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天才ブログ

TENSAY Blog - マンガ・エンタメ・メンタル・ライフハック

キンコン西野亮廣さんがアメトークに出ているのを見て思ったこと

エンタメ

キンコン西野亮廣さんがアメトークに出ているのを見て思ったこと

YouTubeやDVDで漫才や独演会を見ていたのですが、バラエティーに出てる西野さんを見る機会があまりありませんでした。

 

アメトーーク!  DVD 34 [特典なし]

 

西野亮廣氏は発達障害なのか?アスペルガーなのか?

こういうワードで結構検索があります。

それが私が発達障害アスペルガーについて結構な数の記事を書いているからです。

 

西野亮廣さんがアスペルガー

 

知らんがな (´・ω・`)

 

ただ言動を見てると、そうであってもおかしくないと思うことは多々あります。

だからといって問題なのではなく、芸人としては最適なのかもしれません。

アスペルガーは細密画を好む傾向もあります。

超絶なものを求めたり、ほんの小さなことで感動したりします。

行き過ぎると勘違い野郎になります。

これは芸人としてはOKでしょう。

 

キンコン西野はけっこう男前である
  • パッと見たら、なかなかのイケメンだ
  • イケメンだから嫌われる
  • 西野さんがキレているのを見て、周りの人の方が面白く感じてしまう
  • 実際そうだ
  • 自分ではスゴイと思っていることが、周りには全く伝わっていない
  • 自分ではスゴイと思っていることが、実際はそんなにスゴくない
  • キレればキレるほど、嫌な人に見えてくる
  • 「誰も見たことのないものを作る」と言っているが、ほとんどが誰かの模倣である

 

見ていて思ったのは「これは嫌われてもしょうがない」ということでした。

それでも本の出版のタイミングとかでテレビに引っ張りだしてくれる東野幸治さんは優しい人だと思った。

私の世代、2丁目劇場を知っている世代では、東野さん・今田さんはほんとに面白かったからな。

 

アート活動も素晴らしい。

お笑いの方も面白くないわけじゃない。

どっちも本気でやっていると思うけど、受け手側はどっちつかずになってしまって消化不良に感じるのではないだろうか。

 

いろんなことができるということは、時として障害になることがある。

プリンスみたいに完全に変名で活動すれば、もうちょっとうまくいくんではないだろうか?

 

えんとつ町のプペル

えんとつ町のプペル

 

 


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