蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【スポーツ】フィギュア、宇野がGP2勝目 4回転を3本成功2016年10月24日 08時31分 【シカゴ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ最終日は23日、シカゴで行われ、男子ショートプログラム(SP)1位の宇野昌磨(中京大)がフリーも190・19点でトップとなり、合計で自己ベストの279・34点をマークして優勝した。フリップなどの4回転ジャンプを三つ決める好演技を披露した。 テロの影響でSPの順位のみで優勝が決まった昨季のフランス杯以来、GP通算2勝目。2位は合計268・38点のジェーソン・ブラウン(米国)、3位はアダム・リッポン(米国)で261・43点だった。
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