東京・足立区の川で21日朝、体に鎖が巻かれ頭から袋をかぶった状態で男性の遺体が見つかったが、足立区の48歳の会社員と判明した。

 警察によると、21日午前9時前、足立区南花畑を流れる綾瀬川で体に鎖が巻かれ頭から袋をかぶった状態の男性の遺体が発見された。警察は身元の確認を進めていたが、身分証などから、遺体の男性は警視庁に行方不明届が出されていた足立区の48歳の会社員と判明したという。

 男性の関係者は警察に対し「男性が不安を抱えていた」と話しているということで、男性に目立った外傷はなく衣服に乱れもないことから、警察は男性が事件に巻き込まれた可能性は低いとみて、男性が死亡した経緯を調べている。