| 「第38回透析技術認定士認定講習会及び認定試験」について |
透析療法合同専門委員会(日本腎臓学会・日本泌尿器科学会・日本人工臓器学会・日本移植学会・日本透析医学会)は、標記認定講習会および認定試験を下記の通り実施します。
【申請書類及び実施要領について】
申請書類のダウンロードは平成28年8月5日(金)10:00~9月16日(金)17:00をもって終了いたしました。
※申請書類受付期間 平成28年10月3日(月) 9:00~10月31日(月)17:00
| 申請書類 |
◆申請書類の個別ダウンロード *終了しました
*記入例はこちら(PDF)
①審査申請書の記入例
②透析業務経験年数証明書の記入例
③入力票の記入例
*Q&Aはこちら
| PDFを開くためには、Adobe Readerが必要です。上記ファイルが開けない方は、こちらよりダウンロードしインストールしてください。 |
| 実施要領(項目) |
*「透析技術認定士」の資格について
*認定講習会について
*認定試験について
*受講・受験料、認定登録手数料について
*受講・受験申込み方法等について
*審査結果通知の送付について
*申請に必要な書類
*(重要)顔写真付き本人確認書類のコピー提出について
*申請書類作成上の留意点
*講習会・試験及び認定までのスケジュール
*個人情報の取り扱いについて
*問い合わせ先
*Q&Aはこちら
| 「透析技術認定士」の資格について | ▲項目に戻る |
| (1) | 本試験に合格した者に与えられる透析技術認定士の資格は、日本腎臓学会・日本泌尿器科学会・日本人工臓器学会・日本移植学会・日本透析医学会から選出された委員により構成されている透析療法合同専門委員会が認定するものです。 |
| (2) | 本資格は、透析療法合同専門委員会の資格審査基準を満たし、同委員会が実施する認定講習会を修了した後、同委員会が施行する認定試験において一定の合格基準に達した者に与えられます。 |
| (3) | 合格後、認定の登録を行った者に交付する認定証の有効期限は5年間です。 「透析技術認定士」の資格は5年毎に更新が必要です。 |
| 認定講習会について:会場での講習会のほか、e-ラーニングによる講習会があります。 | ▲項目に戻る |
1.受講資格
a)臨床工学技士:経験2年以上
b)看護師:経験2年以上
c)准看護師:高卒 経験3年以上,中卒 経験4年以上
2.講習の実施方法・日程・定員・会場・受講料等
1)会場での講習会
| 日 程 | 定 員 | 会 場 | 受講料 |
| 平成29年3月7日(火)~10日(金)4日間 | 400名 | 大田区産業プラザPiO 東京都大田区南蒲田1-20-20 |
32,000円 |
| 注)定員に達した場合は、受付期間内でも申込み受付を終了いたします。 2)e-ラーニング講習会 |
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| 日 程 | 定 員 | その他 | 受講料 |
| 平成29年3月27日(月)~4月28日(金)約5週間 | 800名 | ・受講にはインターネット利用環境およびメールアドレスが必須です。 ・開講期間中(約5週間)は何度でも繰り返し視聴いただけます。 |
32,000円 |
| 注)定員に達した場合は、受付期間内でも申込み受付を終了いたします。 3)会場での講習会+e-ラーニング講習会 |
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| 日 程 | その他 | 受講料 | |
| 上記1)+2) | 会場での講習会受講後、復習を兼ねてe-ラーニング講習会の受講を希望する方 | 48,000円 | |
3.講習会の講義内容(予定)
講習会はテキストとスライド等を活用して行います。
注)講習会の全日程を受講(出席)しないと受験資格は得られません。また、特定の方と席を近くにするといったような希望は認められません。
| 血液浄化療法の歴史 | 小児患者に対する透析 |
| 血液浄化療法の工学的基礎知識 | 長期透析に伴う合併症(心血管系合併症) |
