※この作品はR-18です。

外れ世界の落書き小説   作:アウトサイド
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恋姫†無双 『性立国家「卑」』
愛紗一人語り


 桃香様、突然離れないでください!

 桃香様は、ただでさえお人柄がよいのです。まして、現在は三国の中でも蜀の王であります。暴漢にでも襲われたら、どうするのです? 確かに、この国は乱世のころに比べると格段に治安は良くはなっていますが、それでも王をつけ狙う輩もおりましょう。ですから、せめて護衛を――あの、桃香様? そちらの御仁はどなたでしょうか?

 たまたま道に迷っていたときに、案内をしてくれたいい人?

 ……なるほど、それは感謝いたします。それでは桃香様、まだ仕事が残っていますので、城の方へとお戻りください。何ですと、この人にお礼をしたい? 桃香様、確かに礼を重んずる気持ちは大切ですが、あなたは王なのですよ。確かに民草への感謝は大切ですが、一人一人に気持ちを伝えていったら、大変なことになります。その方とは、ここでお別れをして……いえ、ですから城への招待などしては面目が!?

 おい、貴様。桃香様に何をした? 何故貴様が、桃香様にご主人様と呼ばれている? 返答次第ではただではおかん! 桃香様、邪魔をしないでください! 

 今すぐ、この者の首をへし折って――な、なんだ、眩しっ!?

 パチンッ!

 ――――分かりました。ここは私が折れましょう。駄々を捏ねられて、仕事が滞っては朱里たちにも迷惑がかかりますから。それでは、そこの御仁、短い間ではあるが、城へと招待します。

 ん? この状況に違和感を感じないのか、だと? ふっ、何を突然、『桃香様が下着を頭に被って、膣穴から白濁汁を垂れ流し、喜びのあまり、みっともないアヘ顔を晒している』だけではないか。確かに、普通の民をわざわざ城へと案内するなど、言語同断ではあるが、『桃香様のデカ乳を揉みし抱きながら、その麗しの唇を塞いでいる光景』を見て、何も感じないほどではない。私の中の本来の私は、今にも貴様の首を切り落としそうなほどの殺意を滲ませながら、怒り心頭だ。

 だが、そんなことは私の知ったことではない。今や私、いや、この国そのものが貴様の物だ。三国だろうと、蜀だろうと関係はない。さぁ、そんなことよりも城へと案内してやる。ついて来い。

 おい、どうした? ついて来いと言っているのだぞ。何、そんな口調や態度では、俺は動かない? ふんっ、なるほどそういうことか。では、貴様のことは今後、桃香様同様、ご主人様として呼ぶことにする。口調もこのように改めましょう。それで? 他にご注文はありますか、ご主人様?

 うむ、『下着を頭に被り、胸を晒せ』と。分かりました。

 ブチブチブチッ!

 おっと、強引に服を引っ張ったら、ボタンがはじけ飛んでしまった。これでは、仕立て直さなければ、この服は『常におっぱい丸出しの状態』になってしまう。ふむ、ご主人様が『それはそれでエロくていい』というのであれば、このままで良いでしょう。

 他には……『スカートを縦に引き裂いて、おまんこがいつでも見えやすい状態』にしろですか。了解しました。私の常時濡れマン状態のおまんこが、ご主人様の目の保養に変わると言うのであれば、喜んでいたしましょう。

 ビリビリビリッ!

 これは……いえ、おまんこがスースーしておまんこ汁が垂れてきてしまうと思っただけです。では、私の恰好も決まりましたことですし、城へと案内します。どうぞ、こちらへ。

 うーむ、ん? キョロキョロして、どうかしたのか、ですか? ああ、ご主人様が改変を施してこの国も変わったものだと思いまして。辺り一面、裸の女人がうろうろと当たり前のように、男に犯されています。本来なら、年齢を重ねて美貌が衰えてきた者も、姿をご主人様好みに変え、必死にこの国の卑猥さを表現しようとしているのですね。親より受け継いだ普通の容姿など、意味はないとばかりに、ご主人様は改変を施しました。しかし、その中で唯一、私は本来の自分を内に秘めたまま、この光景を見させられている。まさしく鬼畜の所業。これ以上なく、私のご主人様に相応しいと思います。

 む? お二人ともお下がりください! あの男どもは、恫喝をして商品を値切ろうとしています。ここは、私が引き受けますので――え? その必要はない? あ、あれは!

