※この作品はR-18です。
あなたの朝
外れ世界の落書き小説 作:アウトサイド
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東方Projectより「十六夜咲夜」
ToLOVEるシリーズより「九条凛」
多重クロスオーバー 『ツゴウノイイセカイ』ToLOVEるシリーズより「九条凛」
あなたの朝
四月のあくる日、あなたはいつも通りの朝を迎えました。鴉の濡れ羽のようなしっとりとした髪質を持つあなた。少々寝癖がついたままの髪はそのままに、身体を起こして、そのクリクリとした目を擦りながら、欠伸をします。もしかしたら、昨日もズッコンバッコンやりたい放題だったせいで、少しだけ眠気が残っているのかもしれません。
しかし、そこはさすがのあなた。小さな身体でありながら、大きなお屋敷サイズのカーテンを開けて、眩い太陽の光を浴びます。いえ、これは間違いだったのかもしれません。太陽よりもあなたの輝きこそが勝っているでしょう。
何せ、あなたはこの世界の創造主なのですから。
この世界は、あなたのために存在し、あなたを満たすためだけに動いています。ここには、男の子はあなただけ、そのほかはどこかで見たことあるようなそんな二次元美少女たちで溢れています。そんな世界で、あなたは性を謳歌していくのです。
「んっ……んぅ……坊ちゃまぁ……」
この声も、愛らしいあなたのベッドの上やら周囲に散乱しているメスブタ共の声でしょう。キングサイズなどという矮小なものではなく、創造主サイズとも言うべきベッドの周辺には服を着ていないメスが十数人ほどいます。全員が全員、無様を晒すカエルのような姿勢で、気を失っています。
仰向けになっているものの顔を見ててみれば、これは見事というほどのアヘ顔を晒しているのです。当然です。ここに倒れているものは全員、昨夜から今朝にかけてのあなたへのご奉仕へと参加したメスブタ共なのですから。もちろん、ご奉仕というのはお察しの通り、性的な厭らしくて艶めかしいエッチなご奉仕のことです。
おっぱいというおっぱいを、おまんこというおまんこを、白いザー汁に染められたメスブタ共は散々あなたにご奉仕できたということで、幸せそうなアヘ笑顔のまま、気絶してしまっているのです。
しかし、あなたも立派な男の子。朝勃起という生理現象からは逃れられません。特に、周囲にこんなに変態便器が転がっていてはさぞお辛いでしょう。
おっと、あなたは性処理に使う手短なメスブタを見つけたようです。彼女の名前は、十六夜咲夜。『東方Project』という作品に登場するメイドです。本来なら、紅魔館という館に仕えていた彼女も、ここでは立派にお役目を果たすおマンコ便器として生活しています。
しかし、残念なことに彼女は昨日の奉仕で気絶している身。このままでは、満足の行くご奉仕ができるはずもありません。
そこであなたはこの世界の主人らしく、叩き起こすことにしました。
文字通り、メス尻を高く上げる形で白目を向いている彼女のケツを、ブッ叩くのです。
バチィンッ……バチィンッ、バチバチッ!
「オホォッ!♥ おふっ、ぶひぃぃぃっ!♥」
さすがに気絶していた咲夜さんもあなたの一撃とあれば、ブタ声を上げて目を覚ましました。しかし、ケツ太鼓というものをあなたは気に入ったのか、目を覚ました咲夜さんに構わずお尻をブッ叩き続けます。もちろん、あなたを魂魄よりも深く愛している咲夜さんは、すぐに状況を把握し、されるがまま無様な姿を晒します。
「ん、んんぅ……あっ、坊ちゃま! おはようございます!♥」
咲夜さんの目覚ましブヒ声に周囲で寝ていたブタ共も目を覚まし始めました。本来なら、主人であるあなたを放ってアヘ気絶していた彼女たちは反省をするべきなのでしょうが、これが日常茶飯事であるせいか、そんなことをしていてはキリがありません。
大人しく彼女たちは、あなたの劣情を煽ろうとそれぞれオナニーやらケツ振りダンスを始めました。
「おっほ、おっほ、ケツ振りおっほ♥ 濡れ濡れおまんまん広げて無様におっほおっほ♥」