| 血液透析機器・装置 | 長期透析に伴う合併症(骨ミネラル代謝異常) |
| 安全対策 | 長期透析に伴う合併症(透析アミロイドーシス) |
| 透析室の感染対策 | 脂質異常症 |
| 血液浄化療法の概要と実際 | 栄養管理 |
| バスキュラーアクセス | 薬物療法 |
| 腹膜透析 | 臨床検査 |
| 腎臓病(腎不全)の病態と症状 | 腎移植 |
| 急性血液浄化 | 透析患者の看護 |
| 慢性透析療法 | 透析療法における倫理的問題 |
| 透析患者と外科手術 |
《講習会の講義開始及び終了時間(予定)》
| 1日目~3日目 | 開講9時30分~終了18時 |
| 4日目 | 開講9時30分~終了16時30分 |
4.テキスト
講習会では「血液浄化療法ハンドブック2017」(透析療法合同専門委員会 編著)を使用します。
送付予定: 受講確定者には平成29年2月中旬頃までに自宅宛に発送いたします。
| 認定試験について | ▲項目に戻る |
1.受験資格
1)第38回認定講習会(e-ラーニングを含む)を受講した者
2)受講免除対象者(前3回のうち、いずれかの認定講習会を受講済みの者)
※第38回認定試験の受講免除対象者は、第37回(平成28年)・第36回(平成27年)・第35回(平成26年)の認定講習会を受講済の方です。
なお、受講免除者として申請する場合は、申請書類のうち、実務経験を証明する「透析業務経験年数証明書」の提出は不要となります。
但し、受講免除対象者であることを証明する書類として、受講票、受験票、試験結果通知書のいずれか(コピー可)を提出していただきます。
2.認定試験の日程・会場・受験料
| 日 程 | 会 場 | 受験料 | ※日程、会場は平成29年3月上旬頃に決定する予定です。 |
| 平成29年5月中旬~下旬の日曜日 | 東京都内 | 10,000円 |
3.受験手続き
〈受験に関する詳細等について〉
| 受講・受験料、認定登録手数料について | ▲項目に戻る |
(1) 認定講習会 受講料(消費税およびテキスト代含む)
1) 会場での講習会 32,000円
2) e-ラーニング講習会 32,000円
3) 会場での講習会+e-ラーニング講習会 48,000円
(2) 認定試験 受験料 10,000円(消費税含む)
(3) 認定試験合格の後、認定証の交付を受ける者 3,000円(消費税含む)
*受講料等の納入時期については審査結果通知の送付以降、順次お知らせします。
| 受講・受験申込み方法等について | ▲項目に戻る |
〔講習会受講希望者:申請書類を期間内にダウンロードして、実施要領を熟読の上、受付期間内に申請書類を郵送してください。〕
| ダウンロード 可能期間 |
平成28年8月5日(金)10:00~ 9月16日(金)17:00 * 終了しました |
【注意】申請書類の入手方法はホームページからのダウンロードのみ |
| 受付期間 | 平成28年10月3日(月) 9:00~10月31日(月)17:00 |
*申込受付は『特定記録郵便』での郵送のみです。事務局に直接持込むものは受付ません。 *定員に達した場合は、受付期間内であっても申込受付を終了いたします。 「受取拒否」で返送するものは次のとおりです。ご注意ください。 ・受付期間外の消印の申請書類 ・定員超過後に郵送した申請書類 ・『特定記録郵便』以外で提出された申請書類 |
【注意】 『特定記録郵便』による郵送以外での申請は受け付けません。
| 1) | 講習会受講の申込み方法は、申請者の居住地による不公平をなくすため、『特定記録郵便』による郵送に限ります。その他の方法(ゆうパックなど『特定記録郵便』以外の郵便、直接持参するなど)での申請は受け付けません。 なお、申込みが定員に達した場合は、「受取拒否」として申請書類をそのまま返却いたします。 申請書類の受付は、受付開始日時以降(平成28年10月3日(月)9:00以降)に申請書類を郵便局に持参された日時が早い順となります。 『特定記録郵便』には固有の引受番号が記載され、その番号から郵便局が受け付けた日時が明らかになります。 |
