大阪府議が白紙の領収書で水増し 辞職届を提出(2016/10/27 00:05)
共産党の大阪府議が白紙の領収書に水増しした金額を自ら書き込み、政務活動費を受け取ったとして、議員の辞職届を出しました。
共産党大阪府議団の幹事長を務める朽原亮府議(56)は、白紙の領収書に自ら金額などを書き込み、政務活動費を受け取っていました。取材に対して、当初は「支出の実態があった」と話していましたが、党の調査で過去5年間に220万円余りを水増しして請求していたことが分かり、26日に議員の辞職届を提出しました。
朽原亮大阪府議:「議員歳費の3割カットということもあって、手元に残せるものが少なくなってきていた」
朽原議員は、この金を飲食費や住宅ローンに流用していたということで、白紙領収書を使って受け取った政務活動費を返還する意向です。