1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:45:41 ID:yWZ
はいはい主人公のサヨナラタイムリーね
2: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:45:56 ID:BCt
実写化不可避
3: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:46:11 ID:ltW
>>2
実写なんだよなあ…
実写なんだよなあ…
|
4: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:46:16 ID:AOo
この漫画は売れんやろなあ
ワンパターンすぎる
ワンパターンすぎる
8: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:47:39 ID:713
>>4
あからさまに贔屓しすぎだよな
強キャラの翔さんが
不振→打点稼ぐ神→不振 を繰り返して今回逆転させたと思ったら結局華は大谷だもん
あからさまに贔屓しすぎだよな
強キャラの翔さんが
不振→打点稼ぐ神→不振 を繰り返して今回逆転させたと思ったら結局華は大谷だもん
13: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:50:04 ID:8xl
>>8
せっかく中田が逆転させたのに帳消しにするからな
主人公贔屓やわ
せっかく中田が逆転させたのに帳消しにするからな
主人公贔屓やわ
6: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:46:47 ID:jVz
「ぼくのかんがえたさいきょうの選手」が痛い
7: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:47:14 ID:Nbn
3連敗からの4連勝にしなかっただけ成長したかな
10: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:48:05 ID:QJ4
空気読んでかなんでか知らんけど初戦を敗戦投手にしたのはなんでや
中途半端にリアリティ入れんでええのに
中途半端にリアリティ入れんでええのに
14: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:50:08 ID:JOW
>>10
最初敗戦投手から次の登板で日本一決めた方が格好いいだろ
最初敗戦投手から次の登板で日本一決めた方が格好いいだろ
17: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:50:48 ID:QJ4
>>14
なるほど
また漫画の結末がわかってしまったのか
なるほど
また漫画の結末がわかってしまったのか
16: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:50:46 ID:9Wc
こんなん8歳児が考えるようなストーリー
19: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:51:19 ID:7rl
俺TUEEE系のなろう野球はもう飽きたわ
20: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:51:41 ID:kuB
これは2週で打ち切りですわ
21: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:51:46 ID:wGW
松坂とマーと大谷で一番主人公感あるのって誰?
23: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:52:15 ID:nM9
>>21
今のところマー
このまま日ハム優勝したら大谷
今のところマー
このまま日ハム優勝したら大谷
26: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:52:43 ID:kuB
>>23
マーは甲子園でも凄かったからなぁ
マーは甲子園でも凄かったからなぁ
27: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:53:02 ID:wGW
>>26
甲子園ならダントツで松坂じゃん?
甲子園ならダントツで松坂じゃん?
33: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:53:57 ID:kuB
>>27
松坂よりもマーと某ライバルとの投げ合いの方が凄かった
松坂よりもマーと某ライバルとの投げ合いの方が凄かった
24: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:52:29 ID:9Wc
広島主人公側で見たらおもろかったけどな
30: 名無しさん@おーぷん 2016/10/25(火)22:53:28 ID:yWZ
才能のあるものが才能通りの能力を発揮して勝つ漫画
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1477403141/
1001: にっかんななし 2016/01/01 00:00:00 ID:nichiyakyu
こんなん優勝しか丸く収まらんやん
仮にどんなに投球と打撃の双方に秀でてようと、先発投手に最も出塁が求められる1番に座らせることはあり得ない
4番投手の方が遥かに現実的
・・・と1年前のワイは言ったと思います。
これは腐女子層狙ってて汚い漫画ですわ
7回裏で1-0のハムに1点リードされた状態からカープが一挙5点を挙げ、逆転。
そしてカープの9回のマウンドに黒田が上がり、
そのまま黒田がラストバッターの大谷抑えて優勝を決める
広島はドラマ性の高い逆転シナリオ描くの得意だから
大谷の主人公力を凌駕するシナリオを描くとすればこんな感じか
最後にのが足んねーぞクソにわか
スピンオフ不可避やな(すっとぼけ)
逆にこれからのし上がって来たりしたらヤバい
>>33とか絶対甲子園の松坂見てねーわ
お前が打ち切られたから大谷がこの展開なんやで
だれでも予想できる主人公補正・・うわっつまんねー野球漫画w
大谷ばっか報道されて可哀想と思ってたけど、それも仕方ないと思えるレベル
夏3連覇どうかからのライバル登場で、2013年無敗ファンモン日本一メジャーへやぞ
まあメジャー編が怪我したのがね
WBC編があればどうか
2006は主人公さいてょ対北海道の強豪って構図やぞ
誰もマーには注目してなかったんだよなあ
にわか乙
普通に斎藤佑樹VS田中将大の構図だぞ
当時も最後のエース対決が何度も映されてた
野球漫画は無双するだけじゃダメなんだよなぁ
だからOHTANIスレには毎回「打ち切りやろ」ってレスがついてるんだぞ
主人公は斎藤佑樹だったけど、田中将大も公式試合45連勝中の最強のライバルとして大きく報道されてたよ
野球興味ない親ですら日ハム戦は見てみたいって言い出したし
素直に嬉しい
投手大谷が敵地ズムスタで第1戦の雪辱と言わんばかりの
完全試合で日シリ制覇やな(白目)
見たい…見たくない?
