鶴保庸介科学技術担当相は21日、科学技術政策の改善に向けて、大隅良典東京工業大栄誉教授のノーベル医学生理学賞決定までの経歴を検証した中間報告を発表した。
若手研究者の中から有望株を見いだし、研究費を優先投入する必要があるとしている。
中間報告では、大隅氏が30歳代後半からほぼ途切れることなく国の研究費助成を受けている点を指摘。今後、早い段階で若手研究者に対し、科学研究費をより優先的に投入することが可能となれば、ノーベル賞につながるような独創的で、先駆的な成果が期待できるとした。
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私が小学生なのに特許をとったワケ
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