株式会社PR TIMESのメンバー
全員みる(14)-
PR TIMESで営業・マーケティング・採用を担当しています。大学卒業後、新卒で楽天へ入社、その後PRやITサービス、ベンチャーに関心を持ち転職しました。PR TIMESでは様々なプロジェクトに携わっています。
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1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。
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三島 映拓
サービス本部マネージャー/PRプランナー -
Chida Hidefumi
セールス
なにをやっているのか
当社は、企業と生活者をニュースでつなぐインターネットサービス「PR TIMES」を運営しています。
企業には、ユニークな新商品の発売、画期的な研究成果の発表さらには電撃的な業務提携など、多くの人に知って欲しい出来事があります。しかし、報道向け素材資料であるプレスリリースをメディアに送っても、記者に選ばれ記事になければ生活者に全く届きません。
当社は、企業とメディアのマッチングにとどまらずに、企業のプレスリリースを生活者にニュースとして読まれるようなサイトを実現し、サービス開始から9年で1万4千社以上の企業に利用いただくまでに成長しています。
今年10月、広報効果リサーチ事業子会社を設立します。今後、事業基盤を活かして、新たな事業の開発を推進する計画です。
なぜやるのか
社会は便利で豊かに発展しているにもかかわらず、私たちが日々目にするニュースは、世の中がよりよくなっている実感とはかけ離れています。悲惨な事件や事故、行政への不満、人々の活躍よりスキャンダルや転落がセンセーショナルに繰り返し報じられています。私たちはこの現状を嘆くのではなく、当社の事業を通じて、懸命に働いている人の活躍がニュースの主役となるような社会を目指します。また、ニュースの領域を超えて大きな役割を担い、社会を前進させるイノベーションを起こしたいと考えます。
どうやっているのか
ポジションや年齢にとらわれず、メンバーそれぞれが自分の与えられた役割を越えてサービスを前進させるために、自ら考え行動しています。
こんなことやります
国内上場企業やグローバル企業などのクライアント先に当社のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」の導入提案を含めたPR戦略のトータル提案をします。
「商品やサービスを世の中で話題にしたい」というニーズに対して、情報の出し方、タイミング、文脈まで戦略的にご提案。販売して終わりではなく、長い間お客様との信頼関係を構築していくことが可能です。
チームの新着トピックス
募集情報 | |
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探している人 | アカウントプランナー |
採用形態 | 中途採用 |
募集の特徴 | 特になし |
会社情報 | |
創業者 | 山口拓己 |
設立年月 | 2005年12月 |
社員数 | 48 人 |
関連業界 | 情報通信(Web/モバイル) / メディア・出版 / 広告・販売促進 |