[winme] カスタマイズ |
Internet Explorer でメールアドレスへのリンクをクリックすると、Outlook Express が起動しますが、ここで起動するメーラーを任意のものに変更するには、次の作業を行って下さい。
- エクスプローラを起動します。
- [表示]−[フォルダオプション] または [ツール]−[フォルダオプション] をクリックします。
- [ファイルの種類] タブをクリックします。
- リストから「URL:Mailto プロトコル」を選択して、「編集」または「詳細設定」ボタンをクリックします。
- アクション欄の open をダブルクリックし、アクションを実行するアプリケーションを設定します。
標準では "C:\PROGRAM FILES\OUTLOOK EXPRESS\MSIMN.EXE" /mailurl:%1 が設定されています。
エクスプローラの [表示] メニューから、表示オプション (大きいアイコン、小さいアイコン、一覧、詳細表示) が選択できますが、Windows98 には縮小版と呼ばれる5番目の表示オプションが用意されています。
縮小表示させたいフォルダーを右クリックしてプロパティを開き、「□縮小表示を使用」にチェックすると、この5番目のオプションがエクスプローラーの
[表示] メニューに追加され、縮小版表示が可能になります。
Windows95 でも IE4.0/IE5.0 を導入するとこのオプションが使用できます。
なお、Windows 2000/Me/XP では、フォルダのプロパティを変更しなくても [縮小版] メニューが使えます。
エクスプローラから特定のドライブを隠すには、次の手順を実行します。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Policies \Explorer を開きます。
- [編集]−[新規]−[DWORD 値] をクリックし NoDrives を作成します。
- NoDrives をダブルクリックし、ドライブレターに対応したビットを立てて下さい。
(例えば 10進数で、 A ドライブなら 1、C ドライブなら 4、D ドライブなら 8 になります。
C と D を隠す場合は 4 と 8 を加算して 12 になります。)
この設定は、窓の手や TweakUI などのカスタマイズツールを使うと簡単に設定できます。
Windows 2000 / XP Professional の場合、以下の例のように、グループポリシーで制限することも可能です。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から gpedit.msc を起動します。
- [ユーザーの構成]\[管理用テンプレート]\[Windows コンポーネント]\[エクスプローラ] を開きます。
- 右側の「指定したドライブを [マイコンピュータ] 内で非表示にする」をダブルクリックします。
- 「有効」に設定し、隠したいドライブを設定して「OK」をクリックします。
ワンクリックでデスクトップが表示されるなど、便利なアイコンが並んでいるクイック起動の中身は
%Appdata%\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch フォルダにあります。このフォルダにショートカットをコピーすればクイック起動に登録できます。
(%Appdata% は、Windows9x/Me の場合 Windows \Application Data、Windows 2000/XP の場合 Documents and Settings \<ユーザー名> \Application Data になります。)
また、スタートメニューから直接クイック起動バーにドラッグしても登録できます。
Windows Me/2000/XP は、以下の手順でデスクトップの「マイ コンピュータ」アイコンを削除することができます。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Policies を開きます。
- [新規作成]−[キー] をクリックし、NonEnum を作成します。
- [新規作成]−[DWORD 値] をクリックし、{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D} 値を作成します。
- {20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D} 値のデータに 1 を記入して「OK」します。
- Windows にログオンしなおします。
なお、元に戻す場合は {20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D} 値のデータを 0 に設定します。
関連リンク
Thanks to Mattun さん、Noppi さん。
MS Office 製品をはじめとする多くのアプリケーションは、ファイルの省略時保管先として、マイドキュメントフォルダーを参照しますが、Word97
はスペースを含むディレクトリに保管したファイルを消すことがあるバグを持っているのでスペースを含まない名前に変更したかったり、データファイルが
C ドライブを圧迫するのがいやだったり、データファイルを別ドライブで管理したい場合には、次の方法でターゲットフォルダ (ディレクトリ) を変更することができます。
- デスクトップの「マイドキュメント」アイコンを右クリックし、プロパティを選択します。
- [ターゲット] タブの [ターゲット(T)]
にターゲットにしたいパス名を入力します。
- (そのディレクトリが存在しなければ、作成しますか?と聞いてくれます)
ターゲットフォルダのパス名は、レジストリの HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Explorer\Shell
Folders の Personal 値に保管されています。
