アーこの世界に選ばれなかったなと街を歩いている健常者たちをみてよく思う。
健常者は人生を楽しんでいるのに非健常者であるアトピーゾンビは苦痛しかない人生だ。
虐待されて脳が委縮し、アトピーゾンビウイルスのことで幼少期からからかわれ精神障害者になり、アトピーゾンビウイルスの痒みと痛みに苦しみ、低能無能ゴミゾンビの完成だ。社会人として生きられる自信なんて全くないし、ニートになったら親にぼこぼこにされるから将来はホームレスかな。
ホームレスになって中学生に金属バットでぼこぼこにされて死ぬんかな。まぁそれもありかな。ごみじんせいはごみ人生らしい終わり方をしたほうが宇宙を読んでいる読者も納得するだろう。
めんへらくそぽえむをこんな糞サイトに書いている間に恵まれている健常者や国から認定されている障碍者は幸せに生きているのだろう。
デザイナーベイビーの時代に生まれてこれたらアトピーゾンビウイルスに苦しめられるようなことはなかったのだろう。
遺伝子治療が当たり前の時代に生まれて来たら健康体の健常者として生きて行けただろう。
世界に選ばれた健常者は痒みにたえたこともないし理不尽な目にあって精神障害者になったこともない。
誇りをもって働いているのだろう。アトピーゾンビの人生には埃がかぶっている。もう何十年も苦しみの中で生きている。
終わりのない真っ暗なトンネルだと思っていたが気が付いたら光が差し込んできましたみたいなことは起こらない。
夏休みも散々だった。健常者が楽しそうにしているのを横目に友達も恋人もいたことのない恋愛青春負け組ゾンビは一人でつまんなそうに花火を見たり祭りに行ったりしていた。
いつかこの暗闇から抜け出せるはずだと四歳のころから考えて頑張っていたがいつまでたっても光が差さない。
幼稚園に行く途中に踏切があって、そこで電車が通り過ぎるのを待ってた時に、「あー今電車にひかれればこの人生を終わりにできるのか」って毎日考えてたんだけど、結局実行しなかったんだよね。今のアトピーゾンビからあのときのゾンビに一つアドバイスするなら、「今が死に時だ。今死なないと後悔するぞ」と言おうと思う。
親が迎えに来なくて一人で帰ったこともあったな。
アトピーゾンビウイルスがきもいと虐められるから小学校いきたくなくて神社に行くための階段で横になって寝てたことがあったな。カラスの鳴き声で目が覚めたな。
家に帰ると両親に殴られたり結婚相手の悪口を聞かされるから帰りたくなくて、家の近くにある公園の土管で寝てたな。
誕生日を祝ってもらうのが当たり前だと知ったのは小4。友達がいたことがないから情報貧困者になりやすいんだろうね。
夏休み後の教室でクラスメイト達が家族と夏休みに行った場所や経験したことを自慢しあうのを指加えてみてた。
家族旅行というものがあるのか。家族で旅行なんてものがあるのかとおもった。
まぁ、こんな話はいいんだ。
今はメンヘラ糞ポエムしか書けないけど将来的にはアンチラノベ小説を書きたい。
トラックにひかれて異世界に行くんだけど、ヒロインはいなくて女からは第一印象でキモがられて、仕事をしようにも容姿が悪くて門前払い。
それでもゴミ捨て場のごみを食べて何とか生き延びて、年老いて路上で苦しみながら死ぬ。
こういう作品を書きたいと思っている。