IBM(アイビーエム、正式社名: International Business Machines Corporation)は、民間法人や公的機関を対象とするコンピュータ関連製品およびサービスを提供する企業である。本社はアメリカ合衆国ニューヨーク州アーモンクに所在する。 ウィキペディア
時価総額
15.1 兆円
業績
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たぶん、10年後には、病院で普通に使われていると思う。
実際、「診断支援ソフト」は20年以上も前からあり、それがAIで進化する形態をとるでしょう。
最も役に立つのは、「鑑別診断」といって、可能性のある病名が片っ端から表示されて、医者が可能性を潰していく。
医者は知っていても、病名が思いつかなくて、見落とすことがけっこうあります。
15年前、謎の発熱だと頭を抱えていたら、実は単なるマラリアだったってことがありました。
鑑別診断としてマラリアが表示されたら、渡航歴を聞き、瞬時にマラリアを疑えたはず。
私は、医者にとってAIが聴診器と同じくらい身近な物になると思うし、
また、そうあるべきだと考えます。
意外に早く実際の病院で使われるようになると思う。
ただし、当面は、新しい治療法を発明する力はない。
また、「感情労働」(患者をなぐさめたり、諭したり、、)としての医者が当面必要。
気付かないと言うより、実は気づいているけれど、世に出てきていない事は山のようにあると思います。
身近な例でいうと、豊洲やオリンピックの問題が分かりやすいと思います。