最新情報とか注意事項とかいろいろ
アツい冬の陣。
先週はちょっと時間の余裕がなくて(まぁ今週も無いんですけどw)、ミリタリーイベントの情報収集を全くしていなかったのですが、今日気が向いて少し確認してみたところ、2件+αほど冬のイベントの情報が出ていましたね。
まず、香川地本のHPに情報が出ていたのですが、12/3(土)・4(日)に高松港で護衛艦「くらま」の一般公開が行われるそうですね。
一般公開の場所は高松港サンポート5万トン級バースで、時間は3日が8:30~11:00/13:00~15:30、4日が8:30~11:00となっています。
あと、サンポート5万トン級バースの入出港情報によると、入港が12/2(金)の8:30、出港が12/4(日)の15:20予定なので、金曜日の午前中の半休を取って入港をお出迎え、土日は一般公開に参加、そして日曜日の出港をお見送りというフルコース見学もありかもですねw
ちなみに副委員長代理は、「くらま」には2013年に神戸港で行われた一般公開で乗艦したことがあり、その時に若干病的なまでに細かい部分の写真を撮ってはいますが、今は当時より撮影機材がだいぶグレードアップしているので、今回もまた病的に写真を撮りに行きたいところですw
いずれにしても、「くらま」は今年度末に退役が決まっており、香川県では間違いなく最後の一般公開になるので、このイベントは是非とも参加しておきたいところですね。
…それにしても、今年の香川地本はもう解散したんじゃないかと思えるくらいマトモなイベントがありませんでしたが、最後の最後に大きなイベントをぶっ込んできましたねw
もう一件、前々から情報の入っていた阪神基地隊ウィンターフェスタについては、ついに正式な情報が発表されていましたね。
実施日は前情報通り12/11(日)で、イベント内容は護衛艦・潜水艦・掃海艇の一般公開(潜水艦は事前申込制)の他、車輌展示や各種ステージイベントなどが行われるそうで、概ね同基地隊のサマーフェスタに準じた内容になりそうです。
潜水艦の一般公開の申し込みが、申請があれば全員乗れるのか、それとも抽選になるのかは分かりませんが、潜水艦に乗れる機会はそうそうないので、とりあえず受付が始まったら速やかに申請を出したいところですね。
他所でイベントがほとんど無くなるシーズンで、かなりの来場者数が予想されますが、ちょうど冬の青春18きっぷのシーズンに入っており、旅費の面でも参加しやすいので、このイベントも是非とも参加しておきたいところですね。
それから、これはイベントではないのですが、11/15(火)・16(水)に高松港に練習艦「しまゆき」が入港するようです。
特に一般公開などはないようなのと、日程が平日ど真ん中で今から休みが取れるかは微妙な線ですが、半休を取れれば15日の入港(14:30)もしくは16日の出港(8:00)のどちらかは見られるので、うまいこと交渉して休みを勝ち取りたいところですw
副委員長代理は高松港で「ゆき」型護衛艦/練習艦を見たことがないので、もし見に行けるのであれば、いろいろと写真を撮ってきたいところですね。
あと、今週末の岐阜基地航空祭ですが、当初前日の土曜日には予行はないみたいな話が流れていたので、土曜日の早朝に名古屋に着いた後は、名古屋と岐阜で観光をしてから各務原に入るつもりでしたが、米空軍のF-16の飛行展示予行が前日の午前中に行われるそうなので、それを見るために朝から各務原入りすることにしました。
F-16以外に飛ぶものがあるのかは不明ですが、まぁ無いなら無いで岐阜基地周辺の戦争遺跡めぐりをしようと思っているので、そのあたりは現着してから臨機応変に対応といったところでしょうか。
それと、ちょうど英空軍のタイフーンが三沢基地に来日しているタイミングなので、航空祭にサプライズゲストとして登場しないかと期待していましたが、公式に参加が否定されていたので、そちらは残念ながら岐阜で見ることはできなさそうです(^^;
といった感じで冬のイベント情報が出ていました。
副委員長代理は例年大体10月の末~11月の頭にシーズンが終わり、12月にイベントがあることはほとんどなかったのですが、今年は12月中に大きなイベントが2つもあり、なかなかアツい冬になりそうですねw
まず、香川地本のHPに情報が出ていたのですが、12/3(土)・4(日)に高松港で護衛艦「くらま」の一般公開が行われるそうですね。
一般公開の場所は高松港サンポート5万トン級バースで、時間は3日が8:30~11:00/13:00~15:30、4日が8:30~11:00となっています。
あと、サンポート5万トン級バースの入出港情報によると、入港が12/2(金)の8:30、出港が12/4(日)の15:20予定なので、金曜日の午前中の半休を取って入港をお出迎え、土日は一般公開に参加、そして日曜日の出港をお見送りというフルコース見学もありかもですねw
