平成11年4月26日、五体満足で定年退官した。しかし、家に帰ると妻から何故、殉職しなかったかと詰られた。
嘘と信じられないと思いますが事実であります。
離婚裁判になり、思い出して頭から離れません。
娘が退官したころに精神障がい者となり、家庭は崩壊した。娘は4回も処置入院した。
適切に対応し社会正義を果たしたが宇都宮家裁から、適切な対応ではないと判断・判決された。不服・不満で判決に従わないから差押命令がなされ、没収された。
妻に家計を一任させていたので退職金等は全て使い果していた。
定年後に働いた金員は、宇都宮家裁から没収され、これでは、老後は自決判決だ。
ネット炎上を期待しているのですが、訪問者さえ少なく、色々と工夫しております。
大げさにしなければ成りません。
災害は忘れたころに遣ってくる。
宇都宮病院事件・広瀬裁判は、もうはるか彼方、昔の事件です。
この事件が発生した時には裁判所は精神障がい者について真剣に検討し、対策を
しました。
時が経過し宇都宮家裁は、当時の事をしる方はおらず、風化し、精神障がい者等の考え方が歪曲して判断・判決をしている。
平成23年度栃木県精神保健審議会に宇都宮家裁判事 篠原 礼が参加を最後に、
その後、宇都宮家裁判事は栃木県知事に反旗を翻し、5年連続不参加である。
平成23年度に参加した篠原 礼判事は自己紹介の時に精神関係・精神障がい者について
全く知らないと無知である事を証言した。
こんな処置入院・保護者選任制度も知らない無知な篠原 礼判事に裁かれ、判決に不服・不満であるから判決に従わない。宇都宮家裁は弁護士と結託し、司法権益を死守するために見せしめの判決文で本人訴訟は何を具申しても全て却下、差押命令など発せられ、人権侵害だ。
国家権力の濫用は人権侵害だ。
自暴自棄に陥っている。
宇都宮家裁判事・調停員・書記官から真綿で首を絞められ死刑判決を同じだ。
親父は自決しろと言われたことは、前に書いている。
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