ミュンヘンの「BMW博物館」に行ってみた:フォトギャラリー

ミュンヘンのBMW本社の隣にある博物館では、同社の創立100周年を記念した展示が行われている。現地を訪れた『Ars Technica』の記者が、写真とともに博物館内をレポートする。

TEXT BY JONATHAN M. GITLIN
TRANSLATION BY MISAKO ASANO/GALILEO

ARS TECHNICA (US)

  • 01-bmw-museum-26-980x653

    1/17BMWのミュンヘン本社は、通称「4シリンダービル」と呼ばれる。その本社ビルの隣にあるのがBMW博物館だ。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 02-bmw-museum-9-980x653

    2/17BMWの初期のロードカー。英国の「Austin7」の影響を受けている。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 03-bmw-museum-13-980x653

    3/17BMWを代表する「3シリーズ」。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 04-bmw-museum-27-980x653

    4/17各種のロードスター。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 05-bmw-museum-23-1440x960

    5/17筆者のお気に入り「Z1」。マツダ「Miata」(「ロードスター」の北米での名称)の競合モデルで、販売台数は少なかった。後継モデルはよりシンプルになった「Z3」で、気の利いたリア・サスペンションや、ボディに収納されるドアがなくなった。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 06-bmw-museum-16-980x653

    6/17流線型の「328」はとても美しい。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 07-bmw-museum-7-1440x960

    7/172008年のコンセプトカー「GINA Light Visionary Model」のデザインは「328」に共通する部分がある。しかしボディは金属ではなく、カーボンパネルでもない。布でできていて、ところどころジッパーを開いてエンジンを見せることができるようになっている。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 08-bmw-museum-6-980x653

    8/17「GINA Light Visionary Model」を後部から見たところ。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 09-bmw-museum-8-980x653

    9/17ジッパーを開いてエンジンを見せた姿。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 10-bmw-museum-25-980x653

    10/17BMW初のミッドシップ(エンジンを車体の中心付近に配置するクルマ)・スポーツカー「M1」。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 11-bmw-museum-2-1440x960

    11/17「M1」に先立って登場したのが、1972年のミュンヘン・オリンピックの際につくられたコンセプトカー「M Turbo」だ。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 12-bmw-museum-3-1440x960

    12/17「M Turbo」リア・デッキの下には、「BMW2002」から採用した200馬力のターボチャージャー付きエンジンが搭載されている。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 13-bmw-museum-20-1440x960

    13/17「M3」なしにはBMWのレーシングカー・コレクションは語れない。空気力学を考慮した極小のサイドミラーに注目してほしい。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 14-bmw-museum-22-1440x960

    14/172000年代に登場したレーシングカー「E46 M3」には、特に幅広のボディが不可欠だった。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 15-bmw-museum-17-1440x960

    15/17「i8」は、いまおそらく最も人気の高いBMWモデルだろう。このモデルが登場したのは2014年だが、2009年に発表されたコンセプトカー「Vision EfficientDynamics」には「i8」の特徴がよく表れていた。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 16-bmw-museum-10-1440x960

    16/17BMW博物館ではシャーシのつくり方も公開されている。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 17-bmw-museum-5-1440x960

    17/171990年代に発表されていた、電気で走るシティカー「E1」。
    PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 01-bmw-museum-26-980x653

BMWのミュンヘン本社は、通称「4シリンダービル」と呼ばれる。その本社ビルの隣にあるのがBMW博物館だ。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 02-bmw-museum-9-980x653

BMWの初期のロードカー。英国の「Austin7」の影響を受けている。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 03-bmw-museum-13-980x653

BMWを代表する「3シリーズ」。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 04-bmw-museum-27-980x653

各種のロードスター。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 05-bmw-museum-23-1440x960

筆者のお気に入り「Z1」。マツダ「Miata」(「ロードスター」の北米での名称)の競合モデルで、販売台数は少なかった。後継モデルはよりシンプルになった「Z3」で、気の利いたリア・サスペンションや、ボディに収納されるドアがなくなった。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 06-bmw-museum-16-980x653

流線型の「328」はとても美しい。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 07-bmw-museum-7-1440x960

2008年のコンセプトカー「GINA Light Visionary Model」のデザインは「328」に共通する部分がある。しかしボディは金属ではなく、カーボンパネルでもない。布でできていて、ところどころジッパーを開いてエンジンを見せることができるようになっている。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 08-bmw-museum-6-980x653

「GINA Light Visionary Model」を後部から見たところ。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 09-bmw-museum-8-980x653

ジッパーを開いてエンジンを見せた姿。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 10-bmw-museum-25-980x653

BMW初のミッドシップ(エンジンを車体の中心付近に配置するクルマ)・スポーツカー「M1」。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 11-bmw-museum-2-1440x960

「M1」に先立って登場したのが、1972年のミュンヘン・オリンピックの際につくられたコンセプトカー「M Turbo」だ。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 12-bmw-museum-3-1440x960

「M Turbo」リア・デッキの下には、「BMW2002」から採用した200馬力のターボチャージャー付きエンジンが搭載されている。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 13-bmw-museum-20-1440x960

「M3」なしにはBMWのレーシングカー・コレクションは語れない。空気力学を考慮した極小のサイドミラーに注目してほしい。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 14-bmw-museum-22-1440x960

2000年代に登場したレーシングカー「E46 M3」には、特に幅広のボディが不可欠だった。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 15-bmw-museum-17-1440x960

「i8」は、いまおそらく最も人気の高いBMWモデルだろう。このモデルが登場したのは2014年だが、2009年に発表されたコンセプトカー「Vision EfficientDynamics」には「i8」の特徴がよく表れていた。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 16-bmw-museum-10-1440x960

BMW博物館ではシャーシのつくり方も公開されている。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

  • 17-bmw-museum-5-1440x960

1990年代に発表されていた、電気で走るシティカー「E1」。
PHOTOGRAPH BY JONATHAN M. GITLIN

BMWのミュンヘン本社は、通称「4シリンダービル」と呼ばれる。その本社ビルの隣にはBMW博物館があり、現在、同社の創立100周年を記念した催しが行われている。

Vision Next 100」と呼ばれるコンセプトカーは展示されていなかったが、博物館には、BMWを代表するプロダクションカー、コンセプトカー、レーシングカーでいっぱいで、オートバイやエンジン、その他の製品も数多く並んでいた。

展示されているのは、1972年につくられた「M Turbo」、2009年の「Vision EfficientDynamics」、布で覆われたボディで世間を驚かせた2008年製の「GINA Light Visionary Model」などだ。

レーシングカーの「Batmobile」や「M3」も数台ある。そして、数え切れないほどたくさんの「3シリーズ」も。

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