 華蝶仮面!? なるほど、ご主人様は華蝶仮面の存在をご存じだったのですね。得体の知れぬ相手ではありますが、確かに彼奴ならこの状況を抑えることも……なっ、仮面を外した!? 星!? 星ではないか!? そうか、華蝶仮面の正体は、星だったのか!

 た、確かに恰好は普段と違い、肩を肌蹴、胸を露出しているのでまるで売女のような卑猥さだ。だが、あの顔はまさしく星。くっ、何故私は今の今まで気づかなかったのだ! 何? 今の私は華蝶仮面でもなければ、星という武人でもない……だと? では、お前はいったい……。

 マンハメ仮面……それが今のお前なのだな。一か月も前から喧嘩腰の荒くれものどもをそのおまんこと露出癖で退治してきた……そうか、ご主人様はそれほど前にこの国に改変を施し、将たちの処女を奪った末に、私はそれに気づくことすらできなかった鈍感馬鹿女ということか……。

 うむ、マンハメ仮面、改めて頼む。お前のそのド変態淫乱な身体で、これから先もこの国の荒くれものどもの性欲処理をお願いしたい! ふふっ、この状況でも変わらずおまんこを弄り、この瞬間に絶頂を迎えるとは、マンハメ仮面らしい返事だ。

 おおっ、飛び降りると同時に即座に土下座ハメ乞い! いや、男たちも負けていない。速攻の腰振りによるおまんこへのぱんぱん。なるほど、星、そのアヘ顔こそがお前の望む正義なのだな。

 ご主人様、桃香様、星の……いえ、マンハメ仮面の淫乱さに乗じて駅弁ハメハメをしている場合ではありません! ここはマンハメ仮面に任せて、城へと急ぎましょう。





 ここが蜀の城になります。えっ、国の名前を変える? 分かりました。これからは『卑』と名乗りましょう。なるほど、すでに呉、魏の将たちは屈服をしているのですね。確かにそれなら、国の名を改めても問題はありません。しかし、やはり改めて見るとすごいですね。

 馬に犯される翠たち馬一族の姉妹、搾乳をされる乳ばかりが育った熟女武将、お手軽携帯おまんこの朱里たち幼女たち。まさか、そこに璃々までも加わっているとは思いませんでした。この国のすべてがご主人様の支配下にあるのですね。

 それではご主人様、最後に残りし我が身と心の屈服をお願いいたします。

 パチンッ!

 貴様ァァァァァァァァァァアァァァッッッ!? よくも私の仲間たちに恥辱を味合わせたな!? 絶対に許さぬ! その五体、引き裂く程度でもまだ温い! 貴様には、『私のおまんこが完全屈服するまで、おちんぽを扱いて』やる! さぁ、勝負だ!

 むおっ♥ なんという性臭♥ さすがは、先ほどまで桃香様のおまんこにぐちゅぐちゅと突っ込まれていたチンポ様だ♥ そういえば、桃香様は? 何、他の発情した男に輪姦されているだと!? 続々とすべての武将がこの王の間に集まり、乱交を開始するなど! ふざけているのか、貴様ァッ!? そんなことはさせないぞ! それまでに完全おまんこ降伏の白旗ちんぽ汁を浴びてやる♥!

 おかしいとは思わないのか、だと。ふざけるな!? 男と女の勝負など、女が屈服アヘアクメを決めるまでひたすらパンパン交尾に決まっているだろう!? それも、こうして♥ ンッ、ジュルル♥ ジュパッ♥ ンンッ♥ オス汁を丁寧に舐め取って、尺八をするのがおチンポ様への礼儀というものだ♥

 レロゥ♥ レロ、グチュ♥ ふふっ、どうした? 貴様のチンポから滴り落ちる先走り汁が、私の身体を淫らに染め上げていく様が、そんなに官能的か♥? ならば、

 ぶるるんっと揺れるこのおっぱいに貴様のチンポ汁を塗りたくってやろう♥ ほぅら、おっぱいで挟んでやる♥ 私の乳処女による初奉仕に腰を抜かすなよ♥

 ズチュッ♥

 クククッ、どうやら貴様も興奮しているらしいな♥ 乳の谷間に挟まれたチンポから、ドクンと脈動が乳首にまで響いてくるようだ♥ 私のおっぱいも火傷をしてしまいそうなほど、熱を帯びたおチンポ♥ ンクゥゥッ♥ なんという逞しさだ♥ 挟んでいるだけで、イってしまいそうだ♥ 何、コリコリ勃起乳首が当たっている、だと? ふっ、何をいまさら、私が自分の意思で当てているのだぞ♥

 いや、待て! 確かにご奉仕の最中に自ら快感を得ようなどとは、女の風上にも置けない行為だ! だが、待ってくれ! 頼むから私に乳奉仕を続けさせてくれ♥ 一生を貴様のお手軽おまんこ便器として生きてもいい! だから、私にもう一度機会を!

