牛さん@今までありがとう！

とても短い間でしたが、支えてくれた皆様、本当にありがとうございました。 今日の1日が、皆様にもステキな1日である事を！

まだまだネット上には過労死とのニュースがあるかもしれませんが、訂正が入ればそのうち沈静化するでしょう。 …たぶん。 ここにいる方達、会社の皆さんに支えて頂き、とても心が軽くなりました。

自分の役目は終わったと感じております。 前にもつぶやきましたが、このアカウントは会社に内緒の非公認アカウントです。 たくさんのリツイート、フォローワーさんには申し訳有りませんが今日の夜頃に削除します。

ただ、自分のやり方に間違いはありました。 会社の内部事情をベラベラ喋ったのですから。 それは、真摯に受け止めております。

ただいま帰りました。 怒鳴られると思って、覚悟して深呼吸しながら事務所に向かったのですが… 非常に穏便に話が終わりました。 情熱や素直な気持ちが伝わったと、言われました。 同時に、ストレス死と言う話題にも誤報であるとの訂正が入る様です。

さー、呼び出されたゾ。 行っています。 頑張ります。

今日は会社休みだったのですが、いつ会社からの電話が来るかドキドキしていました。 結局何もなく1日が終わりました。

@satonaka_san 了解いたしました。 遅れてすみませんでした。

@satonaka_san @togetter_jp できれば、デマや誤報といった表現を変えてください。 メディアの皆さんは取材通りの記事をだしています。 自分も反省している点ですを

@yakumi_daisuki すみません、文字制限により、無理に短縮した結果です。 ご覧いただきまして、ありがとうございました。

しばらく放置します

@norionakatsuji すみません、メディアの否定で書いた記事ではないのでご了承願います。

乳房炎の牛はひどいとブツ（チーズの様なカス。様々な大きさで、白血球が菌と戦った死骸など）が出て、お乳もカチカチに腫れます。 そんな牛は体験には出せません。 8月で牛が3頭になってからイベントはお休みしていません。 あとは、ご想像にお任せ致します。 まとめが下手糞ですみせん…。

さて、牧場の話に戻ります。 乳房炎をした事がない…と言うわけではありません。 もちろん、抗生剤のストックも持ち合わせています。 しかし、多発…とはどのような状況でしょうか。 もちろん、今は乳房炎はいません。 毎月、誰かしら乳房炎になったわけでもありません。

経済的損失がとても大きいです。 なので、酪農家さんは、なるべく乳房炎が発症しない様に管理をします。 しかし、乳房炎は乳牛の職業病とも言われる発生率の高い病気です。 もちろん、個体差はあります。 みなさんに、風邪をひきやすい人、病気知らずの人がいるのと同じだと思っています。

酪農家さんは、牛乳を次に数回サンプルを取り、牛乳の質をモニタリングします。搾乳毎に前搾りという行程で牛乳の状態を確認します。 発見次第、治療を開始します。 抗生剤を使用する場合が多いです。 注入軟膏で、1度薬を入れると休薬期間として、しばらくその牛の牛乳が全量廃棄となります。

乳房炎とは、牛が体調を崩した時に、どこにでもいる菌に負けてしまった状態です。 何故なったか？は、酪農さんでもよくわからないことが多いですが、毎日牛さんに触れていれば、あぁ、もしかしたら…と言うことはわかります。菌の種類もだいたいわかります。

乳房炎とは、その名の通り、お乳の炎症です。 原因は様々なものがあります。 抵抗力の低下、搾乳や敷料（ベット）の不衛生、気温、湿度、過搾乳（搾りすぎ）、ストレス、突発性なと様々です。 原因の菌も様々です。 主に、大腸菌群、黄色ブドウ球菌などが多いかと思います。 どこにでもいる菌です

@kingyo_roma おはようございます。返信遅れて申し訳ありません。 多発とは、どこまでを指すのかはわかりませんが… しかも、乳房炎についての説明も必要になるのかな…。 なるべくわかりやすく解説をしていこうと思います。 また長文になるかもしれません。