2016-10-22

そんなに自分がカネが好きではなかった

どうも自分はカネに執着が持てない。

いや、カネが好きな人間が嫌いなのかもしれない。

ゼミ選択があり、全く興味のないなから一番マシなモノの説明会に行った。

自分はどうなのかと思っていた俗物教授で、参加者自分を合わせて2人しか居なかった。

自分ビジョンとして、親の仕事につながることとカネいじりがしたいと言ったら教授は喜んだ。

親の立場がなかなかないもので、俗物な人には魅力的に映るのは間違いない。

ダラダラ話して、これは忙しくて大変で教授微妙人間だと思ったから他の先生にしようと決意した。

しかし、自分と話を聞いた女がそのあとやけに近く親しげに話してくる。

笑顔でそのあと別れたが、勘違いをした。

やれるかもしれないと。

説明会での話では病気、おそらくはメンタルで休学していたらしい。

からますますやれるかもしれないと勘違いをした。

その女はこのゼミにに入る決意をしている。。。

ただ、入ると面倒だし好きではないしヤれないかもしれない。

結局、やれる気がしなそうなきがしてきたので俗から距離を置いた楽な先生ゼミに行きたいと思えてくる。

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