「ンアアアアアアアッ! 坊ちゃまに捧ぐ変態オナニィィィーッ!♥ おまんこが坊ちゃまの極太カリ高チンポ求めてぐちょぐちょになっちゃうぅぅ!♥」
常人であれば死んだ方がマシだと思えるような羞恥的発言やポーズをとる彼女たちですが、その表情からは羞恥ではなく、快楽とあなたへの愛があふれ出ています。それも当然です。この行為を行うことによって、あなたの興奮へと繋がるのですから。
そして、寝室にいた全員が目を覚まし、あなたに捧ぐ変態行為をし始めたころ、あなたの朝立ちんぽはいい加減我慢の限界を迎えました。あなたは、真っ赤に熟したお尻に手を添えると、そのおチンポを咲夜さんのおまんこへと突っ込みました。
「あひぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」
ブシュブシュッとおまんこから本気潮を噴射して挿入に合わせて同時絶頂。にゅぷにゅぷとオチンチンが埋まっていき、潤滑油のようにぬるぬるとした愛液が泉のように湧き出てきます。おまんこはまるで愛しの旦那様を迎え入れたかのように歓喜しています。しかし、亭主関白なオチンポは、そんな甘々おまんこに対して、激しいピストン運動を開始しました。
「ぼ、坊ちゃまァァァァ♥ はげっ、激しいですぅぅぅ♥♥ 咲夜のメイドおまんこ、坊ちゃまのザー汁でパンパンなのにぃぃぃ、またおちんぽパンパンでお腹いっぱいになっちゃうぅぅ♥」
おや? 咲夜さんはメイドという立場でありながら、あなたの豪快おちんぽが幸せすぎて、弱音を吐いちゃっていますね。でも、気にすることはありません。ここにいるメス、いえ、この世界のすべてがあなたのために存在しているのです。壊そうがなんだろうが、結局彼女たちはあなたの傍にいられることが幸せなのです。
ほら、少しだけ視線を目の前の便器からずらして見てください。右を見ても左を見てもおっぱいです。どうやら、他のメス共が羨ましすぎておっぱいを寄せてきたようです。
「アヒィィィィン、坊ちゃまぁぁぁ♥♥」
「ンハァァァァ、おっぱい引っ張っちゃ、イっちゃいますよぉぉぉ♥」
ちょうど手綱がほしかったあなたは、どうやら両隣にあったおっぱいを引っ張ることでピストン運動の高速化に成功したようですね。もちろん、咲夜さんもあなたの腰の動きに合わせて、真っ赤になったデカケツをぱちゅんぱちゅん言わせながら動かしています。
まったく、浅ましいメスですね♥
おっと、これは申し訳ありません。あなたももうすぐイきそうなのですね。では、僭越ながら私も応援をさせていただきます♥ ほら、メスブタの皆さんもしっかりと合わせてくださいね?
おちんぽ頑張れ♥ ちんちんファイト♥ おまんこなんかに負けるなぁー♥
「ちんちんパンパン♥ パンパンおまんこやっつけろぉー♥ オーッ♥」
ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ♥ おまんこ、おまんこ、おまんこ♥ それ、ビューッ♥
「ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ♥ おまんこ、おまんこ、おまんこ♥ それ、ビューッ♥」
どびゅうううううううっどびゅうううううううっっっ!!!!!!
「アヘェオオオオォォォォッッ♥♥♥♥♥」
さすがのあなたです。まさか、メスブタ共の応援に合わせて射精してもらえるとは思ってませんでした。おかげで、あなたの射精に合わせてこの部屋にいる女の子たち全員が、幸せのあまりアヘ絶頂しちゃいましたね。当然ですが、直接射精を受け止めた咲夜さんは、お腹を妊婦のように膨らませています。ザーボテ状態の咲夜さんからおちんぽを抜くと、ザー汁逆噴射が心配なのですか? ご安心ください、いくらメスブタとはいえ、主であるあなたにそんな不敬はいたしません。
おちんぽが抜けたと同時に、おまんこがザー汁を逃がしたくなくて、必死で閉じちゃいますから。そして、あなたが離れたあとにザー汁逆噴射して、それをみんなで啜るのです。
ご安心いただけましたか? と、別のメイドさんがあなたのもとにやってきましたよ?
