見せない、知られざる父、平幹二朗の素顔を明かしました。
実は最近、私の妹に、子どもが生まれまして、先週の金曜日に、私と妻と父とで、妹のうちに、その子どもの顔を見に行きました。
あまり子どもの扱いに慣れていない父は、最初は、不思議そうに子どもの顔を見ていたんですが、だんだん慣れてくると、最後には、太い大きな繊細な手で、赤ん坊を抱きかかえ、ほ乳瓶でミルクをあげていました。
それに気をよくしたのか、その晩、大好きなワインをたくさん頂きました。
そして、今までできなかった家族の会話ができました。
僕は、ふらふらの父を抱きかかえて、父の家に帰り、もう飲むなよって言ったんですが、そのとき父は、子どもが親を見るような、かわいい顔をして、岳、もう帰りなさいって、笑っていました。
父は、幸せだったと思います。
告別式後、かつて舞台などで平さんと共演した中村玉緒さんは。
私としては、本当に1か月の平さんとの相手役をさせていただいたことが、もう、ついこの間のように、でも、それ以来三十何年、お会いしてないんです。
ですから、もっともっとご子息と一緒に、平さんは、お芝居をしたかったんじゃないかと。
でもきょうごあいさつをなさって、すばらしくしっかりなさってるので、きっと立派に、後を継がれると思います。
本当に悔しかったと思いますけど、どうぞ安らかに眠っていただきたいと思います。
4年前の舞台で平さんと親子役を演じた佐々木蔵之介さん。
平さんが、あの大きな体と大きな声でせりふを言うと、もう、せりふが劇場を突き抜けて、そのエネルギーが本当に大地に、空に、宇宙にまで届くような、本当に平さんの、父さんの背中をずっと見てたのが、本当に幸せでしたね。
平さんは、舞台で圧倒的な存在で板の上に立たれているんですけれども、非常にチャーミングな方で、新幹線の移動のときも、わざわざ僕の席、隣ちょっといいですかって言って、どこの旅行がよかったとか、あと、地方公演に行ったら、ちょっとお酒を頂きましょうと言って、平さんがお店を取ってくださったりとか、本当にチャーミングで、ずっと、あんなにベテランなんですけど、大ベテランなんですけど、そんなふうに全然気を張らずに僕たちと一緒に、過ごさせていただきました。
そして、役者として50年来、苦楽を共にしてきたという、中尾彬さんは。
日本の俳優さんって、なんか、枯れるといいって、よくいわれるけど、そうじゃなくて、あの人は毎日肉食ってるみたいな、イギリスのシェークスピア役者みたいな、なんかそういうたくましさっていうかな、あと、太い血管が、体中に張り巡らされてるって感じですね。
どんなお別れをされてきました?
私が20代、平幹さんが30代のときかな、50年のおつきあいだったんですが、一番のあれは、オランダ、イギリスでやったマクベス、エディンバラで、一緒にして、40日ぐらい一緒にいたんですけれども、そのとき一番、ああ、俺もう芝居やめてもいいやなと思ったら、何言ってるんだとどやされましたけどね、なんか、本当にありがとうございましたって言ってきました。
お天気、今までもっていたんですけれども、出棺というときに雨が降りだしてきました。
涙雨でしょうか。
きょうは最後のお別れをしようと、600人もの弔問客が訪れました。
喪主の岳大さんは、喪主あいさつを立派に務め上げ、生前、父は、いつか自分もと言える日が来るかなと思っていましたが、こんなに早く来るとは思っていなかったと話していました。
平さん、お疲れさん!
平さん!愛をありがとう!
本日はご参列いただき、ありがとうございました。
名俳優、平幹二朗さん、ご出棺です。
これ、息子の岳大さんが先週の金曜日、お孫さんに会って、喜んでらっしゃった。
亡くなったのが翌日の22日の土曜日ということになりますから、本当に亡くなる直前に。
お孫さんに会って。
初めて会って。
お会いになって。
ワインを飲んで。
すごく楽しい、初めての家族の団らんですよね。
息子さんと、双子の妹さんがいらっしゃるんですが、その妹さんのお子さんが生まれたときということですので。
それもすごい運命も感じますし。
まあタカさん、存在感ということば、まさに平さんにあるようなことばで。
すごいですね。
これだけ多くの後輩の皆さんが、やっぱりみんな影響を受けて、やっぱりこの背中を見て育ってきましたって言える人がいるわけですからね。
一方でやっぱり、舘野さん、あらゆるものを犠牲にして、演劇に打ち込まれたという。
一筋ですよね。
国盗り物語とか、大河ドラマありましたよね。
あれ、小学校ですけど、すでに大御所感がありましたもんね。
第一線でずっとやり続けるすごさですね。
不思議なもので、17年たって、奥様、佐久間良子さんと共演されるというのが、不思議なご縁。
それが息子さんの初舞台でもあったんですよ、鹿鳴館。
そこからまた再演があったんですけど、そこから12年ぶりの再会が、きのうの夜だったんですね。
でもきのうね、駒井さんも行ってらっしゃいましたが、コメントって重いですね。
重かったですね。
やっぱり女優として、夫でもありますけれども、やっぱり共演者として最後の舞台に立ったような感じがいたしました。
最後にお孫さんにお会いにな
蓬莱さんのお天気ですが、もう、群馬、栃木辺りでは、ストーブ、ヒーター?
そうなんですよ。
きょう12月並みの寒さになっています。
午後3時の気温見てみると、東京きのうより11度下がって11度。
東京、そんなに寒いの?今。
はい。
北海道と同じくらい寒いんですよ。
あしたからって言ったけど、もうきょうから寒いんだ?東京は。
雨が降って、北風で、気温が上がってないんです。
大阪が19度、名古屋も14度なんですね。
鳥取も寒いですね。
きょうは雨が降ってますので、今夜にかけて雨が降るんですが、続いてこちら、あしたの予想天気図を見てみると、西に高気圧、東に低気圧。
等圧線が狭まってきてますね。
等圧線が縦じま模様ということで、北風が吹いて、
あしたは気温以上に、北風で寒くなって、そこから最低気温見るとどこも低いですね。
札幌は月曜日、火曜日は、大雪に注意が必要です。
大雪?
強い寒波がやって来ますね。
東京が日曜日、最高気温が9度、最低気温が9度で、最高も15度までしか上がらないので。
冬支度ですね。
寒いですよ。
もう、コートいるぐらいです。
ここから秋、ひょっとしたら初冬の感じになりますんで、皆さん体調管理、十分にお気をつけください。
また月曜日です。
2016/10/28(金) 13:55〜15:50
読売テレビ1
情報ライブ ミヤネ屋[字]
とことん情報ライブ!!
詳細情報
出演者
宮根誠司
林マオ
舘野晴彦
ガダルカナル・タカ
春川正明
駒井千佳子ほか
番組内容
とことん情報ライブ!!
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/
ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
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