あの「マニャーナ」が完全版としてリニューアルしました。
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タスクシュートを使っている人、または興味をいだている人ならば、必読書です。少なくとも『7つの習慣』よりは優先して読むべきです。
とは言え、タスクシュートや「マニャーナ」の考え方に精通している人であれば、本書を精読する必要はありません。ざっと読んでみて、気になるところをじっくり読み直す、といったくらいで充分です。
「マニャーナ」の考え方に精通しているかどうかは、本書冒頭に登場する「18のキーワード」をおさらいしてみましょう。18のうち、いくつのキーワードがすぐに納得できるかどうかで、「精通レベル」がわかります。
18個すべての考え方に同意はできないかもしれませんが、その場合でも、「自分にはこういう考え方があるから、この部分については他のアプローチでOKだ」と言えるかどうかで判断できます。
ここに18のキーワードだけ、列挙しておきます。これは、「マニャーナ」ではもちろんのこと、「タスクシュート」でも有効な概念ばかりです。
『マニャーナの法則』、18のキーワード
- クローズ・リスト
- オープン・リスト
- チェック・リスト
- コミットメント
- 本当の仕事
- 忙しいだけの仕事
- バッファー・ゾーン
- マニャーナの法則
- タスク
- プロジェクト
- タスク・ダイアリー
- デイリー・タスク
- ファースト・タスク
- TO DOリスト
- WILL DOリスト
- ダッシュ法
- 期限の効果
- ラベリング
このリストのうち、著者はたとえば「クローズ・リスト」がよくて「オープン・リスト」はダメだといっているのです。また、「チェック・リスト」はよくて「TO DOリスト」はよくない、といっているのです。
このあたりの事情が「?」であれば、「マニャーナ法則」がよく理解できていない、ということになるでしょう。
最後に「タスクシュート」と「マニャーナの法則を読むこと」の間には、重要な違いがあります。前者はツールであり、後者は説明なのです。個人的には、タスクシュートというツールを使うことによって、気がついたら「マニャーナの法則」を体得している、というのが理想的なように思います。
ツールに習熟した上で「マニャーナ」を読み直して、頭を整理するという流れが、おそらく最高でしょう。
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11月05日(土) ベストな一日を作るための記録の取り方・活かし方
『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』(佐々木正悟・著)の内容をベースに、タスクシュート時間術、すなわち仕事を予定どおりに終わらせるための時間管理の考え方とツールを駆使した具体的な方法をお伝えします。
今回のテーマは、
-ベストな一日を作るための記録の取り方・活かし方
です。
タスクシュート時間術の根幹は、ログ(記録)とレビュー(ふり返り)です。
ログを残すことで、その後のレビューを通して未来の自分に役立てることができます。
では、どんなログをどれぐらいの詳しさで残せばいいのか?
レビューを行うときは何に気をつければいいのか。
時間は限られていますので、すべてを詳細にログに残すことはできません。
レビューにおいても、ログを隅々まで読み返していては時間がいくらあっても足りません。
未来の自分に役立てるためのレビューの方法をご紹介したうえで、そのようなレビューを行うためのログの取り方を解説します。
「記録がどうしても続かない・途切れてしまう」「残した記録をどのように活かせばいいのか分からない」といったお悩みをお持ちの方はぜひご参加ください。
好評いただいている個別相談の時間もご用意していますので、知識としては理解できているとは思うものの、なかなか実践に結びつけられず苦戦している、という方は、ぜひこの機会にブースターとしてご活用ください。
本日時点で、残り6席ですので、ご検討中の方はお早めに。
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