「坊ちゃま、朝勃起はスッキリされたか?」
彼女の名前は、九条凛。『To LOVEるシリーズ』に登場するメイドさんの一人ですね。名前にある通り、本来なら凛とした性格の持ち主ですが、ここでの彼女は、この部屋に立ち込める性臭に発情してしまうような変態です。どうやら、今日は彼女が『お小水係』のようですね。
未だにおまんこにおちんぽを突っ込んで暖を取っているあなた。しかし、朝勃起はすっきりしましたが、今度はおしっこを催したみたいです。では、あなたの隣で跪きながら口便器を開けている凛さんに、ご褒美を上げましょう。
じょぉぉぉおォォォォッ♥
「ごきゅっ、ごきゅ、じゅぅぅぅぅ♥」
おまんこからちんぽを素早く引き抜いたあなたは、固さそのままのおちんぽを凛さんのお口に突っ込みました。そして、喉奥まで達すると、凛さんの中におしっこを発射しました。凛さんは、甘露と言わんばかりにおいしそうにあなたのおしっこをごくごくと飲み込んでいきます。
「ごくっ♥ ご馳走様でした♥」
しかし、そこはさすがのあなた。小さな身体でありながら、大きなお屋敷サイズのカーテンを開けて、眩い太陽の光を浴びます。いえ、これは間違いだったのかもしれません。太陽よりもあなたの輝きこそが勝っているでしょう。
何せ、あなたはこの世界の創造主なのですから。
この世界は、あなたのために存在し、あなたを満たすためだけに動いています。ここには、男の子はあなただけ、そのほかはどこかで見たことあるようなそんな二次元美少女たちで溢れています。そんな世界で、あなたは性を謳歌していくのです。
「んっ……んぅ……坊ちゃまぁ……」
この声も、愛らしいあなたのベッドの上やら周囲に散乱しているメスブタ共の声でしょう。キングサイズなどという矮小なものではなく、創造主サイズとも言うべきベッドの周辺には服を着ていないメスが十数人ほどいます。全員が全員、無様を晒すカエルのような姿勢で、気を失っています。
仰向けになっているものの顔を見ててみれば、これは見事というほどのアヘ顔を晒しているのです。当然です。ここに倒れているものは全員、昨夜から今朝にかけてのあなたへのご奉仕へと参加したメスブタ共なのですから。もちろん、ご奉仕というのはお察しの通り、性的な厭らしくて艶めかしいエッチなご奉仕のことです。
おっぱいというおっぱいを、おまんこというおまんこを、白いザー汁に染められたメスブタ共は散々あなたにご奉仕できたということで、幸せそうなアヘ笑顔のまま、気絶してしまっているのです。
しかし、あなたも立派な男の子。朝勃起という生理現象からは逃れられません。特に、周囲にこんなに変態便器が転がっていてはさぞお辛いでしょう。
おっと、あなたは性処理に使う手短なメスブタを見つけたようです。彼女の名前は、十六夜咲夜。『東方Project』という作品に登場するメイドです。本来なら、紅魔館という館に仕えていた彼女も、ここでは立派にお役目を果たすおマンコ便器として生活しています。
しかし、残念なことに彼女は昨日の奉仕で気絶している身。このままでは、満足の行くご奉仕ができるはずもありません。
そこであなたはこの世界の主人らしく、叩き起こすことにしました。
文字通り、メス尻を高く上げる形で白目を向いている彼女のケツを、ブッ叩くのです。
バチィンッ……バチィンッ、バチバチッ!
「オホォッ!♥ おふっ、ぶひぃぃぃっ!♥」
さすがに気絶していた咲夜さんもあなたの一撃とあれば、ブタ声を上げて目を覚ましました。しかし、ケツ太鼓というものをあなたは気に入ったのか、目を覚ました咲夜さんに構わずお尻をブッ叩き続けます。もちろん、あなたを魂魄よりも深く愛している咲夜さんは、すぐに状況を把握し、されるがまま無様な姿を晒します。
「ん、んんぅ……あっ、坊ちゃま! おはようございます!♥」
咲夜さんの目覚ましブヒ声に周囲で寝ていたブタ共も目を覚まし始めました。本来なら、主人であるあなたを放ってアヘ気絶していた彼女たちは反省をするべきなのでしょうが、これが日常茶飯事であるせいか、そんなことをしていてはキリがありません。
大人しく彼女たちは、あなたの劣情を煽ろうとそれぞれオナニーやらケツ振りダンスを始めました。
「おっほ、おっほ、ケツ振りおっほ♥ 濡れ濡れおまんまん広げて無様におっほおっほ♥」
「ンアアアアアアアッ! 坊ちゃまに捧ぐ変態オナニィィィーッ!♥ おまんこが坊ちゃまの極太カリ高チンポ求めてぐちょぐちょになっちゃうぅぅ!♥」
常人であれば死んだ方がマシだと思えるような羞恥的発言やポーズをとる彼女たちですが、その表情からは羞恥ではなく、快楽とあなたへの愛があふれ出ています。それも当然です。この行為を行うことによって、あなたの興奮へと繋がるのですから。