| 2) | 『特定記録郵便』を差し出す際は、必ずその場でID番号(バーコード)を郵便局のコンピュータに入力してもらってください。 コンピュータに入力した時間が差し出し時間として登録されます。 郵便局によっては親局に集めてから入力したり、纏めて入力する所があるため、登録されている時間が差し出した時間より遅くなる場合があるのでご注意ください。 なお、差し出し後は引受番号等が記録された控えを必ず受け取り、審査結果通知等が届くまでその控えを確実に保管してください。 |
| 3) | 事前に、最寄りの郵便窓口の営業時間および『特定記録郵便』の取扱いをしているかを必ず確認してください。 |
〔講習会受講免除希望者:申請書類を期間内にダウンロードして、実施要領を熟読の上、受付期間内に申請書類を郵送してください。〕※定員なし
| ダウンロード 可能期間 |
平成28年10月3日(月)10:00~ 10月31日(月)17:00 |
【注意】申請書類の入手方法はホームページからのダウンロードのみ |
| 受付期間 | 配布開始日~平成28年11月4日(金) | *申込受付は『特定記録郵便』での郵送のみです。事務局に直接持ち込むものは受付ません。 「受取拒否」で返送するものは次のとおりです。ご注意ください。 ・受付期間外の消印の申請書類 ・『特定記録郵便』以外で提出された申請書類 |
| 審査結果通知の送付について | ▲項目に戻る |
送付予定 平成28年12月中旬 (入力票に記載された現住所宛に送付します。)
- 申請書類の差し出し時間順に受付をし、書類審査を行います。
(申請書類に不備がある場合は照会に時間を要し、その間は保留扱いとなりますので十分に注意してください。) - 審査結果通知とともに「認定講習会に関する受講申込み要領(受講料の納入先含む)」を送付します。
※1月上旬になっても、審査結果通知が届かない場合は事務局に必ずお問い合わせください。 - 現住所、氏名等の変更は、必ず事務局宛にハガキ・FAX等で連絡してください。
郵便局に転居届けを出していても、事務局に変更の連絡がないと各種通知が届かないことがありますのでご注意ください。
| 申請に必要な書類 | ▲項目に戻る |
| 【注意】 今回より、顔写真付き本人確認書類のコピーの提出が必須になりました。 公的な本人確認書類、運転免許証・パスポート・社員証または学生証・写真付き住民 基本台帳カード、個人番号カード、5点のうちいずれかの提出ができない方は受け付 けません |
*申請に必要な提出書類は申請者の区分によって異なります。
◇申請区分◇
「a」 初めて申請をする場合
「b」 過去に申請をして受理されたが、その後の手続きをしていない場合
(受講申込み手続きをしたが講習会は欠席した場合を含む)
「c」 過去に受講済みだが、再度受講してから受験する場合
下表の【提出書類チェック表】の「●」印を参照して、該当する申請区分の書類を揃えて申請してください。
なお、申請区分「a」~「c」以外の場合や不明な点は事務局までお問い合わせください。
【提出書類チェック表】 “●”印が必要な提出書類となります。
| 提出する書類 | ◇申請区分◇ | |||
| 「a」 | 「b」 | 「c」 | ||
| ダウンロード書類 | ① 審査申請書(様式1) | ● | ● | ● |
| ② 透析業務経験年数証明書(様式2) | ● | |||
| ③ 入力票(様式3) | ● | ● | ● | |
| 用意する書類 | ⑤ 資格を証する免許証のコピー | ● | ||
| ⑥ 審査結果通知書・受講票・受験票・試験結果 通知書のいずれか1つの原本またはコピー |
● | ● | ||
| ⑦ 顔写真付き本人確認書類のコピー | ● | ● | ● | |
《注意事項》
| ア. | ⑤の免許証はA4サイズにコピーし、書換等がある場合はその記載箇所(免許証の裏面等)もコピーして同封してください。 |
| イ. | ⑥に該当する書類を紛失している場合は、その詳細(年度,回数,受講・受験等の状況)をわかる範囲で明記したメモを必ず同封してください。 |
| ウ. | 「b」,「c」の該当者で過去の受講時と氏名が違う場合は、戸籍抄本を同封してください。 |
