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APIPA (Automatic Private IP Addressing) とは、DHCP サーバーがない環境でも、IP アドレスを自動構成する機能で、Windows 98/Me/2000/XP の TCP/IP スタックに実装されています。
DHCP を使うように構成されているにもかかわらず DHCP サーバーが見つからない場合、169.254.0.0/16 のアドレス範囲で他のホストと重複しないアドレスが自動的に割り当てられます。
APIPA によって自動構成されているかどうかは、次の手順で確認できます。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から command を実行します。(Windows 98/Me)
[スタート]−[ファイル名を指定して実行] から cmd を実行します。(Windows 2000/XP)
- 以下のコマンドを実行します。
ipconfig /all
- IP アドレスとして 169.254 で始まるアドレスが設定されている場合、APIPA によって構成されています。
この機能は便利ですが、起動時に DHCP サーバーが存在しないことや、アドレスの重複が無いことを確認する時間が必要になるため、Windows の起動自体が遅くなります。(XP は自動構成中でもデスクトップが表示されますが、自動構成が完了するまではネットワークにアクセスできません。また、IP を前提とするアプリケーションやサービスの初期化が完了しないため、XP 起動後しばらくは特定の動作が遅いと感じることになります。)
さらに、自動構成完了後も定期的に DHCP サーバーを探すパケットを発信するため、ネットワークに負荷を与えるケースも考えられます。
このため、DHCP サーバーが無いと分かっている場合、192.168.0.0/24 アドレス範囲のプライベートアドレスを手動設定することをお勧めします。
具体的には、TCP/IP のプロパティで、IP アドレスに 192.168.0.x (x は 1〜254 の範囲の LAN 上で重複しない数字)、サブネットマスク 255.255.255.0 を設定してください。
同一 LAN 上で、同じコンピュータ名を持つ PC がある場合、Windows 起動時やネットワーク接続時に「ネットワーク上に同じ名前があります」というエラーメッセージが表示されます。
Yahoo!BB や特定の CATV ネットワークを使用している場合、近所のユーザーと同一 LAN 上に参加している状態なので、コンピュータ名を同じ局内で重複しない名前に変更する必要があります。(同一 LAN ですから、きちんとセキュリティ対策をしていない場合、悪意の侵入を防ぐことができません。)
Windows9x の「マイネットワーク」や Windows 2000/Me の「マイネットワーク」に表示されるコンピュータの一覧は、今使っている PC が接続されている LAN の中にある「マスタブラウザ (もしくはバックアップブラウザ)」に送ってもらったリスト (ブラウズリスト) です。
Windows9x/Me で「Microsoft ネットワーク共有サービス」を、Windows NT/2000 で Server サービスを実行している PC は、マスタブラウザに対して「共有サービスを実行しているよ」という通知 (サーバーアナウンスメント) を 12 分おきに送信することで、マスタブラウザ内にコンピュータのリストが作成されてゆきます。
ネットワーク内のコンピュータが増えると、自動的にバックアップブラウザが起動し、マスタブラウザの持つリストがバックアップブラウザにコピーされます。(コピーは 15 分間隔で行われます。)
3 回連続してサーバーアナウンスメントがないコンピュータがリストから削除されるため、あるコンピュータがシャットダウンされても最長1時間近くリストに残ったままになります。
マスタブラウザになるおおまかな優先順位は (1) Windows NT/2000 DC (2) Windows NT/2000 Server (3) Windows 2000 Pforessional/NT4.0 Workstation (4) Windows Me/9x です。
現在のマスタブラウザがシャットダウンされたり、現在のマスタブラウザより優先順位の高い PC が起動すると、マスタブラウザの選定プロセスが開始され、マスタブラウザが入れ替わります。
このときブラウズリストも再作成されますが、サーバーアナウンスメントの間隔と、バックアップブラウザへのコピー間隔を考慮すると、元のようなブラウズリストが作成されるまで 30 分程度必要です。
このように、コンピュータブラウザシステムは安定するまでに長い時間のかかるシステムなので、ブラウズを過度に信用するような運用は避けることが望ましいと考えてください。
