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保護猫専門の猫カフェ「ねこかつ 川越店」に行ってきた

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猫カフェといえばアメリカンショートヘアーのような外国出身の猫がたくさんいるのが普通ですが、「ねこかつ 川越店」は昔からいるキジトラのような日本猫がほとんどです。
なぜなら、保護猫専門の猫カフェだからです。
どこから保護猫を連れてくるのかといえば、道に捨てられている猫や保健所(愛護センター)で保護されている猫です。
保健所で殺処分されるまでの期間は県ごとに違いますが、「ねこかつ 川越店」のある埼玉県では運び込まれてから1日から7日です。
では全国で年間、どれくらいの猫が殺処分されているのか。

平成27年度の統計では67091匹の猫が殺処分されました。
10年前の平成16年度には238929匹の猫が殺処分されていましたので、数は年々少なくはなっています。

なぜ、殺処分される猫が減っているのかと言えば譲渡される数や返還される数が増えているからです。
保健所では
下のグラフが殺処分されている数(水色が犬、オレンジ色が猫)。
下のグラフが譲渡や返還されている数(水色が犬、オレンジ色が猫)。
縦軸が頭数、横軸が年度です。
見事に逆相関関係です。
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譲渡される数が増えているのは「ねこかつ 川越店」のような団体や個人が増えているからです。

「ねこかつ 川越店」の場合にはお店に来るお客さんに譲渡する場合もあるし、企業が開催する感謝祭のような集まりで譲渡会を開いて譲渡先の家庭を探しています。
お店にいる猫や譲渡会に参加する猫は一度ボランティアさんの協力で不妊・去勢手術、ワクチンや病気の検査をしてから、譲渡されるので、ただ単に保健所から連れてきているわけではありません。
それとマイクロチップも埋め込まれているので、万が一はぐれた場合にも安心です。
マイクロチップは注射器のような道具で耳に打ち込むのですが、専用の機器を近づけると家の住所や電話番号などの情報が分かるようになっています。

では「ねこかつ 川越店」にはどんな猫がいるのでしょうか。
私が行った時には片目がつぶれている猫や人間を恐れている猫がいました。
片目がないのは子猫の時にカラスに突かれたのだと思われます。

全体的に人間を恐れているのかキャットタワーの上にいる猫が多かった印象があります。
それだけ、人間に虐待された嫌な記憶が残っているのでしょう。

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