起動画面 (Windows ロゴ) や、終了画面 (お待ちください、電源を切る準備ができました) は起動ドライブのルートディレクトリにある以下のファイルを表示しているだけなので、これらの画面を変更したい場合は 320x400 256色のビットマップを用意して、これらのファイルに置き換えてください。
ファイル名 |
内容 |
logo.sys |
起動画面 |
logow.sys |
終了画面 (お待ち下さい) |
logos.sys |
終了画面 (電源を切る準備ができました) |
ただし、logo.sys は必ずしも必要ではありません。logo.sys がない場合、io.sys に埋め込まれたビットマップリソースが使われます。
(io.sys は Windows 16bit カーネルです。logo.sys のようなビットマップファイルではありません。)
Windows9x では、次の手順でスタートメニューにコントロールパネルやプリンタフォルダを直接登録できます。
- [スタート] ボタンを右クリックし、[エクスプローラ] をクリックします。
- 開いたエクスプローラの右画面を右クリックし、[新規作成]−[フォルダ] をクリックします。
- 新しいフォルダの名前を以下のようにします。
コントロールパネル.{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}
これで、[スタート]−[コントロールパネル]−[アプリケーションの追加と削除] などが起動できます。
同様にフォルダの名前を次のようにすると、プリンタフォルダが登録できます。
プリンタ.{2227A280-3AEA-1069-A2DE-08002B30309D}
Windows 2000/Me では、スタートメニューにコントロールパネルやプリンタフォルダを直接登録できます。
- [スタート]−[設定]−[タスクバーとスタートメニュー] をクリックします。
- [詳細設定] タブをクリックし、「スタートメニューとタスクバーのオプション」リストにある「コントロールパネルを展開する」や「プリンタを展開する」にチェックします。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
Windows XP では、スタートメニューにコントロールパネルなどを直接登録できます。
- タスクバーを右クリックして [プロパティ] をクリックします。
- [スタートメニュー] タブをクリックし、「カスタマイズ」ボタンをクリックします。
- [詳細設定] タブをクリックし、スタートメニュー項目で、表示/非表示や展開を設定できます。
デスクトップなどを右クリックして表示される [新規作成] メニューの先には、アプリケーションのセットアップに応じて多くのファイルタイプが登録されます。
このメニューを減らしたい場合は TweakUI や窓の手などのカスタマイズツールから容易に削除することができます。
ツールを使用しない場合は、レジストリの HKEY_CLASSES_ROOT 以下で ShellNew をキーに検索し、各項目ごとに削除してください。
デスクトップなどを右クリックして [新規作成] をクリックした時に表示されるファイルの種類を追加/削除するには、TweakUI を使うと便利です。
- ファイルタイプの削除
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から TweakUI を起動します。
- [新規作成(New)] タブをクリックし、削除したいファイルタイプのチェックを解除します。
- ファイルタイプの追加
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から TweakUI を起動します。
- [新規作成(New)] タブをクリックし、追加したいファイルタイプのファイルを、ここにドラッグ&ドロップします。
次のように、手作業で新規作成メニューを追加することもできます。
- テンプレート ファイルを作らない場合
- 管理者でログオンし、[スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_CLASSES_ROOT 以下の作成したいファイルの種類の拡張子のキーを開きます。
- たとえば、新規作成に gif イメージを追加したいなら、HKEY_CLASSES_ROOT\.gif を開きます。
- [編集]−[新規]−[キー] で ShellNew キーを作成します。
- ShellNew キーを右クリックして [新規]−[文字列値] で NullFile 値を作成します。
- テンプレート ファイルを作る場合
- 管理者でログオンし、[スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_CLASSES_ROOT 以下の作成したいファイルの種類の拡張子のキーを開きます。
- たとえば、新規作成に html Document を追加したいなら、HKEY_CLASSES_ROOT\.htm を開きます。
- [編集]−[新規]−[キー] で ShellNew キーを作成します。
- ShellNew キーを右クリックして [新規]−[文字列値] で FileName 値を作成し、データにテンプレートファイル名を記入します。
- エクスプローラを起動し、次のフォルダに 5. で指定したテンプレートファイルを作成します。
OS | 場所 |
Windows 9x/Me | Windows \ShellNew |
Windows 2000/XP | Documants and Settings \<ユーザー名> \Templetes |
個々のフォルダアイコンを変えたい場合、次の作業で desktop.ini を作成してアイコンを指定してください。
- アイコンを変えたいフォルダを開き、[表示]−[このフォルダのカスタマイズ] をクリックします。