ちなみに副委員長代理は、「くらま」には2013年に神戸港で行われた一般公開で乗艦したことがあり、その時に若干病的なまでに細かい部分の写真を撮ってはいますが、今は当時より撮影機材がだいぶグレードアップしているので、今回もまた病的に写真を撮りに行きたいところですw
いずれにしても、「くらま」は今年度末に退役が決まっており、香川県では間違いなく最後の一般公開になるので、このイベントは是非とも参加しておきたいところですね。
…それにしても、今年の香川地本はもう解散したんじゃないかと思えるくらいマトモなイベントがありませんでしたが、最後の最後に大きなイベントをぶっ込んできましたねw
もう一件、前々から情報の入っていた阪神基地隊ウィンターフェスタについては、ついに正式な情報が発表されていましたね。
実施日は前情報通り12/11(日)で、イベント内容は護衛艦・潜水艦・掃海艇の一般公開(潜水艦は事前申込制)の他、車輌展示や各種ステージイベントなどが行われるそうで、概ね同基地隊のサマーフェスタに準じた内容になりそうです。
潜水艦の一般公開の申し込みが、申請があれば全員乗れるのか、それとも抽選になるのかは分かりませんが、潜水艦に乗れる機会はそうそうないので、とりあえず受付が始まったら速やかに申請を出したいところですね。
他所でイベントがほとんど無くなるシーズンで、かなりの来場者数が予想されますが、ちょうど冬の青春18きっぷのシーズンに入っており、旅費の面でも参加しやすいので、このイベントも是非とも参加しておきたいところですね。
それから、これはイベントではないのですが、11/15(火)・16(水)に高松港に練習艦「しまゆき」が入港するようです。
特に一般公開などはないようなのと、日程が平日ど真ん中で今から休みが取れるかは微妙な線ですが、半休を取れれば15日の入港(14:30)もしくは16日の出港(8:00)のどちらかは見られるので、うまいこと交渉して休みを勝ち取りたいところですw
副委員長代理は高松港で「ゆき」型護衛艦/練習艦を見たことがないので、もし見に行けるのであれば、いろいろと写真を撮ってきたいところですね。
あと、今週末の岐阜基地航空祭ですが、当初前日の土曜日には予行はないみたいな話が流れていたので、土曜日の早朝に名古屋に着いた後は、名古屋と岐阜で観光をしてから各務原に入るつもりでしたが、米空軍のF-16の飛行展示予行が前日の午前中に行われるそうなので、それを見るために朝から各務原入りすることにしました。
F-16以外に飛ぶものがあるのかは不明ですが、まぁ無いなら無いで岐阜基地周辺の戦争遺跡めぐりをしようと思っているので、そのあたりは現着してから臨機応変に対応といったところでしょうか。
それと、ちょうど英空軍のタイフーンが三沢基地に来日しているタイミングなので、航空祭にサプライズゲストとして登場しないかと期待していましたが、公式に参加が否定されていたので、そちらは残念ながら岐阜で見ることはできなさそうです(^^;
といった感じで冬のイベント情報が出ていました。
副委員長代理は例年大体10月の末~11月の頭にシーズンが終わり、12月にイベントがあることはほとんどなかったのですが、今年は12月中に大きなイベントが2つもあり、なかなかアツい冬になりそうですねw
現用SP!
今日は日本原駐屯地祭の日でしたが、副委員長代理は諸事情により遠出できず、自宅でPC弄ったり掃除をしたりしながら一日を過ごしました。
今回は最後の第14戦車中隊の雄姿が見られるということで、初めて日本原に行く予定でしたが、結局行くことができずじまいで大変残念でしたね。。。
日本原駐屯地にはそのうち行きたいとは思っていますが、特に急いで行く理由もなくなってしまったので、次参加を検討するのはいつの日になることか(^^;
それはそうと、今回も入手するだけ入手して存在を忘れていたのですが、部屋掃除しているときに発見したので、今日はこんなものを紹介してみることにします。


発売が7月末だったので、すでに3か月近く経っていますが、エフトイズの食玩「現用艦船キットコレクションSP 海上自衛隊 ヘリ護衛艦・補給艦」を入手しました。
一昨年発売の第1弾、昨年発売の第2弾、今年発売の第3弾に続く第4弾ですが、今回はナンバリングではなく「SP」と銘打たれており、特に船体サイズの大きな艦がラインナップされています。
そのラインナップの内容ですが、護衛艦「ひゅうが」「いせ」と補給艦「とわだ」「ときわ」の4隻×フルハル/洋上の2タイプの計8種類となっています。
「ひゅうが」型と「とわだ」型ということで、海自の中ではかなり大きな艦になりますが、スケールは今まで同様1/1,250なので、どちらもシリーズの中では明らかに大きなモデルとなっており、今までのものとは外箱からして一回り大きなものになっていましたね。