 ……ああ、ありがとう。こんなダメおっぱいしか取り柄のない淫乱処女に、おまんこ奉仕の機会をくれて♥

 で、では、もう一度おっぱいで扱かせてくれ♥ んしょっと♥ パチュンパチュン♥ と揺れる私のおっぱいの感想はどうだ♥? ふふっ、そうか、便器にしては掃除の手間が省ける程度の快感か……♥ なんという名誉な言葉だ♥ 貴様は、女を誑かすのが得意なのだな♥

 んほっ♥ そろそろ、おチンポ汁で私を染め上げてくれるのか♥? 射精るのだろう♥? さぁ、射精せ♥! 私の鈍感馬鹿おっぱいに、中出ししてくれ♥! 思う存分、おっぱい射精してくれぇぇ!

 どびゅうううううううっどびゅうううううううっっっ!!!!!!

 な、なんという勇ましさだ♥ 出ている♥ あったかいチンポ汁が、私の乳の谷間から注がれている♥ 乳便器♥ どぴゅどぴゅって出てるぅぅ♥ ダメ、乳便器確定!♥ おっぱいからアクメ堕ちしましたぁ!♥ 気持ちよくて幸せですぅぅ♥

 ハァ♥ ハァ♥ ハァ♥ お、おっぱいマンコに射精されただけで、これほどの快感とは♥ 本当に、すごい♥

 ンッ♥ はい、そうです♥ これが、今日からあなたの便所に早変わりしたおまんこです♥ 朝から夜まで、好き時に好きなだけ♥ 誰からでも射精を求めてしまう淫乱メス豚便器です♥ もちろん、お尻の穴までもが排泄可能な穴に早変わり♥ さぁ、早くニンジンでも、おしっこでも、なんでも注ぎ込んでください♥

 おねだりの終わりと同時に即堕ちおまんこのまま、頭の中だけ元に戻す? 分かりました。存分にお楽しみください♥ 武しか知らなくて、女の喜びが何たるかを理解したばかりの行き遅れの処女マンコ♥ ご主人様に屈服確定のおまんこをぐっぷぐっぽにしてパンパンと音を響かせてください♥

 パチンッ!

 なっ!? 貴様、ヤメ――んほぉぉっぉぉッ♥ にゃんだ、これは!♥ こ、こんな快感、耐えられるはずがないいぃぃぃぃぃ♥ おまんこパンパンやめへぇぇっ♥ 人間やめちゃうっ♥ 本当におマンコ便器に変わってしまうぅぅぅ♥

 パンパンパンパンッ♥

 オォォォッ♥! 人間辞めた声ひかでないぃぃぃ♥ おまんこパンパンで屈服しちゃうぅぅぅ♥ クッ、ダ、ダメだ! 私は、桃香様のため、仲間のため、国のため、ここで負けるわけにはいかん! フッ♥ フッ♥ ど、どうだ?♥ 呼吸に合わせて快感を逸らす我が腰使い♥ いいか、覚えておけ! 私は決して、おちんぽには負けな――――。

 どびゅうううううううっどびゅうううううううっっっ!!!!!!

 負けまひたァァァァァァッ!♥♥ 膣内射精で、おまんこ、完全屈服白濁の旗上げまひたぁぁぁ♥♥

 最初から、勝てるわけないぃぃぃ♥ 桃香様も、呉も、魏も、み、みんなでおまんこ大合唱ぉぉぉ♥♥

 パンパンパンパンッ♥

 ご主人様、イって♥ 一緒にイってほしんです♥ あっ、あっ♥ 早くぅぅぅ♥ じゃないと、おまんこがまた、またぁぁぁ♥ イッ、イクウゥゥゥッ♥

 どびゅうううううううっどびゅうううううううっっっ!!!!!!

 アヘェェェ♥ あ、愛紗は、もうおまんこいっぱいでふぅぅ♥