蹴球探訪
奇跡の初優勝見えた レスター・岡崎が激白「試合後はいつも悔しい」(4月27日)
【スポーツ】フィギュア浅田は6位、三原3位 男子SPで宇野首位2016年10月23日 08時58分 【シカゴ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦、スケートアメリカ第2日は22日にシカゴで行われ、女子はショートプログラム(SP)5位の浅田真央がフリー6位の112・31点で、合計176・78点の6位に終わった。ジャンプでミスが続出した。 GPデビュー戦でSP2位の三原舞依はフリー3位の123・53点、合計189・28点で日本勢トップの3位に入った。村上佳菜子は合計145・03点の10位。アシュリー・ワグナー(米国)が合計196・44点で優勝した。 男子SPは、4回転フリップを着氷した宇野昌磨が89・15点で首位に立った。
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