※過去の申請書類による申込みは受け付けません。
なお、透析業務経験年数が1施設で満たない場合は、透析業務経験年数証明書の用紙をコピーして作成してください。
| 申請書類作成上の留意点 | ▲項目に戻る |
申請書類の記入は黒または青のボールペン等を用い、文字は正しく丁寧に記入してください。特に留意すべき点については、
各書類ごとに示しているのでよく読んでから、記入もれ、捺印もれなど書類に不備のないようにしてください。
また、書き損じた箇所は二重線を引き訂正印を用いて書き直すこと(修正インク等での訂正は認められません)。
なお、原則として受理した申請書類は返却しませんので予めご了承ください。
【ダウンロード書類】
① 審査申請書(様式1)・・・申請者全員が提出するものです。
注)記入例参照
〔受付番号〕
・この欄は記入しないこと。
〔申請日〕
・申請日は申請書類のダウンロード開始日以降(平成28年8月5日以降)とする。
透析業務経験年数証明書の提出がある場合は、その証明日と同日かそれ以降の日とすること。
〔申請者氏名・印鑑〕
・申請者氏名は免許証に記載されている字体を使用し、印鑑はシャチハタを使用しないこと。
〔現住所〕
・現住所は○○様方、○○マンション○○号室まで記入すること。
また、現住所が変更になった場合はその旨を速やかに事務局宛にハガキまたはFAX等で連絡すること。
〔最終卒業校〕
・最後に卒業した学校の番号に○印を付すこと。
〔資格(免許)〕
・複数の資格(免許)を所有している場合は全て記入した上で、
今回の受講・受験資格となるいずれかの資格の□にレ印を付すこと。
〔主要職歴〕
・透析業務経験年数証明書を提出する、提出しないに関わらず、また、現在休職(無職)中の場合でも、
実務経験として必要な年数を示す職歴を記入すること。
・透析業務経験年数証明書を提出する場合は証明を受けた施設(期間)を必ず明記し、□欄にレ印を付すこと。
・職歴が3ヶ所以上ある場合は最近から3ヶ所までを記入すること。
〔過去の状況〕※初めて申請をする場合はこの欄の記入は不要です。
・過去に申請をした場合は、過去における講習会または試験の状況を必ず記入すること。
〔現在の勤務先〕
・施設の名称は医療法人○○会など正式な名称を記入し、所属欄は○○科、○○病棟等も記載すること。
なお、現在、無職や休職中の場合は施設の名称欄にその旨記入すること。
(例:無職、現在休職中)
② 透析業務経験年数証明書(様式2)・・・過去に提出し受領されたことがある場合は不要です。
(申請区分「b」,「c」の該当者は提出不要)
注)記入例参照
※初めて申請する場合には必ず提出しなければならないものです(申請区分「a」の該当者)。
※この証明書は受講資格となる透析業務経験年数を満たしていることを証明する書類です。
(現在、勤務していることを証明するものではありません。)
| ・ | 1施設で透析業務経験年数が満たない場合は病院ごとに証明書を記入してもらうこと。 |
| ・ | 透析業務経験年数としての勤務は常勤とし、アルバイト等の期間は認められません。 ただし、雇用形態が非常勤職員であっても、正職員と全く同じ勤務形態の場合は経験年数に算入できます。 |
| ・ | 医療機関等での透析業務実務経験が必要(医療機器メーカー等での勤務は認められない)です。 |
| ・ | 申請者氏名、現住所、生年月日は申請者本人が記入してもよい。それ以外は証明者に記入してもらうこと。(証明者の公印(印鑑)以外の病院の名称、所在地、証明者氏名はゴム判でも可とする。) |
| ・ | クリニック等の医療機関で公印のない施設は、院長私印での証明でも認められますが、余白に院長私印が公印である旨を記載すること。 |
| ・ | 証明者が病院長と設置母体の理事長を兼ねる場合は理事長印で可。 ただし、同じ設置母体(理事長)でも複数の病院に勤務している場合は病院ごとに証明書の提出が必要。 この際、理事長の証明であっても必ず病院名を入れること。 |
| ・ | 証明期間内に休職期間がある場合は、その旨を余白に記入して経験年数から差し引くこと。 |