ちなみに、「ひゅうが」型と組み合わせるのなら、「とわだ」型じゃなくて「ましゅう」型なんじゃないかと最初は思ったのですが…それをやると「いずも」型と組み合わせる艦艇がなくなってしまいますし、そう考えると今回のラインナップはSP第2弾への布石なのかもですねw
それから、購入(今回もオークションで入手)したのは護衛艦「ひゅうが」と補給艦「とわだ」のフルハルver.のみで、洋上ver.および「いせ」「ときわ」は購入しませんでした。
今回は補給艦の洋上モデルの方にミサイル艇や掃海艇が付属していたので、洋上モデルにも手を出そうかと思いましたが、さすがに1/1,250スケールだとそれらの艦艇は豆粒でしかなく、ディテールにもあまり期待できなかったので、今回は入手を見送ることにしました(^^;
あと余談ですが、今まではブラインドボックス(中身が分からない箱)だったのですが、今回のSPについては箱の上面に中身の番号が書かれており、店頭で購入する際も中身を選んで買えるようになっていたのはよかったと思います。
第3弾もまだ組み立てていないので、組み立てるのはまだ先の話になりそうですが、また時間のあるときに組み立てて、時間のあるときにブログのネタにしたいところですねw
今回は最後の第14戦車中隊の雄姿が見られるということで、初めて日本原に行く予定でしたが、結局行くことができずじまいで大変残念でしたね。。。
日本原駐屯地にはそのうち行きたいとは思っていますが、特に急いで行く理由もなくなってしまったので、次参加を検討するのはいつの日になることか(^^;
それはそうと、今回も入手するだけ入手して存在を忘れていたのですが、部屋掃除しているときに発見したので、今日はこんなものを紹介してみることにします。
発売が7月末だったので、すでに3か月近く経っていますが、エフトイズの食玩「現用艦船キットコレクションSP 海上自衛隊 ヘリ護衛艦・補給艦」を入手しました。
一昨年発売の第1弾、昨年発売の第2弾、今年発売の第3弾に続く第4弾ですが、今回はナンバリングではなく「SP」と銘打たれており、特に船体サイズの大きな艦がラインナップされています。
そのラインナップの内容ですが、護衛艦「ひゅうが」「いせ」と補給艦「とわだ」「ときわ」の4隻×フルハル/洋上の2タイプの計8種類となっています。
「ひゅうが」型と「とわだ」型ということで、海自の中ではかなり大きな艦になりますが、スケールは今まで同様1/1,250なので、どちらもシリーズの中では明らかに大きなモデルとなっており、今までのものとは外箱からして一回り大きなものになっていましたね。
ちなみに、「ひゅうが」型と組み合わせるのなら、「とわだ」型じゃなくて「ましゅう」型なんじゃないかと最初は思ったのですが…それをやると「いずも」型と組み合わせる艦艇がなくなってしまいますし、そう考えると今回のラインナップはSP第2弾への布石なのかもですねw
それから、購入(今回もオークションで入手)したのは護衛艦「ひゅうが」と補給艦「とわだ」のフルハルver.のみで、洋上ver.および「いせ」「ときわ」は購入しませんでした。
今回は補給艦の洋上モデルの方にミサイル艇や掃海艇が付属していたので、洋上モデルにも手を出そうかと思いましたが、さすがに1/1,250スケールだとそれらの艦艇は豆粒でしかなく、ディテールにもあまり期待できなかったので、今回は入手を見送ることにしました(^^;
あと余談ですが、今まではブラインドボックス(中身が分からない箱)だったのですが、今回のSPについては箱の上面に中身の番号が書かれており、店頭で購入する際も中身を選んで買えるようになっていたのはよかったと思います。
第3弾もまだ組み立てていないので、組み立てるのはまだ先の話になりそうですが、また時間のあるときに組み立てて、時間のあるときにブログのネタにしたいところですねw
減量中。
今日は、ちょっと買い出しに出かけたついでに、ダイソーでこんなものを買ってきました。

A7ロングWリングメモというポケットサイズのメモ帳でした。
100均にしては珍しくカバーが樹脂板で丈夫で、デザインがシンプルで使いやすく、さらに枚数・冊数も多くてコスパがいいので、以前から愛用しているメモ帳になっています。
実は前回の消費増税前に大量に買い込んだストックがまだ残っていたので、まだ買い足す必要はなかったのですが、消耗品でいずれは必要になるものですし、ちょっと気になったことがあったので予備として追加購入しました。
何が気になったかというと、店頭で手に持ったときに、「このメモ帳ってこんなに薄かったっけ?」とふと思ったんですよね。
