日本はいま、少子高齢化・人口減少による国力の低下という、深刻な状況に直面しようとしています。
縮小する市場を巡り生き残りを賭けた厳しい競争が繰り広げられるなか、着実に業績を伸ばしている“勝ち組”企業に共通するのは、
デジタルを積極的に活用したビジネス変革に取り組んでいることです。
デジタル・テクノロジーを使って、社会的な課題の解決を支援する「Digital AID」。
日本オラクルは「POCO(The Power of Cloud by Oracle)」という標語を掲げ、
俊敏性・総所有コスト・使いやすさに優れた安心・安全なクラウドを通じて、Digital AIDを推進しています。
「Oracle Cloud Days Tokyo 2016」では、POCOによって変革を実現した各業界のお客様実例をはじめ、
9月に米国サンフランシスコで開催した「Oracle OpenWorld 2016」 で披露された、
SaaS/PaaS/IaaSといった広範なクラウド・サービス、IoT、ビッグデータ、
それらを支える基盤製品などの最新トレンドについてご紹介します。
2日間にわたる「Digital AIDとクラウドがもたらすビジネスの明日」をぜひご体感ください。