記事詳細
【経済裏読み】
韓国紙論説主幹、ノーベル賞ゼロに「ふがいなさ批判する前に、日本の100年越しの執念知れ!」の残念
同紙の見出しは「韓国出身のノーベル賞受賞者をご存じですか」。だが、どう見てもペダーセン氏は韓国人ではない。生まれは韓国だが、幼少のころの一時期に滞在していたに過ぎない。その記事の文中にも、「残念な気持ちからか」の表現がある。
まさに「滑稽」を通り超して、「残念」である。
このニュースの写真
関連トピックス
関連ニュース
- 【経済裏読み】韓国・現代自も米で「欠陥」疑惑、サムスン“火噴きスマホ”謝罪でも収まらない大企業不信
- 【経済裏読み】韓国、ノーベル賞で早くも予防線?「強要する風土なくせ」…発想の転換で企業家精神持てばいい
- 【経済裏読み】サムスン洗濯機、相次ぐ“爆発”報道 韓国では米国の陰謀説浮上するも、歯止め掛からぬ輸出立国崩壊
- 【経済裏読み】韓国・海運大手の破綻が世界に大迷惑、サムスン積み荷“海上漂流〟…「恥さらし」メディアも憤慨
- 【経済裏読み】続・中国人の韓国離れ…「埋め合わせは日本人客」の楽観論 反日行動は相変わらずなのに
- 【経済裏読み】韓国経済の「時限爆弾」!家計債務また増加、つぶせない住宅ローンバブル