- 「次へ」「次へ」「完了」をクリックします。(開いたメモ帳は無視して閉じます。)
- フォルダに desktop.ini ファイルができているので、以下の内容を記述して下さい。
[.ShellClassInfo]
ConfirmFileOp=0
IconIndex=アイコンインデックス番号
IconFile=アイコンファイル名(フルパス指定)
注:EXE ファイルや DLL ファイルに含まれるアイコンを使いたい場合は、該当 DLL などに含まれるアイコンリソースの番号を IconIndex で指定して下さい。(アイコンファイルを使う場合は 0 を指定して下さい。)
注:desktop.ini は隠しファイルなので、エクスプローラの [表示]−[フォルダオプション] の [表示] タブで「すべてのファイルを表示する」にチェックされていないと見ることができません。
Windows でショートカットを作成すると、「〜へのショートカット」という名前になってしまいます。
ショートカットの名前に「へのショートカット」を付加させないためには、次のレジストリを作成してください。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を実行します。
- HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion の Explore をクリックします。
- [編集]−[新規]−[バイナリ] をクリックし、link という名前のバイナリ値を作成します。
- 作成した「link」 をダブルクリックし、00 00 00 00 に設定します。
- ログオフして、ログオンし直します。
なお、ショートカットを作成した直後に、このレジストリを変更しようとしても失敗するのでご注意下さい。
Windows XP の場合、link には初期値として 15 00 00 00 が記録されています。
Windows でショートカットを作成すると、アイコンの右下に矢印が付加されます。
この矢印を表示させたくない場合、TweakUI の [エクスプローラ(Explorer)] タブで矢印を「なし(None)」に設定してください。
MS02-014 をインストールした場合、TweakUI の該当機能は正しく動作しないため、TweakUI を使わず、以下の手順でレジストリを変更してください。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_CLASSES_ROOT \lnkfile を展開します。
- 右側の IsShortcut 文字列値を削除します。
- Windows を再起動します。
壁紙を使っている場合など、アイコンの背景は透明化されて壁紙が見えるのに、アイコンの文字だけは背景色が表示されます。
アイコンの背景を透明化するには、DeAi のようなソフトウェアを使ってください。
Windows XP はアイコンテキストを透明化する機能が追加されています。ただし、デスクトップを右クリックして [アイコンの整列]−[デスクトップのの Web 項目の固定] にチェックされている場合、透明化機能は無効になります。
IE5 以降では、インターネットエクスプローラで URL やフォルダをクリックすると「カチッ」という音がするようになります。(Windows Me/2000 は IE5 が統合されているので、最初からこの音がします。)
この音が気になる場合は、次の作業で停止でせることができます。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「サウンド(サウンドとマルチメディア)」を起動します。
(XP の場合、[スタート]−[コントロールパネル] から「サウンドとオーディオデバイス」を起動し、[サウンド] タブをクリックします。)
- 音を鳴らす場面のリストから、[ナビゲーション開始] を選択します。
- サウンド名を (なし) に設定し、「OK」をクリックします。
この処置を行っても、マウスの物理的な音は消えません。
NEC の一部機種には CyberTrio-NX が導入されており、ユーザーが設定を変更できないモード (ベーシックモード) になっています。
ベーシックモードでは、設定が保存されなかったり、コントロールパネルの特定の機能が使えません (表示されません)
画面の設定などを変更したい場合は、次のようにアドバンストモードに変更してから行ってください。
- [スタート]−[プログラム]−[CyberTrio-NX]−[Go To アドバンストモード] をクリックします。
- 実行したい設定変更を行います。
なお、常にアドバンストモードで使いたい場合は次の手順を実行してください。
- [スタート]−[プログラム]−[CyberTrio-NX] から「CyberTrio-NX セットアップ」を起動します。
- CyberTrio-NX のプロパティで「アドバンストモード」にチェックして「OK」をクリックします。
- Windows を再起動します。
スワップファイルの場所をシステムとは別の物理ハードディスクに移すことで、パフォーマンスの最適化が期待できます。
Windows9x/Me の場合
- 「マイコンピュータ」を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
- [パフォーマンス] タブをクリックし、「仮想メモリ」ボタンをクリックします。
- 「自分で設定する」にチェックし、ドライブを選択して「OK」「OK」をクリックします。
Windows 2000 の場合
- 「マイコンピュータ」を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
- [詳細] タブをクリックし、「パフォーマンスオプション」ボタンをクリックします。
- 「変更」ボタンをクリックし、各ドライブに対してページファイル (スワップファイル) の割り当てを変更することができます。
