【巨人】ドラ5高田、同学年の藤平と今井に対抗心「真っすぐは負けたくない」

2016年10月26日13時28分  スポーツ報知
  • 2011年甲子園初出場の記念碑の横で健闘を誓う創志学園・高田萌生

 巨人のドラフト5位・高田萌生投手(18)=創志学園高=が26日、岡山市内の同校で山下スカウト部長、益田スカウトから指名あいさつを受けた。

 投球フォームがソフトバンク・松坂そっくりで「松坂2世」と称される154キロ右腕。同学年で意識する投手を聞かれると、同じ今夏の甲子園に出場した楽天1位の藤平(横浜高)、西武1位の今井(作新学院高)を挙げ、「いい真っすぐを投げていた。真っすぐは負けたくないと思いました」と対抗心を口にした。

 山下スカウト部長は178センチ、75キロ右腕について「あの体で150キロを出す。投げっぷりがいいし、バネがあって腕も振れる。体幹が強く、変化球も縦のスライダーがある。今年の夏の甲子園では(盛岡大付戦で)10失点したけど、あれは度外視して考えてもらいたい。うちは2、3、4位で大学、社会人の即戦力の投手を指名したけど、5位で残っているとは思っていなかった。ラッキーだった」と大きな期待を寄せた。

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