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 SMBC日本シリーズ2016第2戦はは23日、広島が5―1で日本ハムに連勝した。同点の6回無死二塁から菊池涼介内野手(26)が自らの判断でバスターに切り替え、左前適時打。二塁走者の田中広輔内野手(27)の本塁突入が一度はアウト判定されながら日本シリーズ史上初のリプレー検証で覆って決勝点になった。前夜に続く「神ってる」攻撃がさく裂。25日の第3戦(札幌ドーム)に先発する黒田博樹投手(41)へ最高の形でバトンをつないだ。

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