で、買って帰ってから確認してみたところ、今回購入したものは、35枚綴りが4冊セットになって108円だったのですが、増税前に購入したものは40枚綴りが5冊セットになって105円でした。
…1冊あたりの枚数が減っただけだと思っていましたが、それに加えてなんと冊数が1冊減っており、どうりで手に持ったときに薄くなったような感じがしたわけですね(^^;
最近は原材料費や人件費の高騰などの影響で、いろんなものが値上げされていますが、ダイソーもご多分に漏れず、いろんなものを減量して100円に収めるべく企業努力がなされており、実質的な値上げが行われた商品がいくつもあるので、このメモ帳もその類なのでしょうね。。。
しかし、約3割の実質値上げと、結構な値上げ率になっており、外出時に必携のオトモとして使っている副委員長代理としては、地味に痛い感じがしますね(^^;
…まぁ、実質的な値上げとは言え、文具屋で似たようなものを買おうと思ったらこんな値段ではまず買えませんし、そう考えるとまだ安いとは言えると思いますがw
A7ロングWリングメモというポケットサイズのメモ帳でした。
100均にしては珍しくカバーが樹脂板で丈夫で、デザインがシンプルで使いやすく、さらに枚数・冊数も多くてコスパがいいので、以前から愛用しているメモ帳になっています。
実は前回の消費増税前に大量に買い込んだストックがまだ残っていたので、まだ買い足す必要はなかったのですが、消耗品でいずれは必要になるものですし、ちょっと気になったことがあったので予備として追加購入しました。
何が気になったかというと、店頭で手に持ったときに、「このメモ帳ってこんなに薄かったっけ?」とふと思ったんですよね。
で、買って帰ってから確認してみたところ、今回購入したものは、35枚綴りが4冊セットになって108円だったのですが、増税前に購入したものは40枚綴りが5冊セットになって105円でした。
…1冊あたりの枚数が減っただけだと思っていましたが、それに加えてなんと冊数が1冊減っており、どうりで手に持ったときに薄くなったような感じがしたわけですね(^^;
最近は原材料費や人件費の高騰などの影響で、いろんなものが値上げされていますが、ダイソーもご多分に漏れず、いろんなものを減量して100円に収めるべく企業努力がなされており、実質的な値上げが行われた商品がいくつもあるので、このメモ帳もその類なのでしょうね。。。
しかし、約3割の実質値上げと、結構な値上げ率になっており、外出時に必携のオトモとして使っている副委員長代理としては、地味に痛い感じがしますね(^^;
…まぁ、実質的な値上げとは言え、文具屋で似たようなものを買おうと思ったらこんな値段ではまず買えませんし、そう考えるとまだ安いとは言えると思いますがw
揺れた。
今日の鳥取の地震は結構揺れましたねぇ。
香川県は震度3~4程度と数字上はそれほど大した揺れでもなかったのですが、元々地震の少ないエリアで、住人の地震耐性が非常に低いお土地柄なこともあり、結構な騒ぎになっていましたね(^^;
今のところ震源付近でも熊本地震ほど大きな被害は出ていないようで、自衛隊の災害派遣も米子駐屯地の第8普通科連隊の給水支援のみとなっており、今週末の三軒屋駐屯地祭と日本原駐屯地祭は予定通り実施されるみたいなので、そこは参加予定の人にとっては朗報と言えそうですね。
なお、副委員長代理は今週末の日本原駐屯地祭へ参加するつもりだったのですが、諸般の事情により参加が不可能となりましたorz
第14戦車中隊が参加する最後の記念行事ということで、是非とも見に行っておきたかったのですが…まぁ行けないものは行けないので仕方がないですね(^^;
香川県は震度3~4程度と数字上はそれほど大した揺れでもなかったのですが、元々地震の少ないエリアで、住人の地震耐性が非常に低いお土地柄なこともあり、結構な騒ぎになっていましたね(^^;
今のところ震源付近でも熊本地震ほど大きな被害は出ていないようで、自衛隊の災害派遣も米子駐屯地の第8普通科連隊の給水支援のみとなっており、今週末の三軒屋駐屯地祭と日本原駐屯地祭は予定通り実施されるみたいなので、そこは参加予定の人にとっては朗報と言えそうですね。
なお、副委員長代理は今週末の日本原駐屯地祭へ参加するつもりだったのですが、諸般の事情により参加が不可能となりましたorz
第14戦車中隊が参加する最後の記念行事ということで、是非とも見に行っておきたかったのですが…まぁ行けないものは行けないので仕方がないですね(^^;
GeForce GTX 1050/1050Ti 発表。
今日も時間がないので更新は短めに。
昨日ですが、NVIDIAからエントリー向けの新GPU「GeForce GTX 1050/1050Ti」が発表されました。
→NVIDIA,「GeForce GTX 1050」「GeForce GTX 1050 Ti」を発表。Pascal世代のエントリー市場向けGPU (4Gamer.net)