- 「OK」を押して変更を保存します。
Windows XP の場合
- [スタート] をクリックし、「マイコンピュータ」を右クリックして [プロパティ] をクリックします。
- [詳細] タブをクリックし、パフォーマンスの「設定」ボタンをクリックします。
- [詳細設定] タブの「変更」ボタンをクリックし、各ドライブに対してページファイル (スワップファイル) の割り当てを変更することができます。
- 「OK」を押して変更を保存します。
注:Windows 2000/XP でページングドライブを移動するとクラッシュダンプが採取できなくなります。
Windows 2000 以降の OS で採用された新しいコモンダイアログの「ファイルを開く」などの横に表示される「マイコンピュータ」や「マイドキュメント」などを自分の好きなフォルダに変更することができます。
参考:この領域はプレースバー (Places Bar) と呼ばれます。
- TweakUI をインストールします。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から TweakUI を起動します。
- [Open] タブをクリックします。
- Custom place bar にチェックし、プルダウンから選択するか、直接フォルダ名を入力することで、5 つのプレースを設定します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
この設定は、レジストリの以下のキーに格納されます。
HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Policies \comdlg32 \PlacesBar
手入力したフォルダは REG_EXPAND_SZ で格納されますが、「マイドキュメント」などの特殊フォルダは REG_DWORD 値で格納され、各特殊フォルダに対する値のデータは以下のようになります。
各特殊フォルダは、基本的には個人のユーザープロファイルフォルダを指しますが、一部のフォルダは All Users プロファイルフォルダを指定できます。
Current User フォルダ
|
0:デスクトップ |
2:プログラム |
5:マイドキュメント |
6:お気に入り |
7:スタートアップ |
8:ファイルの履歴 |
9:送る (SendTo) |
a:ごみ箱 |
b:スタートメニュー |
10:デスクトップ |
11:マイコンピュータ |
12:マイネットワーク |
13:NetHood |
14:フォントフォルダ |
1a:Application Data |
20:インターネットキャッシュ |
21:Cookie フォルダ |
22:インターネットの履歴 |
All Users フォルダ
|
16:スタートメニュー |
17:プログラム |
18:スタートアップ |
19:デスクトップ |
1f:お気に入り |
Windows 2000/Me/XP で、「ファイルを開く」などのダイヤログボックスの左側には「プレース バー」と呼ばれるエリアがあり、「マイコンピュータ」や「マイドキュメント」のアイコンが並んでいます。
プレース バーを表示させたくない場合、次の手順を実行してください。
- Windows 2000/XP Professioanl の場合
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から gpedit.msc を起動します。
- [ユーザーの構成]\[管理用テンプレート]\[Windows コンポーネント]\[エクスプローラ]\[共通オープン ファイル ダイヤログ] を展開します。
- 右側の「共通ダイヤログのショートカットバーを非表示にする」をダブルクリックし、「有効」にチェックして「OK」をクリックします。
- Windows Me/XP Home Edition の場合
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Policies \comdlg32 を展開します。
(このキーが無い場合は、[編集]−[新規]−[キー] で作成します。)
- [編集]−[新規]−[DWORD 値] をクリックして NoPlacesBar 値を作成します。
- NoPlacesBar をダブルクリックし、データに 1 を記入して「OK」をクリックします。
Windows 2000/Me のエクスプローラは、AVI や MP3 ファイルなどのファイルをプレビューで再生することができます。
プレビューで動画などを再生させたくない場合、次の手順でフォルダをカスタマイズしてください。
- エクスプローラでカスタマイズしたいフォルダを開きます。
- [表示]−[このフォルダのカスタマイズ] をクリックします。
- 「次へ」「次へ」をクリックします。
- 「このテンプレートを編集する」にチェックを入れて「次へ」をクリックします。
- 表示されたテキストファイルから function IsMovieFile を検索し、再生したくない動画ファイルの拡張子を削除します。
表示されたテキストファイルから function IsSoundFile を検索し、再生したくない音楽ファイルの拡張子を削除します。
- 変更を保管してメモ帳を閉じます。
- 「完了」をクリックします。
すべてのフォルダに変更を反映させたい場合、上記の手順を実行したフォルダに作成される Folder Settings サブフォルダの中にある folder.htt ファイルを、%Systemroot%\Web フォルダにコピーしてください。
(元に戻すことができるように、オリジナルの %Systemroot%\Web\folder.htt はバックアップしておくことをお勧めします。)
Windows.FAQ > WindowsMe.FAQ
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