目的の共有資源に接続したい場合、エクスプローラの [ツール]−[ネットワークドライブの割り当て] で \\<サーバー名>\<共有名> を入力して接続することをお勧めします。
Windows9x/Me をマスタブラウザにしないためには、Microsoft ネットワーク共有サービスのプロパティで「ブラウズマスタ」を調整しますが、Windows NT/2000/XP をマスタブラウザにしないためには次の作業でレジストリを変更する必要があります。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \Browser \Parameters を開きます。
- 右側の MaintainServerList をダブルクリックし、Auto から No に変更します。
- レジストリエディタを終了し、Windows を再起動します。
ネットワーク上のどの PC がマスターブラウザになっているかは、リソースキットの browstat コマンドなどで判断できますが、以下のように Windows 標準コマンドの net.exe および nbtstat.exe でも判断できます。
- MS-DOS プロンプトまたはコマンドプロンプトを開きます。
- net view コマンドを実行し、ドメインまたはワークグループからブラウズリストを取得します。
- 2. で取得したコンピュータ名のリストを使って、nbtstat -a <コンピュータ名> コマンドを実行します。
- 結果に ..__MSBROWSE__.<00> が含まれるコンピュータがマスターブラウザです。
さらに <ドメインまたはワークグループ名> <1D> が含まれる場合はセグメントマスターブラウザ、<ドメイン名> <1B> が含まれる場合はドメインマスターブラウザです。
以下のスクリプトおよびバッチファイルは、上記作業を自動化しマスターブラウザの名前を報告します。
ウイルスバスターの特定バージョンを稼動させていると、「マイ ネットワーク」や、「ネットワーク コンピュータ」でワークグループやドメインのコンピュータ一覧を参照できないことがあります。
ウイルスバスターの障害によってブラウズに問題が発生することがあるため、修正版の適用を検討してください。
lmhosts とは、Windows が NetBIOS 名と IP アドレスをマップするためのテープルを定義するファイルです。
インターネット上の www.yahoo.com などは「ホスト名」と呼ばれ、DNS システムや hosts ファイルで IP アドレスとマップさせます。
Windows のコンピュータ名 (ネットワークのプロパティの [識別情報] で確認できるもの) は NetBIOS 名と呼ばれる 16 バイトの名前 (アドレス) です。ファイル共有などは NetBIOS 名を使って通信を行うため、ルーターを超えるコンピュータと通信する場合は NetBIOS 名と IP アドレスを対応させるために WINS システムや lmhosts ファイルが使われます。
(マイクロソフトは、本来目的の違う hosts と lmhosts を相互運用できるように実装しているため、ときどき両者の意味を混同している人がいます。気をつけましょう。)
Windows フォルダには lmhosts.sam という名前のサンプルファイルが置いてあるので、これをコピーして lmhosts ファイルを作るといいでしょう。lmhosts ファイルの詳細な記述方法は lmhosts.sam ファイルに書いてあります。
また、lmhosts の変更を反映させるには、Windows を再起動するかコマンドプロンプトで nbtstat -R (R は大文字) コマンドを実行する必要があります。現在の NetBIOS 名と IP アドレスのマップがどのように設定されているかは、コマンドプロンプトで nbtstat -c (c は小文字) を実行すると表示されます。
参考:Windows NT/2000/XP の lmhosts は %Systemroot%\System32\Drivers\etc フォルダに配置します。
Internet Explorer のアドレスバーで URL を直接指定したり、エクスプローラのアドレスバーで直接ディレクトリを指定した場合、「リソース xxxxx へのアクセスは禁止されています」とメッセージが表示され、目的のページにアクセスできないことがあります。
これは TweakUI や窓の手などのカスタマイズツールで、スタートメニューの [ファイル名を指定して実行]
を非表示にしている場合の仕様です。
なお、URL へのアクセスに関する障害のみは、IE5.01 SP1 で解消されています。
mailto で起動されるメーラーは 「URL:Mailto プロトコル」というファイルタイプで規定されています。ここで Outlook Express を指定して下さい。
具体的には以下のような手順になります。
- エクスプローラを起動します。