→NVIDIA、2年半続いたMaxwellを終結させる「GeForce GTX 1050」 (PC Watch)
→Pascal GPUのミドル新モデルは補助電源なし「GeForce GTX 1050/1050Ti」 (ASCII.jp)
現行のPascal世代では最下位にあたるエントリーモデルのGPUで、カタログスペック上は全体的に上位のGTX 1060から大きく下がっていますが、その分TDPも大きく下がった75W(1050/1050Tiともに)となっており、補助電源レスでの動作を実現しています。
発売開始は10/25らしいので、詳しい話はその後ということになると思いますが、個人的に注目度の高い補助電源レスモデルの新型ということで、レビューの登場が待ち遠しいところですねw
昨日ですが、NVIDIAからエントリー向けの新GPU「GeForce GTX 1050/1050Ti」が発表されました。
→NVIDIA,「GeForce GTX 1050」「GeForce GTX 1050 Ti」を発表。Pascal世代のエントリー市場向けGPU (4Gamer.net)
→NVIDIA、2年半続いたMaxwellを終結させる「GeForce GTX 1050」 (PC Watch)
→Pascal GPUのミドル新モデルは補助電源なし「GeForce GTX 1050/1050Ti」 (ASCII.jp)
現行のPascal世代では最下位にあたるエントリーモデルのGPUで、カタログスペック上は全体的に上位のGTX 1060から大きく下がっていますが、その分TDPも大きく下がった75W(1050/1050Tiともに)となっており、補助電源レスでの動作を実現しています。
発売開始は10/25らしいので、詳しい話はその後ということになると思いますが、個人的に注目度の高い補助電源レスモデルの新型ということで、レビューの登場が待ち遠しいところですねw
予想。
明日は26ASRの命名進水式ってことで、今日は撮影機材とかの準備をしていました。
とりあえず買ったばかりのK-70については、設定を一通り詰めたので、明日は華麗にデビューを飾ってくれる…ハズw
それと、26ASRの艦名についてですが、個人的には「ふしみ」を推しておくことにしますw
…というか、潜水艦救難艦の過去の命名基準がよく分からない(数が少ないので)ですし、どうせ予想しても当たらないでしょうね(苦笑
古城の名前で3文字のものが候補になりそうですが、過去に「ちはや」が2回も選ばれている時点で、城マニアにしか分からない何かがありそうですし(^^;
まぁ、明日には答えが分かりますし、そのあたりも楽しみに明日は朝から岡山へ行ってきますw
とりあえず買ったばかりのK-70については、設定を一通り詰めたので、明日は華麗にデビューを飾ってくれる…ハズw
それと、26ASRの艦名についてですが、個人的には「ふしみ」を推しておくことにしますw
…というか、潜水艦救難艦の過去の命名基準がよく分からない(数が少ないので)ですし、どうせ予想しても当たらないでしょうね(苦笑
古城の名前で3文字のものが候補になりそうですが、過去に「ちはや」が2回も選ばれている時点で、城マニアにしか分からない何かがありそうですし(^^;
まぁ、明日には答えが分かりますし、そのあたりも楽しみに明日は朝から岡山へ行ってきますw
IYH 2016秋の陣。
今日は、海上保安庁の巡視船「とさ」の入港と、国交省の海面清掃兼油回収船「美讃」の一般公開が高松サンポートの5万トン級バースであったので、行ってみようかと思ったのですが…結局やめました(苦笑
巡視船「とさ」は2012年に高松港に入港したときに一応見に行きましたし、特別フネ好きってわけでもなく、「美讃」もそんなに言うほど見たくもなかったので、わざわざ休日の重い腰を上げてまで見に行くほどでもないかな、と。
それに、週明け月曜に玉野へ行って、その後も3週連続で週末に遠征の予定が入っており、機材の整備とか溜まっている写真の整理とかもやっておきたかったので、今日は家で大人しくそのあたりを片付けることにしました。
なお、他事に手を取られたりして作業の滞っていた写真の整理は、いよいよ総火演の後段演習以降の分だけとなったので、もう少しで終わりそう…だったのですが、この週末までに終えるのは微妙なところで、そうなるとまた3週連続で写真が溜まりますから、整理完了はまた先の話になりそうですね(^^;
と、それはさておき、昨日は更新をお休みしましたが、その理由は昨日宅配便で届いたこんなものをチェックするためでした。




てことで、リコーイメージング(PENTAX)のデジタル一眼レフカメラ、PENTAX K-70を購入しました!
