堀江麻友
2016年10月27日07時18分
全国のご当地キャラクターの人気を競う「ゆるキャラグランプリ」が11月5、6日、松山市で開かれる。全国から1421体がエントリーする活況だが、昨年2位だった地元・愛媛県の「みきゃん」はエントリーしなかった。地の利を生かして優勝も狙えたのに、なぜ?
みきゃんは、2012年ゆるキャラグランプリ優勝の「バリィさん」(愛媛県今治市)と共に、愛媛を代表するゆるキャラだ。来年開催のえひめ国体のマスコットキャラも務める。
グランプリには13年から出場。14年は3位。昨年は県を挙げた投票活動が行われ、ネット投票で1位になるも、浜松市であった決選投票で地元の「出世大名家康くん」に競り負けた。
今年は地元開催で優勝できるチャンスだったが、昨年の大会中からすでに辞退を決めていたという。
県の担当者は「昨年はみきゃんの応援のために出場しなかったキャラもいる。今年は1体でも多く出場し、地域全体を盛り上げたかった」。昨年出場した県内キャラは14体。今年は過去最多の49体になった。
みきゃんは今、バリィさんと共…
残り:500文字/全文:936文字
新着ニュース
おすすめコンテンツ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞社会部