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危機を防ぐには御仏智を使うしか・・
生涯:随分と久しぶりだが、元気か?
一筋:や~、兄貴。元気は元気だが、少し気になる情報が日本いる家内からあって・・心配しているんだ。
生涯:どうした?
一筋:いやね~、実は家内のいる本部の中だけで60名以上の癌患者が、いるんだと・・
生涯:60名以上!? 関東圏の一つの県の中の、一つの本部だけで?
一筋:そう、それも、その数はあくまで一つの本部だけで・・
生涯:とする、此処数年、癌で亡くなった人を含めると、一つだけの本部でもっと多くの数字のメンバーが!?
一筋:そういうこと・・
生涯:・・・・・・・
一筋:この間も福島県内の子供の甲状腺癌を調べた結果、大幅に増えて175名だったか? ほか、疑いの
ある子供は30人前後。
生涯:その情報は見た
一筋:チェルノブイリの事故後、ウクライナでは5~6年ごろから急速に癌発生が多くなり。
白血病もチェルノブイリ近くの地域より、大分離れたコンクリートが多い都会に多く発生したらしい。
生涯:さっきの話、ある県の一つの本部で約???名の癌患者の会員が居るってことは・・・
関東や東北全体で?また、廃棄物を全国に回して焼却して、その灰が多くの地域も栄光があるだろう・・
一筋:そう、だから、考えるだけで憂鬱になるってこと。
生涯:・・・・・・・
生涯:実は福島の事故後、徹底して調べたんだが・広島に落ちた原爆の中心地近くの地下食料庫にいた人たちは助か
ったらしいし、その後も大丈夫だったという話が2011年、事故後に出ていた。
私は微生物の研究もしていたから、その事はよくわかる。現に79年しか経っていないのに、長崎、広島で現
在、その二つ地域で放射能の事があまり話題にならないのは、そこの土壌にいる微生物が深く関与していると
いう事を、インターネットに載せた事があるんだ。放射性物質は最低でも数千年、長いものでウン十万年。
そう簡単に消滅しないわけだが、100年も経っていないのに消えている。
そのことを考えると、日常的に体内にできるだけ多くの酵素、漬物、納豆・味噌など大量の酵素を含んだ食品
を摂ることが大切と思う。
一筋:そうだったね、そのアドバイスのお陰で、家内も周りがバタバタ倒れていく中で随分助かっていると
云ってたよ。お義兄さんも、タマにはいいこと言うわね~と喜んでいる・
カミさんの母も腸にポリープが出来たが、良性で助かったって。
生涯:覚えているか?福島の事故後、ウクライナの私の知人から、ウクライナで開発された薬・サプリメントを紹介
された・・日本に是非紹介して欲しいとね・・
一筋:あ~あの件・・
生涯:しかし、よく調べたら、結局、あれは酵素と抗酸化物質が強いものだった。で、結局、日本には酵素食品がた
くさんあるので、そういったものを摂取すればいいと考え紹介しなかったんだが。
一筋:味噌も加工され、高圧殺菌され。味がついたものは酵素が死んでいるのでダメとか言ってたね。
生涯:そう、できるだけ活きている酵素を多く取る。これしかない、他、抗酸化率が高い食品を摂る事。
ぬか漬けなども、作って毎日食べるとか・・。また、若い人も工夫をして自分の命は自分で守らないと・・
一筋:しかし、日本には政府の言う事、マスコミに洗脳されやすいから。現在は全然騒がれないし。ニュースに乗ら
ないからもう大丈夫というお花畑の人々が多い。また、メンバーも信心しているから大丈夫というお花畑の人
も多いと云ってたよ。もっとも家内もお花畑だけども・・しかし、インターネットでは街の中で突然倒れる人
や、体から血を出す人が多いという投稿が、ツイッターやインスタグラムには多い。
生涯:結局、危険を察しできるかどうか。愚者は危険が身近くに迫っていても何もしない。賢者は平穏な時に危険を
察するというような大聖人の言葉があったが・・。信心していても、そうやった言葉を身につけているかどう
かだと思う。
一筋:そうだね、現に今の創価の問題に対しても同じ事だね・・
生涯:結局、感じた人が伝えていくしかないし、題目をあげきって御仏智を使い、
あらゆる手を使って乗り切るしかない。つまり、生活の中に躍動する信心。それに悪と戦う信心だね。
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