購入は去年シグマの18-300mmを購入したカメラドームの夜間限定?の安売り(今も毎晩やってますw)で、ショップ独自の5年間長期保証が付いて税込63,800円(もちろん送料手数料込)と、価格.comの最安よりそこそこお安く入手できましたw
なお、K-70は発売から3か月程度しか経っていないこともあり、購入価格はペンタのエントリーDSLRとしては少々お高い価格になっていますが、K-S2の底値も延長保証込で5万円を切れるか切れないかといったところになりそう(早々にディスコンになりそうな雰囲気もありますがw)で、K-70もスペックを考えると同じくらいの価格に落ち着きそうですし、そもそもK-70はご祝儀価格の設定が安かったですから、まぁそんなに高すぎるというほどでもないのかな、と。
それと、本来ならK-70は底値になるのを待ってK-50から買い換えるつもりだったのですが、諸事情によりお高いのを承知の上で出たばかりの今手を出すことにしました。
というのも、手持ちのデジイチのシャッターカウントを調べてみると、K-50が43,843回、K-30が57,459回、K-rが57,398回となっており、一番少ないK-50でも4万回を超えており、どの機種もいつ壊れてもおかしくないくらいの数字になっていたんですよね。
しかも、K-30は絞り制御ブロックが故障しているのを、レンズを改造して無理やり使えるようにしている(今はK-30 18-200mm F11になっているw)状態で、K-rはシャッターボタンの反応がおかしい(半押しが効かない&たまに無反応になる)のを、騙し騙し使っている状態なので、実質五体満足で使えるのはK-50しかなく、しかもそのK-50もシャッターカウント4.4万回と、経験上そろそろどこか壊れてもおかしくない状態だったので、これはヤバイなとw
で、もし仮にK-50が故障したとして、オーバーホール(可動部全交換)に出すと2~3万円はかかるでしょうし、それならK-50がまだ生きている間に早期退役させて、オーバーホール料金を浮かせた気分になって新しいカメラを買ったほうが、いろんな意味で経済的なんじゃないか…と思い込む(←ここ重要w)ことにして、新しいカメラを調達することにしました。
あと、これから先1か月弱の間に、10/17の26ASR命名進水式、10/23の第14戦車中隊が参加する最後の日本原駐屯地祭、10/30のX-2が初地上展示される岐阜航空祭、11/6の珍しく小野演習場で行われる松山駐屯地祭と、マイルストーンなイベントが連続で続くというのも、購入を後押しする理由になりましたねw
そして、懐事情や要求性能を勘案して、購入候補に上がったのは、そろそろ販売店数も減ってきて底値の見えてきたK-S2と、上位機でありながら5万円台前半で手に入るK-5 IIと、発売直後でちょっとコスパの悪いK-70の3機種でした。
まず、K-5 IIはバッテリーシステムが今のD-LI109から変わるのと、上位機とは言ってもベースがK-rと同世代のK-5であることを考えて候補から消し、次いで、K-70は長期保証込みだと大体70,000円オーバーになり、エントリー機としてはちょっと高すぎる金額だったので候補から消えました。
で、残ったK-S2に決定…しようかと思っていたところ、ある晩ふと覗いたカメラドームで、5年保証付きにもかかわらず価格.comの最安より安い63,800円でK-70を売っているのを発見して、逆転サヨナラホームランでK-70の購入を決めましたw
K-S2に長期保証を付けると、5万円台の半ばといったところだったので、差は8,000円程度と決して小さくはなかったのですが、K-S2とK-70の性能差(手ブレ補正効果や高感度ノイズ処理など)を考えるとまぁ納得出来ない数字でもなかったので、それなら新しくて性能の高い方がいいかな、とw
そんな感じで購入に至ったK-70ですが、とりあえず軽く一通りチェックしてみた感じでは、特に目立った初期不良などは無さそうでした。
ただ、まだ高速連写などの使っていない機能もあるので、そのあたりは月曜の26ASRの進水式で実戦投入ついでにしっかりと試しておきたいところですね。
特に、カメラドームは無料で5年保証が付いてきて販売価格も安いのが魅力ですが、初期不良交換の期間が1週間と短く、初期不良探しはなるべく早く行わないといけないので、これから数日のうちにしっかりと各機能を確認したいと思います。
あと、本格的な実写試験は実戦投入となる月曜の26ASRの進水式になりそうですが、その前に高感度ノイズの確認(常用最高感度の確認)をしておきたいので、そのあたりはまた明日にでもチェックしようと思います。(余裕があれば記事にするかも?)