- [表示]−[フォルダオプション] をクリックし、[ファイルタイプ] タブをクリックします。
- ファイルタイプから「URL:MailTo プロトコル」を選択し、「編集」ボタンをクリックします。
- アクションから open を選択し、「編集」ボタンをクリックします。
- アクションを実行するアプリケーションとして以下のように指定します。
"x:\Program Files\Outlook Express\MSIMN.EXE" /mailurl:%1
- 「OK」で設定を保存します。
また、ノーツクライアントを起動すると、このファイルタイプを上書きして MailTo に自身を登録し直してしまうので、以下の手順で Notes.ini に NOTDEFAULTMAILTO=1 を追加して下さい。
- [スタート]−[検索]−[ファイルやフォルダ] から Notes.ini を検索します。
(多くの場合 Windows フォルダにあります。)
- Notes.ini をダブルクリックしてメモ帳で開き、以下の行を挿入します。
NOTDEFAULTMAILTO=1
- 変更を保存してメモ帳を閉じます。
ADSL 接続を行うために、たとえば NTT から提供されているフレッツ ADSL 接続ツールを使うと、Windows が不安定になったり、インターネット接続が安定しないことがあります。
ADSL 接続業者が提供するツールの代替として、RASPPPoE などのソフトウェアを使うと通信が安定することがあります。
日本語での RASPPPoE の解説は、Google で検索するとよいでしょう。
参考リンク
ADSL 接続で PPPoE アダプターを導入している場合に、LAN アダプターにバインドされた TCP/IP プロトコルに IP アドレスが設定されていないと、インターネット接続中に無応答になることがあります。
この場合、LAN アダプターにバインドされた TCP/IP プロトコルに、IP:192.168.0.1、サブネット:255.255.255.0 などのアドレスを設定すると、問題が解消されることがあります。
また、PPPoE ソフトウェアを導入している場合、LAN デバイスドライバをアップデートしないと正しく通信できないケースがあります。
参考リンク
常時接続環境では、インターネットからの攻撃にさらされる可能性が高くなります。
インターネットからの攻撃を防御するには、次のようなパーソナルファイアウォール製品の導入を検討してください。
(ここでは Windows9x/Me/NT/2000 で使用できる製品を紹介しています。)
Windows XP には標準で Internet Connection Firewall (ICF) というファイアウォール機能が用意され、接続ごとにファイアウォールの設定が可能です。
参考リンク
シマンテック社の Norton Internet Security (Norton Firewall) などのファイアウォール製品をインストール後、以下のような現象が起こることがあります。
- 特定の掲示板に書きこみができない
- アクセスカウンターが正しく表示されない。(例えば 8888 などと表示される)
- 特定チャットルームに入室できない
ファイアウォールが、ブラウザーが送信する参照情報 (HTTP_REFERER) をブロックするように制限した場合にこの現象が発生するため、次の手順で制限を解除してください。
- 一活して許可する場合
- Norton Internet Security (Norton Firewall) を起動します。
- 「プライバシー制御」をクリックし、「カスタムレベル」ボタンをクリックします。
- 「プラウザプライバシーを有効にする」のチェックを解除して「OK」をクリックします。
- 特定のアドレスだけ許可する場合
- Norton Internet Security (Norton Firewall) を起動します。
- [オプション(O)] をクリックし [internet Security] の「拡張オプション」ボタンをクリックします。
- [Web] タブをクリックし、「サイトの追加」ボタンをクリックします。
- 許可したいホスト名 (www.xxx.com など) を記入して「OK」をクリックします。
- [プライバシ] タブで登録したホストに対して「参照(F)」を許可します。
インターネット接続共有 (ICS) を使ってインターネットに接続している場合、ICS クライアント (インターネットに直接接続していない PC) で特定のページが表示できないことがあります。(同じページを ICS ホストでは表示できます。)
IP パケットの分割と結合に失敗している可能性があるため、ICS クライアントの MTU を小さくし、問題が継続するか確認してください。
MTU の調整方法については、以下の FAQ を参照してください。
- [FAQ] インターネット接続の最適化
- [FAQ] Windows 2000/XP の TCP/IP で MTU サイズを変更するには?
