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 国立病院機構・東名古屋病院(名古屋市名東区)で入院患者の朝食から異臭があったとされる問題で、調理場に残っていた同じ食事からは異臭がしなかったことが、病院への取材でわかった。名古屋市は27日、食品衛生法に基づき、病院に立ち入り調査を始めた。

 病院や市の説明では、25日朝、重症心身障害者病棟でスープを出された26人のうち1人が異臭を訴えた。鼻をつく塩素のような臭いだったという。

 病院が院内の調理場に残った同じスープなどを調べた結果、異臭は確認されなかった。食器は洗浄後に乾燥させてから使っており、病院側は洗い残しの洗剤などが原因ではなく、何らかの理由で異物が混入した可能性があるとみている。残った食事は愛知県警が回収したという。

 25日の朝食と一緒に配ったう…

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