【広島】黒田、第3戦先発へ「いつも通り、プレッシャーを感じています」
2016年10月24日6時0分 スポーツ報知
◆SMBC日本シリーズ2016第2戦 広島5―1日本ハム(23日・マツダスタジアム)
25日の第3戦(札幌D)に先発する黒田は、登板2日前がシーズン中から恒例となっている取材対応日。キャッチボールやダッシュなどで調整を終えると、ベンチ裏の通路で多くの報道陣に囲まれ「いつもと変わらない。いつも通り、プレッシャーを感じています。開幕戦でもレギュラーシーズンでも、一定の緊張感を持ってマウンドに上がっているんでね」といつもと変わらない様子で話した。
メジャーではドジャース時代の08、09年とヤンキース時代の12年にポストシーズンの登板を計5試合経験したが、いずれの年もワールドシリーズには進めなかった。今回が“頂点”を極めるラストチャンスだ。
22日の第1戦勝利を「カープらしい試合だったし、自分たちの流れでゲームができたんじゃないかと思う」と振り返った右腕。最後になるかもしれないマウンドへ、徐々に集中力を高めつつある男の姿があった。