甲子園ならダントツ松坂だろ。ニワカかよ
夢を持つ全ての子供たちに「大事なのは、顔と体格やで」って言い切ってしまえるところな
インフレ露骨すぎ
何それ?
そんな事言えるのドゥテルテだけやで
最終戦、大谷にまさかのアクシデント、エースを失った日本ハムは絶体絶命のピンチに陥る。
選手、ファンに終戦ムードが漂う。そんな中ブルペンで黙々と肩をつくる選手が一人いた。
栗山監督「佑樹少し話がある」
栗山監督が斎藤にかけた衝撃の言葉とは!?
最終回、「斎藤佑樹」
希望の光となれ!佑樹!!
お楽しみに!
マーさんはハンカチがそこそこやってて投げ合いしてたら良かったな
主人公が敬遠されてプライドズタズタにされながらも打って見せ場を作った
でも最後は主人公が持ってく
いくら松坂が豚になってもそれは変わらない
2006決勝ももちろん凄いからどっちが上なんてことは言えないけど
斎藤が主人公になったんだよなぁ
なにこのノリ
大谷にもそれを感じるからこそスターになれるんだと思う。
菅野とか山田とか筒香とか、現NPBではトップクラスの選手である事は間違いないけどこればっかりは仕方がない。
なお自分に高いハードルを設定して
努力し続けるとこうなるんだな。
本当、マンガやアニメだわ。
マグナムエースを思い出した。
がめつくないだろう。合計4億出しても委員とちゃうか。
大谷翔平の戦いはこれからだ!
師匠は憧れの最強投手だけどレスバトラーのダル
周りのキャラも立ちすぎててすげーわ
栗山監督「佑樹ブルペン使うからちょっと空けてくれ」
割りと本気で早く出て来て下さい。
中継ぎ位なら行けるんでしょ?
メジャーで通用した実力を見せつけてさらにボロボロになった体をさらす事でその厳しさを知らしめる
アメリカ編早く描けよ
プロローグの割に内容濃すぎませんかね…。
後やってない事は、代打でサヨナラ逆転ホームラン位ちゃう?
死に戻りでもしてんのかと思う
したのか?構えが似てるんだよね。
今、いい感じで調子ノッてるな?さては。
〜愛する教え子たちと禁忌の愛編〜
ちょっと何言ってるか分からないです。
あとOHTANIの原作者はベダすぎてさすがにもう切った方がいいぞ。史村翔あたりもってきてバイオレンス要素も追加しよう
水ぶっかけられて寒くないのかな
あれは準々決勝準決勝を濃密に書いて決勝は1週であっさり
甲子園まではw
すごかったと言われても実際見てないから何とも比べられないんだよね
将大も決勝ばかり取り上げられるけど
決勝まで行くまでの道のりも劇的だったんだよね。
だめでしょ、そんな3割20本打って、10勝して、日本シリーズでも活躍する選手なんて漫画描いてたら
もっと現実的な漫画の主人公にしなさいよ
2年生のときのサヨナラ暴投負けで奮起。3年夏の準々決勝でPL相手に延長17回250球完投勝利、続く準決勝は先発回避で大量リードされるも最終回マウンドに上がって打線が奮起し逆転勝利、決勝戦でノーヒットノーラン
バッドエンドだけど
カイジみたいな絵で読みたい
二刀流すぎて規定がタイトルがどうこう言われて認知度もマスコミ評価も低い大谷が
日本シリーズサヨナラで突然脚光を浴びるみたいなマンガにしたら受けるかもしれない
こっちが求めてるのは王道であって俺TUEEEじゃないから
一方、高校篇でブサメン最強ライバルだったマーはスピンオフの読み切り作品に登場。
「一足先にプロの世界で待ってるぜ、斎藤君!」
と心の中で呟きつつ、弱小プロチームでの活躍が描かれる。
その後、想定外の人気が出て長期連載へ→パワーインフレによりバケモノ主人公化。
マーがメジャー篇に突入した頃、かつてのライバル(元主人公)のエピソードが『あの人は今』的にひっそりと描かれる。