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人工知能学会の表紙、碧志摩メグ、のうりんポスター、くまてつ、駅乃みちかと続く一連の騒動を経てもなぜオタクは「萌え絵は無害な存在だ」と主張し続けるのか。
むしろ一連の騒動で、萌え絵が有害であることが明らかになったではないか。
具体的には、特定の人たちに対してただ萌え絵を見せるだけでも、理性を失わせ、過度に攻撃的になり、わけのわからないことを主張するように追い込む効果があることが明らかになった。
このような萌え絵に伴う有害性に対して何らかの対策が取られるべきではないか。
(※言っておくが、萌え絵を規制するべきだと言っているわけではない)
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Permalink | トラックバック(4) | 17:28
やはり、萌え絵は大人の嗜みとして、法律で18歳以上に制限するべきでしょうか。
今回はたぶんネットニュース経由で見つかっちゃったから、「オタク関連の話題はオタ専門ニュースサイトで取り上げてください」とネットニュースに申し入れるしかないと思う。
無害な産物とまでは主張しているか?
萌え絵を見て発狂するような人には強制的に治療を受けさせるのが対策だと言いたいんですねわかります