そして、寝室にいた全員が目を覚まし、あなたに捧ぐ変態行為をし始めたころ、あなたの朝立ちんぽはいい加減我慢の限界を迎えました。あなたは、真っ赤に熟したお尻に手を添えると、そのおチンポを咲夜さんのおまんこへと突っ込みました。
「あひぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥」
ブシュブシュッとおまんこから本気潮を噴射して挿入に合わせて同時絶頂。にゅぷにゅぷとオチンチンが埋まっていき、潤滑油のようにぬるぬるとした愛液が泉のように湧き出てきます。おまんこはまるで愛しの旦那様を迎え入れたかのように歓喜しています。しかし、亭主関白なオチンポは、そんな甘々おまんこに対して、激しいピストン運動を開始しました。
「ぼ、坊ちゃまァァァァ♥ はげっ、激しいですぅぅぅ♥♥ 咲夜のメイドおまんこ、坊ちゃまのザー汁でパンパンなのにぃぃぃ、またおちんぽパンパンでお腹いっぱいになっちゃうぅぅ♥」
おや? 咲夜さんはメイドという立場でありながら、あなたの豪快おちんぽが幸せすぎて、弱音を吐いちゃっていますね。でも、気にすることはありません。ここにいるメス、いえ、この世界のすべてがあなたのために存在しているのです。壊そうがなんだろうが、結局彼女たちはあなたの傍にいられることが幸せなのです。
ほら、少しだけ視線を目の前の便器からずらして見てください。右を見ても左を見てもおっぱいです。どうやら、他のメス共が羨ましすぎておっぱいを寄せてきたようです。
「アヒィィィィン、坊ちゃまぁぁぁ♥♥」
「ンハァァァァ、おっぱい引っ張っちゃ、イっちゃいますよぉぉぉ♥」
ちょうど手綱がほしかったあなたは、どうやら両隣にあったおっぱいを引っ張ることでピストン運動の高速化に成功したようですね。もちろん、咲夜さんもあなたの腰の動きに合わせて、真っ赤になったデカケツをぱちゅんぱちゅん言わせながら動かしています。
まったく、浅ましいメスですね♥
おっと、これは申し訳ありません。あなたももうすぐイきそうなのですね。では、僭越ながら私も応援をさせていただきます♥ ほら、メスブタの皆さんもしっかりと合わせてくださいね?
おちんぽ頑張れ♥ ちんちんファイト♥ おまんこなんかに負けるなぁー♥
「ちんちんパンパン♥ パンパンおまんこやっつけろぉー♥ オーッ♥」
ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ♥ おまんこ、おまんこ、おまんこ♥ それ、ビューッ♥
「ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ♥ おまんこ、おまんこ、おまんこ♥ それ、ビューッ♥」
どびゅうううううううっどびゅうううううううっっっ!!!!!!
「アヘェオオオオォォォォッッ♥♥♥♥♥」
さすがのあなたです。まさか、メスブタ共の応援に合わせて射精してもらえるとは思ってませんでした。おかげで、あなたの射精に合わせてこの部屋にいる女の子たち全員が、幸せのあまりアヘ絶頂しちゃいましたね。当然ですが、直接射精を受け止めた咲夜さんは、お腹を妊婦のように膨らませています。ザーボテ状態の咲夜さんからおちんぽを抜くと、ザー汁逆噴射が心配なのですか? ご安心ください、いくらメスブタとはいえ、主であるあなたにそんな不敬はいたしません。
おちんぽが抜けたと同時に、おまんこがザー汁を逃がしたくなくて、必死で閉じちゃいますから。そして、あなたが離れたあとにザー汁逆噴射して、それをみんなで啜るのです。
ご安心いただけましたか? と、別のメイドさんがあなたのもとにやってきましたよ?
「坊ちゃま、朝勃起はスッキリされたか?」
彼女の名前は、九条凛。『To LOVEるシリーズ』に登場するメイドさんの一人ですね。名前にある通り、本来なら凛とした性格の持ち主ですが、ここでの彼女は、この部屋に立ち込める性臭に発情してしまうような変態です。どうやら、今日は彼女が『お小水係』のようですね。
未だにおまんこにおちんぽを突っ込んで暖を取っているあなた。しかし、朝勃起はすっきりしましたが、今度はおしっこを催したみたいです。では、あなたの隣で跪きながら口便器を開けている凛さんに、ご褒美を上げましょう。
じょぉぉぉおォォォォッ♥
「ごきゅっ、ごきゅ、じゅぅぅぅぅ♥」
おまんこからちんぽを素早く引き抜いたあなたは、固さそのままのおちんぽを凛さんのお口に突っ込みました。そして、喉奥まで達すると、凛さんの中におしっこを発射しました。凛さんは、甘露と言わんばかりにおいしそうにあなたのおしっこをごくごくと飲み込んでいきます。
「ごくっ♥ ご馳走様でした♥」