Internet Explorer などで、特定のページにアクセスするといくつかの画像が表示されないことがあります。
次のような原因が考えられるため、各項目をチェックすることをお勧めします。
- ファイアウォールなどで広告ブロック機能を有効にしている
お使いのファイアウォールソフト (Norton Internet Security や Outpost Firewall など) の広告ブロック機能で非表示にされている場合があります。
- インターネットキャッシュが破損している
次の手順でキャッシュをクリアしてください。
- IE を起動し、[ツール]−[インターネットオプション] をクリックします。
- [全般] タブの「ファイルの削除」ボタンをクリックします。
- 画像の表示がオフになっている
次の手順で画像の表示設定を確認してください。
- IE を起動し、[ツール]−[インターネットオプション] をクリックします。
- [詳細設定] タブをクリックし、「画像の表示」にチェックされていることを確認して「OK」します。
Windows Media Player 6.4 以降は、更新バージョンがリリースされていないか確認するため、マイクロソフトのサイトへ自動的にアクセスします。
この動作を停止させたい場合、次の手順で自動更新機能を停止してください。(Q278960)
- Windows Media Player 6.4 の場合
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \Microsoft \MediaPlayer を展開します。
- [編集]−[新規]−[文字列] から EnableAutoUpgrade 値を作成します。
- EnableAutoUpgrade 値をダブルクリックし、データに No を設定して「OK」をクリックします。
- Windows Media Player 7.x 以降 (XPを含む) の場合
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_LOCAL_MACHINE \SOFTWARE \Policies \Microsoft を展開します。
- [編集]−[新規]−[キー] から WindowsMediaPlayer キーを作成します。
- WindowsMediaPlayer キーに [編集]−[新規]−[DWORD 値] から DisableAutoUpdate 値を作成します。
- DisableAutoUpdate をダブルクリックし、データに 1 を設定して「OK」をクリックします。
Media Player を使って、インターネット上のストリーミング データを再生しようとしても、再生が行なわれないことがあります。
ZoneAlarm などのファイアウォールソフトウェアがインストールされている場合は、ファイアウォールソフトウェアを一時的に停止するか、以下のように Media Palyer の設定を変更し、再生できないか確認してください。
- Windows Media Player 7 以降の場合
- Media Player を起動し、[ツール]−[オプション] をクリックします。
- [ネットワーク] タブをクリックし、「UDP」または「TCP」のチェックを解除して「OK」します。
- ブラウザを再起動し、ストリーミング データの再生を行ないます。
- Media Player 6.4 の場合
- Media Player を起動し、[表示]−[オプション] をクリックします。
- [詳細設定] タブをクリックし、Streaming Media を選択して「変更」ボタンをクリックします。
- 「UDP」または「TCP」のチェックを解除して「OK」をクリックします。
- ブラウザを再起動し、ストリーミング データの再生を行ないます。
一部のファイアウォール ソフトウェアでは、特に UDP を遮断しているため、UDP での再生オプション解除を試してください。
(Media Player のヘルプにも同様の記述があるので、参照することをお勧めします。)
Windows PC 同士が LAN 経由で接続できない場合、次の項目をチェックすることをお勧めします。
より詳細なチェックリストは「ネットワークの共有フォルダに接続できない場合のチェックリスト」を参照してください。
- ping は通る?
まず、接続したい PC 同士で ping が通ることを確認しましょう。
[PING の使い方]
- ファイアウォールを有効にしてる?
