10月23日、千葉県木更津市で開催された「2016ちばアクアラインマラソン」に、嫁さんが出場、完走することができました。
タイムは4時間30分台。
本人は6時間という制限時間内でゴールすることが目標だっただけに、思った以上の好タイムだと大喜びしておりました。
50歳代半ばでフルマラソンに初挑戦し完走するとは、本当にすごいなぁと思いました。
(嫁さんのことをあまり褒めたくはないのですが・・・(笑))
フルマラソンデビューのいきさつはこちらです。
レース中、たくさんの人たちがコース沿いで声援を送ってくれたそうです。
そして、地元の方々が、ピーナッツのケーキやブルーベリー、新米のおにぎりなど、ほんとうにたくさんの「振る舞い」があり、こういった地元の人たちの心遣いがとても嬉しくて、走っていて元気がもらえたとのこと。
また、大会運営そのものも、とてもしっかりしていて、「初マラソンが『ちばアクアラインマラソン』で本当に良かった」と、しみじみ言っておりました。
「実際にフルマラソンに出てみてどうだった?」と聞くと、「今日、4回も泣いちゃった」というのですね。
1回目は、コースの半分手前あたりで、5時間でゴールするペースメーカーのような人を追い抜いたとき。
「この人に抜かれなければ、自分は5時間をきってゴールできる」と考えた瞬間、それまで自分が走ってきた日々のことや、ランニング友だちのことを思い出して、無性に涙が出てきたそうです。
2回目は、レース後半。かなり疲れていて、ペースダウンしようか、歩こうか、と迷っていたとき。
ふと沿道を見たら、地元のおじいちゃんとおばあちゃんが応援していて、目と目があったのです。すると、おじいちゃんから「ここまで頑張ったんだから、もうちょっと頑張れ」と声をかけられ、何とも言えない気持ちになって、でも頑張ろうと思い直したとのこと。
そのときも、涙があふれ出たそうです。
3回目は終盤、急な登り坂が2つ続くところ。
ここが頑張りどころと力を込めたら、思った以上にスムーズにスピードが出せて、しかも全然きつくなくて、「アタシ、こんなに走れるようになってたんだ」と実感したとき。
そして、最後の4回目はゴール後、運営者から「完走のメダル」を首にかけてもらった瞬間。
「達成感」という言葉だけでは言い表せない不思議な気持ちになって、しばらく涙が止まらなかったと言っておりました。
いつもだったら、半ばふざけながら「ちゃちゃ」を入れるのですが、このときばかりは真剣に聞き入ってしまいましたね。
「完走のメダル」はこちらです。
レース後は、数十人が集まって開催された大打ち上げ宴会に参加。大勢のインスタ仲間と初顔合わせをして、大いに盛り上がったそうです。
他の皆さんが、「走ることにとても熱い想いを持っているのに圧倒された」と言っておりました。
今回のフルマラソンデビューと完走、思うところ大なのですが・・・、少々、気が引けるので、それを書くのは控えます。
ただ、無事に完走して「機嫌よく帰ってきた」ことが、本当に良かったと思っています。
では、また。
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