先日は日中とっても暑かったのに夜風が冷える一日になりましたね。
なので、体調管理にはいつもよりも一割二割とマシマシでお気を付けください☆彡
で、近所ということもあり大つけ麵博には通いやすいのでまた来ちゃいました。
今回は埼玉県の名店である頑者さんのブースに並び、今大会の個人的なワクワク枠である大量の渡りガ二を原価を無視して投入したというつけダレには一匹の雄の口元からヨダレがキラリと輝きます。(ばっちい)
ここでしか味わえないメニューという響きがなんとも魅力的に聞こえるんですよね。
ちなみに並びは時間帯や曜日によっては最長であったりもしましたが、木曜日の夕方は並びは全く無い時間帯もあるので、運がよければ並ばずに食べれそうですが、土日になればまたトップクラスの行列でしょうね。
なんせカニですし(*'ω'*)
こちらにはスープ割りが用意されていました。
ですが、ポットが置いてあるスタイルなので少々趣が無いですね(;^_^A
先週の翔さんの毎日変わるスープ割りを超えるタイプは今後もまず現れなそうです。
ですが、利尻昆布や煮干しを使用した和風出汁スープも美味しそうでしたね。(スープ割りしてませんが)
そしてトッピングはチャーシュー二種盛りをチョイスです♪
僕の前に並んでいた女性は味玉と極太メンマをトッピングしていたので、全部乗せに拘らずに自分の好みでトッピングした方が楽しいですよね☆彡
で、ラーメンのお味は…。やはり一口目の美味しさはイベント屈指でした。
口に含んだ瞬間からカニの豪華な風味が鼻孔をくすぐるという、ちょっぴり気障な表現しか思いつかないのですが、香りが美味しいです!
味もなかなか乙ですが、後半は美味しさが序盤に比べると衰えていくのは仕方ないタイプですかね。
なので、トッピングのチャーシューがあると味や食感の変化により最後まで美味しく食べられそうなので、資金に余裕があればトッピングおすすめです。
味付けされ、焼目が香ばしく甘味も感じることのできるロールチャーシューに加え、サッパリとした鶏チャーシューが美味しさと交互に食べられる贅沢間を演出してくれるので、300円の価値は感じられますね( ^)o(^ )
麺は全粒粉配合の自家製麺でブースの中でも大量のシンクの中に並ぶ釜からもっちもちの風味の良い麺が結構多めに盛られます。
個人的には麺の美味しさだけでなく麺のボリュームもライバルのお店よりも気持ち多いというか食べごたえがあり、お値打ち品感が高い王者の資質のある一杯に思えました。
味もアイデアも一級品であり、僕が投票せずとも上位に食い込みそうなので、コインを投入しませんでしたが、美味しゅうございました☆彡 ごちそうさまでした。