それから、K-70購入でサブカメラに降格したK-50ですが、普通に予備として使うのはもちろん、今のところPENTAXのカメラとしては最後の単3電池対応機なので、今後もなるべく大事に使っていきたいところですね。
一応K-30とK-rがまだ使えなくもないので、サブ用途にはこれらを優先的に使って、それらが壊れるまではK-50はなるべく使わない、という形に出来ればベストなのですが…使わなければ壊れない、というものでもないですから、あとは運任せといったところでしょうかw
…特に、ペンタックスのエントリー機には、絞り制御ブロック故障という凶悪な地雷が埋まっているので、それが発動しないことを祈るのみですね(^^;
あと余談ですが、今回は長期保証込での販売価格自体も相当安かったのですが、さらにオマケでこんなものも付いていましたね。

KenkoのK-70/K-S2専用液晶保護フィルム(KLP-PEK70)でした。
実売1,000円程度と、液晶保護フィルムにしてはなかなかお高いですが、その分各保護層の造りが非常にしっかりとした製品になっており、副委員長代理が普段ケチって使っている、100均のタブレット用液晶保護フィルム(実質ただの透明ビニール薄膜w)をカットしたものとは、一味も二味も違うものになっていましたね。
透明度が高くて見やすいのはもちろん、写り込みが抑えられていて屋外でも見やすそうで、あと100均フィルムだとクロスで軽く拭いただけで擦過痕がつくことが多いのですが、このフィルムは結構ゴシゴシ擦ってみても全然キズが付かない程度の硬度はあり、かなりいい感じに使えそうですw
ぶっちゃけ、カメラの液晶画面は必要最低限の情報だけ確認できればいいと思っているので、液晶保護フィルムに求めるのはカメラ本体の傷防止だけなのですが、それでも画面が綺麗に見えるのと見えないのでは気分が違いますから、今回はありがたくタダでゲットの高級フィルムを貼らせていただきましたw
そして余談その2、カメラの整備ついでに手持ちのデジイチを全部引っ張り出して、記念に全員並べて記念写真を撮ったので、それを載せて今日の更新はおしまいとしますw



左から順にK-r、K-30、K-50、K-70の順番です。
…しかし、こうやって並べてみると、K-30のリーゼントが異端だと言われた理由がよく分かりますねw
あと、K-70だけ異様に液晶画面が黒く見えますが、これは件の高級液晶保護フィルムの効果で、床の反射光がガッツリとカットされているおかげですw
巡視船「とさ」は2012年に高松港に入港したときに一応見に行きましたし、特別フネ好きってわけでもなく、「美讃」もそんなに言うほど見たくもなかったので、わざわざ休日の重い腰を上げてまで見に行くほどでもないかな、と。
それに、週明け月曜に玉野へ行って、その後も3週連続で週末に遠征の予定が入っており、機材の整備とか溜まっている写真の整理とかもやっておきたかったので、今日は家で大人しくそのあたりを片付けることにしました。
なお、他事に手を取られたりして作業の滞っていた写真の整理は、いよいよ総火演の後段演習以降の分だけとなったので、もう少しで終わりそう…だったのですが、この週末までに終えるのは微妙なところで、そうなるとまた3週連続で写真が溜まりますから、整理完了はまた先の話になりそうですね(^^;
と、それはさておき、昨日は更新をお休みしましたが、その理由は昨日宅配便で届いたこんなものをチェックするためでした。
てことで、リコーイメージング(PENTAX)のデジタル一眼レフカメラ、PENTAX K-70を購入しました!
購入は去年シグマの18-300mmを購入したカメラドームの夜間限定?の安売り(今も毎晩やってますw)で、ショップ独自の5年間長期保証が付いて税込63,800円(もちろん送料手数料込)と、価格.comの最安よりそこそこお安く入手できましたw
なお、K-70は発売から3か月程度しか経っていないこともあり、購入価格はペンタのエントリーDSLRとしては少々お高い価格になっていますが、K-S2の底値も延長保証込で5万円を切れるか切れないかといったところになりそう(早々にディスコンになりそうな雰囲気もありますがw)で、K-70もスペックを考えると同じくらいの価格に落ち着きそうですし、そもそもK-70はご祝儀価格の設定が安かったですから、まぁそんなに高すぎるというほどでもないのかな、と。
それと、本来ならK-70は底値になるのを待ってK-50から買い換えるつもりだったのですが、諸事情によりお高いのを承知の上で出たばかりの今手を出すことにしました。
というのも、手持ちのデジイチのシャッターカウントを調べてみると、K-50が43,843回、K-30が57,459回、K-rが57,398回となっており、一番少ないK-50でも4万回を超えており、どの機種もいつ壊れてもおかしくないくらいの数字になっていたんですよね。
しかも、K-30は絞り制御ブロックが故障しているのを、レンズを改造して無理やり使えるようにしている(今はK-30 18-200mm F11になっているw)状態で、K-rはシャッターボタンの反応がおかしい(半押しが効かない&たまに無反応になる)のを、騙し騙し使っている状態なので、実質五体満足で使えるのはK-50しかなく、しかもそのK-50もシャッターカウント4.4万回と、経験上そろそろどこか壊れてもおかしくない状態だったので、これはヤバイなとw
