錯誤齟齬判決をされ、冤を背負っては三途の川を渡ることはできない。
栗原敏勝は家族を守る為に、全知全能を持って子の理沙の精神障害の治療に努め精神科病院へ通院・入院させ誠心誠意行動し、
人の弱みを付け込んで宗教指導者・占い師・祈祷師等の精神制御からの催眠からの解放に全力を持って対処し努力したが全て徒労に終わった。
目に見えない精神障害と言う病気を理沙が発病・証拠が残らない信仰宗教による栗原良子と理沙への催眠術を取り除くために懸命に戦ってきた。
取下書を提出されても司法・法曹会から栗原敏勝の家族・家庭は崩壊させられ、戻ることはない。
栗原敏勝は無慈悲な司法・法曹の残虐な行為を忸怩たる思いだ。
横山弁護士は、これらを悪意利用し、裁判所は偏向裁判をした。
精神障害者の子供の持つ夫婦は、司法・法曹会に認識されず、悲劇を持って終わる運命である。
理沙の父親として良子の夫として栗原敏勝は社会正義実現に尽した事を誇りとする。
栗原敏勝は成すべきことを全てして天命を待った。
普通・良い・そして悪い栗原敏勝が心の中で争いが絶えない。
悪い栗原敏勝は下記の様にです。
良い栗原敏勝は親から貰った命を無駄にするなと言っております。
人生一度しかないので自然死を全うせよと言っています。
全てをなくしても命さえあればいいのだと言っています。
ゼロになっても生き延びれと言っています。
もし、悪い栗原敏勝が勝利した場合は、国家権力により潰されます。
精神障害者を持つ家族でないと、知っているとおり、
悲惨な家族の状況など100回説明しても理解は出来ません。
宇都宮家庭裁判所長 近藤壽邦 宇都宮家庭裁判所 家事審判官 間部 泰
書記官や原告訴訟代理人弁護士 横山 幸子など、
この精神障害者の子供と持つ夫婦の苦悩等全く理解せずに捌かれました。
私たち抜きに私たちのことを決めないで!! 栃木県のスローガンです。
良子と理沙は、こうして催眠に引き込まれた。その1へ | その1・41分録音ページに移動 |