XP 標準のファイアウォール機能 (ICF) や、Norton Internet Security、ウイルスバスターなどのファイアウォール機能などを有効にしていると、ローカル LAN でも ping、ファイルやプリンターの共有ができなくなることがあります。
ファイアウォールソフトウェアの設定変更するか、一時的にファイアウォールを無効化して接続できないか確認しましょう。
- NetBEUI を使ってる?
従来の Windows で NetBEUI しか使っていない環境では、Windows XP に手作業で NetBEUI を追加する必要があります。
[Windows XP で NetBEUI は使えませんか?]
ppd ファイルはポストペットのペット本体です。受信者がポストペットを使っていない場合、送信者にペットで送信しないように返信してください。
もしくはポストペットを購入して受信するようにしてください。ポストペット以外のメーラーで受信して、POP サーバーからメールを削除する設定にしていると、送信者のペットは行方不明になってしまいます。
(半日から 1 日程度で帰ってこないと、送信した PostPet が「もう帰ってこない」と判断して自動復活しますが。)
メール送信先の宛先(To)、CC、BCC は次のように使い分けます。
| 宛先 | 宛先本人を指定します。 |
| CC (カーボンコピー、写し) | 参考として同時に配信したい人を指定します。 |
BCC (ブラインドカーボンコピー) | メールアドレスを TO や CC に入れると、受信者全員が「だれにこのメールが配信されたのか」わかってしまいます。 BCC に記入されたアドレスは他の受信者には見えないので、業務などで不特定の宛先に送信する場合は、プライバシーやセキュリティを考慮して BCC を使います。 |
Outlook Express を特に設定変更せずに使うと、html 形式のメールになります。
受信者も Outlook Express など html メールを扱えるメールソフトウェアを使っている場合は問題ありませんが、ポストペットなど html メールを扱えないソフトウェアを使っている場合は、暗号のような文章がついたり、変な添付ファイルがついてしまいます。
このため、受信者が使うメールソフトがわからない場合は、html メールを使わないのが無難です。
また、世の中には html メールを送られただけで怒る人もいますから、無用なトラブルを避けたい場合も html メールを使わないことをお勧めします。
Outlook Express 5 以降では、次の手順で html メールを使わない設定にできます。
- Outlook Express を起動します。
- [ツール]−[オプション] をクリックします。
- [送信] タブをクリックし、メールの送信形式で「テキスト形式(P)」にチェックします。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
Internet Explorer でメールアドレスへのリンクをクリックすると、Outlook Express が起動しますが、ここで起動するメーラーを任意のものに変更するには、次の作業を行って下さい。
- エクスプローラを起動します。
- [表示]−[フォルダオプション] または [ツール]−[フォルダオプション] をクリックします。
- [ファイルの種類] タブをクリックします。
- リストから「URL:Mailto プロトコル」を選択して、「編集」または「詳細設定」ボタンをクリックします。
- アクション欄の open をダブルクリックし、アクションを実行するアプリケーションを設定します。
標準では "C:\PROGRAM FILES\OUTLOOK EXPRESS\MSIMN.EXE" /mailurl:%1 が設定されています。
英語で書かれたページを読みたい場合、以下のような手段を検討してください。
- 翻訳ソフトウェアを購入する
- 翻訳サービスを行う Web サイトを利用する
- 英語を勉強する
Windows では、1サーバーに対する HTTP1.1 の同時接続が 2 接続までに制限されます。
次の手順で制限を解除することは可能ですが、RFC2068 に準拠しなくなるためマイクロソフトは推奨していません。(Q183110)
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から regedit を起動します。
- HKEY_CURRENT_USER \Software \Microsoft \Windows \CurrentVersion \Internet Settings を開きます。
- [編集]−[新規]−[DWORD 値] をクリックし、MaxConnectionsPerServer を作成します。
- MaxConnectionsPerServer をダブルクリックし、値のデータに 4 などを設定し、「OK」をクリックします。
- Windows を再起動します。