| ・ | 書き損じた場合は、証明者の訂正印が必要となるので十分注意すること。 |
| ・ | 本証明書以外(施設が作成した在職証明書等)での透析業務経験年数の証明は認められません。 |
| ・ | 調査により虚偽の申告が判明した場合は合格の取り消しとなるので正しく記入すること。 |
〔透析業務経験年数期間〕
注)就職後に免許を取得した場合は就職日からではなく、免許証の免許登録日が業務経験年数期間の最初の日となるので注意すること。
*例:業務経験年数期間の数え方
ア.現在の勤務先で業務経験年数期間を証明してもらう場合
就職した日から現在(証明日)までとする。
イ.すでに退職している医療施設で業務経験年数期間を証明してもらう場合
就職した日から退職日までとする。
ウ.業務経験年数期間が1つの施設で満たない場合
本証明書を未記入のままコピーし、施設ごとに証明書を作成する。
・証明日は「透析業務経験年数期間」の最終日とし、審査申請書の申請日より早いか、同日とすること。ただし、すでに退職している医療施設の証明書の場合は記入してもらった日とすること。
③ 入力票(様式3)・・・申請者全員が提出するものです。
〔フリガナ〕及び〔氏名〕
注)記入例参照
| ・ | フリガナ、氏名は氏と名に分け、フリガナは濁点も1文字とし、正しく記入すること。 |
| ・ | 医療資格免許証と現在の氏名が違う場合は、戸籍抄本の原本が必要になります。 |
〔本籍地〕
| ・ | 医療資格免許証と現在の本籍地が違う場合は、戸籍抄本の原本が必要になります。 |
〔現住所〕
・各種通知の送付先となるので、○○様方、○○マンション○○号室まで記入すること。
〔ヨミ(カナ)〕及び〔E-mail〕
| ・ | 事務局からお知らせがある場合に、郵送の他、E-mailでも連絡することがあります。受信制限(フィルター等)の設定で事務局またはサポートセンターよりのメールが届かない方が多くなっております。 講習会に関する大切なメールをお送りしますので、必ず解除されるようお願いいたします。
※事務局並びにサポートセンターのアドレスは後日お知らせいたします。 ※e-ラーニングまたは、会場+e-ラーニングの方は必須となります。 |
| ヨミ(カナ) | エイチ ハイフン ワイ エー エム エー デー エー |
| E-mail | h-yamada@jaame.or.jp |
〔資格〕
・今回の受講・受験の資格となるもの1つに○印を付すこと。
〔透析業務経験通算年数〕
| ・ | 今回の受講・受験の資格を取得してから、申請書類提出日現在までの透析業務経験の通算年数を記入すること(ただし、休職期間は差し引く)。 |
・希望する受講方法1つに○印を付すこと。
〔申請区分〕
| ・ | 該当する項目に○印を付すこと。なお、b.に○印を付した者は、第何回に申請したかを記入すること(不明の場合は空欄で可)。 |
| ・ | 該当する項目に○印を付すこと。なお、2.に○印を付した者は、第何回の認定講習会(試験)を受講(受験)したのかを記入すること。 |
④ 申請書類提出用封筒貼り付け用紙(A4サイズ)
書類は全て角形2号封筒(A4サイズの書類が折らずに入る大きさ)に入れ、この用紙に必要事項を記入の上、封筒に貼り付けて郵送してください。切手の貼り忘れに注意してください。
※『特定記録郵便』で送付すること(特定記録郵便以外は受取拒否で返送します)。
封筒一通につき、一名分のみの申請書類を封入してください。複数名分を封入している場合は受け付けません。
・氏名、フリガナ及び現住所(自宅)連絡先を記入し、該当する申請区分「a」~「c」に○印を付すこと。
・「b」の場合(過去に申請をして受理されたが、その後の手続きをしなかった場合:受講申込み手続きをしたが講習会は欠席した場合を含む)は第何回に申請したのかを記入すること(不明の場合は空欄で可)。「c」の場合(過去に認定講習会を受講済みの場合)は、第何回を受講したのかを記入すること。
【用意する書類】
「◆申請に必要な書類◆」の【提出書類チェック表】参照
⑤ 資格を証する免許証のコピー
※免許証はA4サイズにコピーして添付すること。氏名等の書換えをしている場合は、その記載箇所(免許証裏面等)もコピーし添付すること。