で、もし仮にK-50が故障したとして、オーバーホール(可動部全交換)に出すと2~3万円はかかるでしょうし、それならK-50がまだ生きている間に早期退役させて、オーバーホール料金を浮かせた気分になって新しいカメラを買ったほうが、いろんな意味で経済的なんじゃないか…と思い込む(←ここ重要w)ことにして、新しいカメラを調達することにしました。
あと、これから先1か月弱の間に、10/17の26ASR命名進水式、10/23の第14戦車中隊が参加する最後の日本原駐屯地祭、10/30のX-2が初地上展示される岐阜航空祭、11/6の珍しく小野演習場で行われる松山駐屯地祭と、マイルストーンなイベントが連続で続くというのも、購入を後押しする理由になりましたねw
そして、懐事情や要求性能を勘案して、購入候補に上がったのは、そろそろ販売店数も減ってきて底値の見えてきたK-S2と、上位機でありながら5万円台前半で手に入るK-5 IIと、発売直後でちょっとコスパの悪いK-70の3機種でした。
まず、K-5 IIはバッテリーシステムが今のD-LI109から変わるのと、上位機とは言ってもベースがK-rと同世代のK-5であることを考えて候補から消し、次いで、K-70は長期保証込みだと大体70,000円オーバーになり、エントリー機としてはちょっと高すぎる金額だったので候補から消えました。
で、残ったK-S2に決定…しようかと思っていたところ、ある晩ふと覗いたカメラドームで、5年保証付きにもかかわらず価格.comの最安より安い63,800円でK-70を売っているのを発見して、逆転サヨナラホームランでK-70の購入を決めましたw
K-S2に長期保証を付けると、5万円台の半ばといったところだったので、差は8,000円程度と決して小さくはなかったのですが、K-S2とK-70の性能差(手ブレ補正効果や高感度ノイズ処理など)を考えるとまぁ納得出来ない数字でもなかったので、それなら新しくて性能の高い方がいいかな、とw
そんな感じで購入に至ったK-70ですが、とりあえず軽く一通りチェックしてみた感じでは、特に目立った初期不良などは無さそうでした。
ただ、まだ高速連写などの使っていない機能もあるので、そのあたりは月曜の26ASRの進水式で実戦投入ついでにしっかりと試しておきたいところですね。
特に、カメラドームは無料で5年保証が付いてきて販売価格も安いのが魅力ですが、初期不良交換の期間が1週間と短く、初期不良探しはなるべく早く行わないといけないので、これから数日のうちにしっかりと各機能を確認したいと思います。
あと、本格的な実写試験は実戦投入となる月曜の26ASRの進水式になりそうですが、その前に高感度ノイズの確認(常用最高感度の確認)をしておきたいので、そのあたりはまた明日にでもチェックしようと思います。(余裕があれば記事にするかも?)
それから、K-70購入でサブカメラに降格したK-50ですが、普通に予備として使うのはもちろん、今のところPENTAXのカメラとしては最後の単3電池対応機なので、今後もなるべく大事に使っていきたいところですね。
一応K-30とK-rがまだ使えなくもないので、サブ用途にはこれらを優先的に使って、それらが壊れるまではK-50はなるべく使わない、という形に出来ればベストなのですが…使わなければ壊れない、というものでもないですから、あとは運任せといったところでしょうかw
…特に、ペンタックスのエントリー機には、絞り制御ブロック故障という凶悪な地雷が埋まっているので、それが発動しないことを祈るのみですね(^^;
あと余談ですが、今回は長期保証込での販売価格自体も相当安かったのですが、さらにオマケでこんなものも付いていましたね。
KenkoのK-70/K-S2専用液晶保護フィルム(KLP-PEK70)でした。
実売1,000円程度と、液晶保護フィルムにしてはなかなかお高いですが、その分各保護層の造りが非常にしっかりとした製品になっており、副委員長代理が普段ケチって使っている、100均のタブレット用液晶保護フィルム(実質ただの透明ビニール薄膜w)をカットしたものとは、一味も二味も違うものになっていましたね。
透明度が高くて見やすいのはもちろん、写り込みが抑えられていて屋外でも見やすそうで、あと100均フィルムだとクロスで軽く拭いただけで擦過痕がつくことが多いのですが、このフィルムは結構ゴシゴシ擦ってみても全然キズが付かない程度の硬度はあり、かなりいい感じに使えそうですw
ぶっちゃけ、カメラの液晶画面は必要最低限の情報だけ確認できればいいと思っているので、液晶保護フィルムに求めるのはカメラ本体の傷防止だけなのですが、それでも画面が綺麗に見えるのと見えないのでは気分が違いますから、今回はありがたくタダでゲットの高級フィルムを貼らせていただきましたw
そして余談その2、カメラの整備ついでに手持ちのデジイチを全部引っ張り出して、記念に全員並べて記念写真を撮ったので、それを載せて今日の更新はおしまいとしますw
左から順にK-r、K-30、K-50、K-70の順番です。
…しかし、こうやって並べてみると、K-30のリーゼントが異端だと言われた理由がよく分かりますねw
あと、K-70だけ異様に液晶画面が黒く見えますが、これは件の高級液晶保護フィルムの効果で、床の反射光がガッツリとカットされているおかげですw