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精神障がい者の子を持つ夫婦の多くは悲劇の連鎖が絶えない。
精神障がい者(娘)・夫婦の治療方針違いから家族・家庭は崩壊しました。裁判所は事実を認めず全て敗訴。

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ネットで検索すると裁判所に1人で行くと闇打ちされると言われている通り。

本人訴訟は、絶対に勝てないと言われている。

しかし、真実を述べれば、認めてもらえると思いからした。

伏魔殿であった。

電子記録を申出たが口頭で却下された。

電子的情報収集手段は禁止されているので録音しなかった。

その結果、言いたい放題、遣りたい放題で本人訴訟は、偏見と差別であった。

死んでも認めない。


平成24年9月18日火曜日 曇り 10時から理沙の

親族問題第1回調停が実施された。

裁判官&調停官は近藤壽邦

(宇都宮家裁所長 定年退官 平成26年7月30日)、

調停員は男性が小松、女性が今井であった。

今井が調停員が殺害されずに生きているのではないかと言った。

死んだら認めて遣ると言われ憤りを感じた。

しかし、記録は残っていない。すべて、調停などの段階から

可視化が必要である。

その時の裁判所書記官 大竹 幸子


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家庭裁判所所長&審判官 近藤壽邦
家庭裁判所所長&審判官 近藤壽邦
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