※氏名等を変更しているがまだ免許証の書換えをしていない場合は、その変更事項がわかる戸籍抄本等を免許証のコピーに添付すること。また、現在書換え中で手元に免許証がない場合(紛失含)は、その書換交付申請書、もしくは再交付申請書のコピーを同封すること。再交付後は速やかに免許証のコピーを送付すること。
⑥ 過去の書類
審査結果通知書・受講票・受験票・試験結果通知書のいずれか1つの原本またはコピーを同封すること。また、該当する書類を紛失している場合は、その詳細(年度、回数、受講・受験等の状況)をわかる範囲で明記したメモを必ず同封すること。
⑦顔写真付き本人確認のコピー書類(今回より提出が必須となりました)
運転免許証・パスポート・社員証または学生証・写真付き住民基本台帳カード、個人番号カード、5点のうちい ずれかのコピーをA4サイズにコピーし、添付すること。
※本人確認書類の見本はこちら
| 講習会・試験及び認定までのスケジュール | ▲項目に戻る |
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申請書類のダウンロード可能期間 |
平成28年 8月5日(金)10:00 から 9月16日(金)17:00 |
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申請書類の受付期間 ※受付開始日時前の差し出しは受取拒否で返送します。 ※『特定記録郵便』以外で届いた申請書類は受取拒否で返送します。 ※定員になり次第、締切らせていただきます。 |
平成28年 10月3日(月)9:00 から 10月31日(月)17:00 |
|
(申請書類審査期間) |
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審査結果通知送付 (受講申込要領等含む) -受講手続き受付開始- |
12月中旬予定 | |
受講手続き締切 |
平成29年1月中旬予定 |
|
受講票/講習会テキスト送付 |
2月中旬予定 |
|
会場受講者=会場配布 e-ラーニング講習会のみ受講者=3月中旬頃に別途案内予定 |
〈会場受講〉 3月7日(火)~3月10日(金) 〈e-ラーニング受講〉 3月27日(月)~4月28日(金) |
|
受験申込み手続き締切 |
4月初旬予定 |
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受験票の送付 |
4月末頃予定 |
|
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5月中旬~下旬 |
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試験結果の通知 |
7月末頃予定 |
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認定登録手続き |
8月末締切予定 |
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認定証の交付 |
10月初旬 |
| 個人情報の取り扱いについて | ▲項目に戻る |
本講習会(試験)に申し込みいただいた個人情報(氏名・住所等)は、法令等により個人情報の提供を要求された場合を除き、本講習会(試験)に関係する業務の範囲以外には使用しません。
| 《問い合わせ先》 透析療法合同専門委員会事務局 〒113-0033 東京都文京区本郷3-42-6 NKDビル7F 公益財団法人 医療機器センター内 透析療法合同専門委員会事務局 TEL 03-3813-8701 FAX 03-3813-8733 http://touseki.jaame.or.jp/ |
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| 電話でのお問い合わせについては、祝祭日を除いた月曜から金曜の午前10時~12時と午後1時~5時までとさせていただきます。 | |||||