参考:HTTP1.0 サーバーへの同時接続数は MaxConnectionsPer1_0Server で設定します。
通常使うブラウザとして設定したいブラウザを起動します。
「通常使うブラウザとして登録しますか?」というメッセージが出るので、「はい」をクリックします。
「通常使うブラウザとして登録しますか?」メッセージがでない場合は以下のように対処して下さい。
- Internet Explore の場合
- [表示]−[インターネットオプション]をクリックします。
- [プログラム]タブをクリックします。
- Internet Explore の起動時に、通常使うブラウザーを確認する(I)にチェックします。
- Netscape Navigator の場合
- Netscape をセットアップしたフォルダの Netscape ユーザープロファイルディレクトリにある prefs.js ファイルを探します。
- このファイルに user_pref("browser.wfe.ignore_def_check",true); と書かれた行があるので、この行を削除して下さい。
Netscape Communicator 4.74 以降のバグです。
ただし、Netscape 4.74 以前のバージョンには重大なセキュリティホールがあるため、セキュリティホールの修正版である 4.75 以降の使用と、文字化けの回避については、Brown Orifice と NC 4.75のバグなどを参照することをお勧めします。
ブックマーク文字化けの障害は、最新の Communicator では修正されています。
Netscape Navigator、Communicator、Netscape 6 などの FAQ は、Netscape 非公式 FAQ 日本語版をご覧になることをお勧めします。
危険なスクリプトが埋められている可能性があるために、Internet Explorer でページを表示せずに、ページのソースだけ表示させたい場合、URL の先頭にview-source: を付加したものを、アドレスバーで指定してください。
例)
view-source:http://www.yahoo.co.jp/
ブラウザクラッシャーの被害を避けるため、URL リンクの html ソースを開きたい場合には「ページを開かずに html ソースだけを取得するには?」の方法でソースだけ見ることができます。
以下のツールを実行することで、アドレスバーに URL を書き込まずに、リンクを右クリックして [リンクのソースを開く] でリンク先のソースを表示できるようになります。
Outlook Express と PostPet の両方を使いたい場合、複数のプロバイダと契約するか、SMTP/POP3 が使える無料メールサービスを利用することが考えられます。追加のメールアドレスを PostPet 専用にすることで、問題なく使い分けることができます。
ひとつのメールアカウントで両ソフトウェアを使いたい場合、次のようにどちらかのメールソフトウェアで「サーバーから削除しない」設定を行い、設定した方のアプリケーションで先に受信してください。
Outlook Express で送受信後、続いて PostPet でメールチェックする場合
- Outlook Express を起動し、[ツール]−[アカウント] をクリックします。
- [メール] タブをクリックし、PostPet と共用するメールアカウントをダブルクリックします。
- [詳細設定] タブをクリックし、「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェックします。
- 「OK」をクリックします。
PostPet でメールチェック後、Outlook Express で送受信する場合
- PostPet を起動し、[設定]−[ネットワークの設定] をクリックします。
- サーバーにあるメールを「残す」にチェックします。
- 「OK」をクリックします。
かならず、片方だけの設定を変えて下さい。OE と PostPet 両方で上の設定を行うと、プロバイダーのメールボックスからメールが削除されないので、そのうちメールの送受信ができなくなるなどの問題が発生します。
また、Pops のようなローカル POP クライアント兼サーバーソフトウェアを導入すると、より簡単に複数のメールソフトウェアを運用することができます。
Internet Explorer や Netscape Navigator などの Web ブラウザで ftp サイトにアクセスした場合、通常は ftp サーバーに対して Anonymous でログインしています。
特定のユーザー ID とパスワードが必要な ftp サーバーに対してログインしたい場合、次のような URL を使ってください。
ftp://<ユーザー名>:<パスワード>@<ftp サーバー名>/
例
ftp://user1:pass@ftp.hoge.com/
