かっちゃんのワイン会から帰宅し、すぐに夕食の準備をします。
まずは「鱈キムチ鍋」。
昆布ダシにキムチを加え、野菜(もやし、ニラ、白菜、葱、椎茸)、鱈の身を入れます。
「白菜」は最近高いのですが、1/6の見切り品が35円だったので購入。
「ニラ」(210円)は一度は諦めたのですが「やはり」と思って買いました。
ほろりと白身がほぐれます
タラの身はほろりとほぐれて、淡泊な味がキムチによく合います。
まだまだあります鱈アラ汁
そして「鱈のアラ汁」「ぎんなん」「ブロッコリー」。
美味しいけど飽きてきました
アラ汁は申し分なく美味しいのですが…二日続きで飽きてきました
やはり二人暮らしでタラ一尾丸ごとはちょっと多すぎるみたいです。
というわけで、タラキムチ鍋には、冷蔵庫にいたとっておきの「豚バラ肉スライス」を投入。
魚とお肉の両方があるとうれしいです。
コリコリ鱈の胃袋
これはタラの胃袋。
コリコリの食感が心地よいです
鮮魚売り場で内臓は取ってもらったのですが「肝、白子、胃袋」あたりはとっておいてくれるようです。
韓国料理の「チャンジャ」はタラの胃袋を使っているそうです。
キムチ鍋の方に入れた方がよかったかな?
ここまでお読み頂きありがとうございました。
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