Internet Explorer や Netscape Navigator などのブラウザでアクセスすると、ユーザー名とパスワードの入力が必要なページがあります。
Internet Explorer 5 以降はオートコンプリートで記憶させることも可能ですが、次のように URL 中にユーザー名とパスワードを記入することで、どのブラウザでもユーザー名とパスワードの入力を省くことができるようになります。
http://<ユーザー名>:<パスワード>@<サーバー名>/
例)
http://user1:pass1@www.hoge.com/member/index.html
このような URL のブックマークやお気に入りを作成すると、セキュリティ上問題になるケースもありますので、ご注意ください。
また、すべてのサイトでこの構文が有効になるとは限りません。
URL によく使用される ~ は日本語キーボードからは Shift キーを押しながら「^」(普通は「\」の左にあるキー) を押すことで入力できます。
URL として入力する場合は、~ の代わりに %7E で置き換えても OK です。
(UNIX 機でユーザーのホームディレクトリを Web で公開する場合、この文字を使用することがあるため多用されます。)
IBM Aptiva の多くのモデルで採用されている LT Win Modem (ルーセント社製 K56flex/V.90 両用モデム)の新しいデバイスドライバーは以下のサイトから入手できます。
日本を含む各国共通ドライバ5.48 (K56flex/V.90 ドライバー)
ルーセントモデム最新ドライバ 6.00 (V.90/K56flex 両用ドライバー) がダウンロード可能です。
ルーセントのドライバーには Windows9x/2000 用ドライバーが含まれます。
富士通など多くのメーカーの PC でもルーセント社のモデムチップを採用しています。
ダイヤルアップ接続が頻繁に切断される場合、次のような原因が考えられます。
- プロバイダー (ISP) の問題
プロバイダーの処理能力を超えたアクセスがある場合、接続を維持できずに切断されることがあります。
接続時間帯を変更したり、別プロバイダに接続することで解消されます。
- 回線品質の問題
電話回線のノイズが多いなど回線品質に問題がある場合、接続を維持することが困難です。
モジュラージャックから回線を分岐させたりすると品質に問題が発生することがあるので、配線に問題がないことを確認してください。
- モデムドライバの問題
特に内蔵モデムの場合、ソフトウェアで信号を処理する物が多いので、ドライバの障害によって接続に問題が発生することがあります。
この場合、モデムメーカーやモデムチップメーカーの Web サイトから最新ドライバをダウンロードして適用してください。
- モデム自体の問題
モデム自体が故障していたり、障害を持っている場合にも接続の問題が発生します。
外付けモデムなら電源の ON/OFF を行ったり、リセットスイッチがあるならリセットすると問題が解消することがあります。
また、モデムや TA メーカーから更新されたファームウェアが提供されている場合は、ファームウェアを更新することで問題が解消できる場合があります。
回線品質などの問題で、信号の品質や信頼性に問題がある場合、次のモデム設定を追加することで障害を緩和できる可能性があります。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「モデム」を起動します。
- [全般] タブでモデムを選択し、「プロパティ」をクリックします。
- [接続] タブの「詳細」ボタンをクリックします。
- 追加設定に S10=50 を設定して「OK」をクリックします。
インターネットオプションで、「自動的にダイヤルする」にチェックを入れても、再起動するとチェックが解除されていまい自動接続できなくなることがあります。これは標準の接続が正しく設定されていない、何らかのソフトウェアと干渉しているなどの原因が考えられます。
標準の接続が正しく設定されているか、次の手順で確認してください。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル] から「インターネットオプション」を起動します。
- [接続] タブをクリックし、「通常の接続でダイヤルする」にチェックをします。
- リストからいつも使う接続をクリックして「既定に設定」ボタンをクリックします。
何らかのソフトウェアが影響していないか、次の手順で確認してください。
たとえば翻訳ソフトウェア Babylon の古いバージョンを実行していると、この症状が発生することが確認されています。
- 上記の手順を参考に、「通常の接続でダイヤルする」にチェックがあることを確認します。
- [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から MSConfig を起動します。
- [スタートアップ] タブをクリックし、すべてのチェックを解除します。
- 「OK」を押して設定を保存します。
- Windows を再起動します。
- これで問題が解消された場合、半分ずつチェックを戻して問題のエントリーを特定していきます。
特定の Web サイトでは、画像表示プログラムや認証などと偽って、ダイヤルアップ設定を変更するプログラムを実行させ、ダイヤル Q2 や国際電話でのダイヤルアップに切り替えてしまうものがあります。
意図しない接続の結果、多額の情報量や通信料を請求されるのを防ぐ目的で、NTT などからチェックプログラムがダウンロード可能です。
ISDN の 1 回線や 56K モデムなどを使用しているのに、ダイヤルアップの通信速度が 115,200bps などと標示されることがあります。
この現象は、モデムが Windows からの問い合わせに対して DTE 速度 (モデム-PC 間の速度) を返しているために発生します。
モデムのマニュアルを参照して、問い合わせに対してモデムとプロバイダー間の速度 (DCE速度) を返すように、モデムの設定を変更してください。
Windows 2000 にはユーザーという概念があり、すべてのネットワーク資源(ファイルやプリンタ)にはユーザーに応じたアクセス権限が設定されています。(通常はユーザー単位でなくグループ単位でアクセス権を制御します。)
Windows9x からアクセスする場合、Windows9x にログオンしているユーザー名およびパスワードが Windows 2000 のユーザーマネージャもしくは Active Directory に登録されていないと IPC$ のパスワードを求められてアクセスできません。
個人ユーザーが Windows 2000 Professional のファイルやプリンタにアクセスするためには次のように設定します。
- Windows9x を起動し、ログオンしているユーザー名とパスワードを確認します。
(Windows95+IE4 以降の環境であれば[スタート]−[xxxのログオフ] でユーザー名を確認できます。また、パスワードがわからない場合は Windows\*.pwl ファイルを削除して初期化することでパスワードを再設定することができます。)
- 管理者権限で Windows 2000 にログオンします
- 「マイコンピュータ」を右クリックし、[管理] をクリックします。
- ローカルユーザーとグループを展開します。
- 「ユーザー」を右クリックし、[新しいユーザー] をクリックします。
- ユーザー名とパスワードを設定し、「ユーザーは次回ログオン時にパスワードの変更が必要」のチェックを解除します。
- 「作成」をクリックします。
家庭使用などで、Windows 2000 のセキュリティシステムを無効化する形でアクセスしたい場合は、上記手順 4. で右領域の Guest をダブルクリックし、「アカウントを無効にする」のチェックを解除してください。(ただし、この設定はお勧めしません。)
Windows 2000 コンピュータにはアクセスでき、特定の共有フォルダにアクセスできない場合、Windows 2000 で 12 文字を超える共有名をつけていないか確認してください。また日本語の共有名も問題を起こすことがあります。
Windows NT/2000 から、Windows9x/Me のパスワード付ネットワーク共有フォルダにアクセスする場合、ユーザー名とパスワードの入力を求められますが、それぞれ次の値を入力してください。(Q239723)
| ユーザー名 | : <Windows9x/Me のコンピュータ名>\administrator |
| パスワード | : アクセスする共有フォルダのパスワード |
例)
ユーザー名:Win98_01\administrator
パスワード:pass
Windows 2000 Server 以上の製品は Macintosh サービスを導入することで、Mac クライアントから Apple File Share Server としてアクセスすることが可能です。Macintosh サービスを導入するためには NTFS でフォーマットされたドライブが必要です。
Windows 2000 Professional や Windows9x と Macintosh を接続して、ファイル共有などを行なう場合は、次のような製品を購入することをお勧めします。
FTP でファイルの転送を行なう程度でよいなら、Windows 2000 に含まれる IIS を導入することで Windows 2000 を FTP Server にすることができます。
Windows 2000 Server 以上では、ネットワークモニタを使って通信トレースを採取することができますが、Windows 2000 Professional や Windows9x/Me で通信トレースを採取したい場合は、WinDump やVigilなどの使用を検討してください。
LAN の問題判別などで、IP アドレスを指定して他の PC の MAC アドレスやコンピュータ名などを調査したい場合、IntraSort などの使用を検討してください。
関連リンク